10年後の民主党の存在をお祈り申し上げる。
P.S
誤解されるな。
これはエールである。
野党は、必ず必要な存在なのである。
ただ、10年後、、、
たぶん岡山はなくなっていないと思う。
けど、民主党の存在が断言できない今日この頃が心配なのである。
AM 12:20:22
10年後の民主党の存在をお祈り申し上げる。
P.S
誤解されるな。
これはエールである。
野党は、必ず必要な存在なのである。
ただ、10年後、、、
たぶん岡山はなくなっていないと思う。
けど、民主党の存在が断言できない今日この頃が心配なのである。
AM 12:20:22
いやなに、たいしたことではありませんが、、、
LVのバッグが捨てられていただけです。
巷には、このデザインのバッグが溢れ、
ネコもシャクシもの感があるけれど、
とうとうこういう捨てられ方をされるようになってしまったのか、、、と。
この話を同僚にしたら、
「偽ものですよ、きっと。本物を捨てるわけないじゃないですかー。」と。
まぁ、偽物か本物かを正確に見極める目を確かに私は持っていない。
けど、ロゴのバランスといい、かなりよくできたものであったような気がする。
もっとも、もし本物であっても、
こんな捨てられ方をすれば、偽物扱いされてしまうのも、
人間の成せる業であろう。
P.S
いや、これを捨てた女性は、きっとLVを捨てた自覚はないのかもしれない。
どうしても捨てたい想い出を単に捨てただけかもしれない。
とにもかくにも、本物であっても偽物であっても、
このバッグの冥福をお祈り申し上げる。
AM 12:12:41
いつの頃からか始まったエスカレーターの立ち位置。
東京は、左側に立ちます。
大阪は、右側に立ちます。
なんでそんな風になったのか興味があるけれど、地域によっての違いがあるのが面白い。
誰かが秘密裏に誘導したのだろうか?
だとしたら大した戦略である。
ちなみに右と左の両方が混ざってしまっているのが、
京都あたりである。
ちなみに名古屋は?と聞かれることがあるけれど、
名古屋は左である。
写真は、先日、セントレア(中部国際空港)に行った時に見つけたのである。
名古屋は左にしようとする動きがあるのである。
P.S
されど思うに、、、
日本の位置で見ても、新幹線の経路時間を見ても、
名古屋はかなり関西よりである。
なのに京都あたりが中間なのが面白い。
やはり京都が中心であった歴史が長いせいだろうか?
とも思ったりもして。
PM 11:37:32
6歳の娘が、おばさんにもらったという1000円を握りしめて、
おもちゃ売り場を駆けめぐっています。
となりの本屋で立ち読みしている私のところへかけてきて
「"3""3""0""0"って書いてあるけど、千円で買える?」
とたずねます。
「それは、3300円だから千円じゃ買えない。」と私が応えると、
がっかりしてまたおもちゃ売り場へ走っていきました。
いとおしくて、いとおしくて、
私が買ってあげたかった。
9歳の息子が、おばさんにもらったという1000円を握りしめて、
おもちゃ屋と本屋を歩き廻っています。
「本当に欲しいものに使いなさい。」という私の言葉に、
彼は一生懸命自分の欲しいものを探そうとしているのですが、
なかなか見つかりません。
結局、何も買わずに帰ってきたのですが、
帰りの道中、「あのおもちゃ屋はつまらない。」
と、しきりにぼやいていました。
「あのおもちゃ屋がつまらないのではなく、
おまえが大人になったのだよ。」
心の中でつぶやく私でした。
1/4 '95
PM 10:48:02
交渉人、と聞くと、ついケビン・スペイシーの方を思い出し、そうなるとこの映画も放ってはおけないであろう。
ということだけど、やっぱり、日本映画です。
どこまで深読みするか、それとも浅読みで終わらせるかで、この映画は楽しめるかもしれない。
けど、ケビン・スペイシーの方を前提に期待して映画を観ると、ちょっと軽い、というか、浅い、というか、薄い感じが否めない。
ちょっと期待しすぎて、空振っちゃった感あり。
まぁ、充分に楽しめますけど。
HPは、こちら。(←は、もうありません。)
P.S
ユースケさん、日頃のバラエティー番組への出演が、
こういうシリアス映画の際に足、引っ張られてないだろうか?
そんな心配感想も。
PM 09:51:33
今回も焼酎シリーズである。
いやいやお酒を差別して申し訳ないけれど、この一番左の黒霧島、実においしかった。
イモ焼酎である。
ほのかにサツマイモの香りがたち、実にしみじみ飲めるのである。
焼酎の個性にこだわり、実に上品に仕上がっている。
万人の好みに合うかどうかはわからないけど、
妙に私のDNAをくすぐった一本であった。
P.S
H部長に感謝。
PM 09:35:04
岡山に立ち寄った。
現在、息子が住んでいる。
夕飯でも一緒に食べようか?
結果としては、彼の友達、彼女と4人となった。
私は息子に問うた。
「夕飯何にする? 何食べたい?」
「パフェ。」
一瞬、耳を疑ったが、一度食べてみたいパフェがあるという。
で、行った店はアジアンキッチン。
席について、さて何を飲もうか、、、などとメニューを見回していると、
「電波が届かないから、ちょっと外で電話をかけてくるから、パフェ頼んどいて。」
そう言って、彼は店を出て行ってしまった。
注文を取りに来た女性がオーダーを尋ねる。
「パフェ。」とオーダーすると
「ちょっと今日出来るかどうか聞いてきます。」
と厨房に戻ってしまった。しばらくして戻ってきて、
「出来るそうです。」と、楽しそうに返事。
「食後にですね?」すかさず彼女は尋ねるが、
「あ、いえ、その、、、今すぐ。」
「はい?」
「あ、いや、夕飯に食べるというヤツがいるもので。」
同じ日本語を話しながらも、なかなか通じない異国コミュニケーションを体験した気がした。
# いや、ボクは、ほんとうは、その女性側の世界の人間です。
# 夕飯のメインに巨大パフェ頼むか?ふつー。
で、出てきたパフェがこの写真。
いまいちサイズがわからないけど、一緒に写っているフルワイングラスから推定してください。
高さは30cm以上あると思います。
花火付きで。
翌日、フルーツいっぱい食べて快便だぁ~、と彼は言っていましたが
私は、糖尿病の方が心配。
若い人間に許された行動なのだろう、、、な。
ちょっとうらやましかったかも。
P.S
お値段? 1680円でした。
PM 09:41:48