2026年1月31日土曜日

57秒 復讐のタイムループ

タイムパラドックスを期待して借りた一本。

実に、指輪を触ると57秒だけ時間が戻せるという物語であります。

いやいやこの発想は面白いぞ。

一度使うとしばらくの時間使えないけれど、また使えるようになる。

また何回使っても、エネルギーなどが減るわけでもなく、使った本人にも特に害がない、となれば、そりゃ用途は広い、しかも気軽に使える。

# さて、この後は微妙にネタバレしそうですみません。

まず本人は、ルーレットで儲ける。

当たった数字を確認して、57秒戻してその数字にかけ直すのである。

すると、当たる。
答えのわかっているルーレットであれば、百発百中、しかもどんな低確率な賭け事も当ててしまうワザで大儲けをするのである。

なるほどぉ、と思うワケだ。

が、ちょっと引っかかったりもする。

ルーレットなら理解できなくもない。

しかし、自分がサイコロを投げるダイスゲームなどもそれは成立するのであろうか?

自分が投げて出たサイコロの目が、57秒戻ってもう一回投げても同じ目が出るとは限らなくない?

57秒戻った時点で、新たな世界線が始まってしまうんじゃないの?

そんなことを思うと、この映画の物語、いろいろ矛盾が見えてくる。

# とまぁこれ以上書き出すとネタバレになってしまうので、止めます。

いやまぁ、ですから、この映画を楽しむには、サラっと流して観ましょう。



P.S

「使いだすと麻薬のように止められなくなる。」
「自分に良い結果が出るまで繰り返してしまう。」

なかなか哲学的問題点が提議されるのも面白かった。

けど、心配することはありませんや。

そんな指は、実在しませんってば、アハ。







2026年1月29日木曜日

八つ裂き

この歳で知ったこと。

# てか、気にもしたことなかったな。

いえ、「八つ裂き」という単語。

なんだか引きちぎって、八つに分かれてしまうほどに引き裂くイメージを持っていましたが、

末広がりに拡がっている「八」の漢字が、下から裂かれているような字であって、単語の「八つ裂き」とは単に二つに裂くイメージだったってこと。

だから、それは数字の八を意味しているのではない、と。

いやぁ、なるほどぉ、と今さらながらに知った知識でありました。



P.S

って、ホント?





2026年1月27日火曜日

原付バッテリー交換

もうすぐ購入して10年になる私の原付。

最初6年程は、通勤に使っていた。
その頃は、ほぼほぼ毎日乗っていたものの、定年退職してからは、めっきり使用率が落ちた。

かなり前からエンジンがボタン一発でかからなくなり、毎回キックでエンジンをかけている。
まぁ10年間今までバッテリー交換をしないまま乗っていれば、そんなもんだろうな。

バッテリーももう殆どただの低容量コンデンサと化してるんだろな。
そう思いつつも、まぁ乗れりゃぁと気にしない雑な私である。

が、ホームセンターを歩いていてフト原付のバッテリーが目に留まって、5,000円台で買えるのかぁ、と衝動買い。

で、家に帰ってバッテリー載せ替えたら、、、
そりゃもうヘッドライトは明るくなるわぁ、エンジンも実に快調なこと。
何よりも、やっぱキックなしでスイッチ一発でエンジンがかかる心地よさ。

いやもう、もっと早く交換するべきだったな、とつくづく思ったり。

しかし、こうも思う。

とりあえず使うのに支障がなかったのであれば、交換する必要はあったのか?

原付のどこかにストレスがあったり、いやライダーも不便を感じながらも
特にそれが気にならなかったのであれば、交換する必要があったのか?

ちょっぴりそんなことを思うと、外したバッテリーが可哀想にも。

一生懸命頑張ってくれていたのに、申し訳ないな、とも。

なんかこの後も活躍できることないかなー、いろいろ思いを馳せたりする私であります。



P.S

けど、結局、廃棄しました。

購入と引き換えなら、ホームセンターで引き取ってくれるので。

今まで長い間ありがとうな、と感謝をこめて、ここに写真を載せておく次第です。






2026年1月25日日曜日

劇場版 アキラ

いやただただ懐かしんでノーカットというNHKを信じてテレビで鑑賞。

かつてマンガ「AKIRA」の発売を楽しみにしていたのは既に社会人(独身)だったな。

とてつもない時代設定と、その中での退廃的な少年たち(いや大人たちも)に意外性と先見性とを感じたものだ。

特に都市での巨大爆発のシーンはショッキングだった。
それまであまりそういったシーンのマンガ的緻密な表現を見なかった気がするし。

で今回の映画、こちらも相当記憶を失っているけれど、記憶がマンガ基準なので、印象的なシーンが欠落していてちょっと残念感も。

もっともこの映画、まだAKIRAの原作が終わっていない段階での製作なので、途中で端折られているのは時間枠の問題だけではなかろう。

しかし、作者の緻密な絵的にも物語的にも当時の中で突出した感があったのは誰もが認めるところでしょう。

それと比べると当時のマーベルなんか稚拙で単純な気がしたもんなぁ。

だから大袈裟ではなく、日本アニメのある種の転換点の作品であったのは間違いないと思います。

けど最近、大友さんの新作を見かけなくなったけど、どうしてるのかなぁ。



P.S

ちなみに上の画像は、当時映画館で買ったパンフの表紙。

ちゃんとオリジナルストーリーと宣言されていれば、
忘れてしまっている元の物語もまた知りたくなるというものである。

私の本棚にはカラフルな6冊が未だに立っている。

また頭から読み返すかぁ?

けど、それから30年も経った今、こちらの感受性も変わっているだろうから、きっと感想も変わってくるんだろうなぁ。

昔のモノが違って見えてくる予感がして、ちょっと二の足踏むジジイであります。






2026年1月23日金曜日

カプセルテラリウム

1500円のテラリウムのガシャポン。

# って機械から出てくるわけではありませんでしたが

テラリウムの為の材料・ツールがパッケージになったカプセルです。

# どうもこの手のモノに弱いなぁ。

で、つい買ってみましたよ。

更にアヒルとネコを追加して。

作り方は、YouTubeの動画を見ながら。

けど、やっぱセンスが必要ですね、はい、つくづく。

今後、どうなってゆくか楽しみです。



P.S

うまくいったら、もっと本格的なものに挑戦する?

テラリウム講座にでも行ってみる?

とりあえずは、夢が広がります。






2026年1月21日水曜日

1/18 13,000km

単なるメモであります。

2026年1月18日

13,000km

ほんと乗らなくなっちゃったな。



P.S

やはり今回も通り過ぎた。

2kmも通り過ぎた後で気がついた。

悔しい。






2026年1月19日月曜日

スノーピアサー

冬の今、冬らしいものを、とパッケージから選択。
ジャンルは、SFでスリラーもか。

ところが、、、なんつーか、、、すごい設定なんだよな。

地球温暖化を食い止める薬品をばら撒いたら、極寒の地球になってしまったという。
その中で、生き残った人たちが、永久機関(?)で動く列車に乗って移動し続けているというムリムリな設定。

当然、列車の中だけで自給自足をするわけで。
車輛によっては、レストランがあったり、温室で植物を育てていたり、サウナや学校があったりも。

ところがその中で、やっぱり階層があって、最後部車両に貧困層が住む。
富裕層のしわ寄せを受けている貧困層が立ち上がり、先頭部の車輛まで進んでゆく物語。

まぁそりゃぁいろいろありますわな。
暴力もあれば、進むにしたがって残酷な現実もわかってきたり、、、。
そして最後は、破壊的な内容の中にも一筋の希望も、、、?

という映画でありました。

私的な感想としましては、、、見なくてよかったかもな。

以上です。



P.S

この映画を見るなら、非現実的感を楽しみましょう

それ以外、なにもありません。

以上です。












2026年1月17日土曜日

からすうり ひとふさ描き そのままに しなびた果実の 味はわからず


「からすうり
   ひとふさ描き
     そのままに
  しなびた果実の
     味はわからず」

ってのが商品名なの?

髙島野十郎展 期間限定デザートの一品であります。

@豊田美術館内 味遊是

せっかくだからとオーダーしたものの
どんなものが出てくると思ったら、ビックリ!

味は、写真内のコメントで想像してくださいね。

美術館の中を歩き回って疲れ切っている身には、刺激的でもありました。

外側ピンクはチョコレート。

私好みの一品でした。




P.S

お値段? 1500円。

美術館でひとりリッチ感にひたりながら、、、です。

# たまにはいいでしょ?





2026年1月15日木曜日

没後50年 髙島野十郎展

半年近く前だったと思う。
日曜美術館(NHK)で髙島野十郎のことを知った。

ちょっと特異な生き方とその画風が記憶に残った。

で、やっと今回身近な地域で展覧会が開催されたので行ってきました豊田美術館。

髙島野十郎については、所詮私はニワカなのでここで書けることは多くはない。

けれど、その緻密な画風と情景に私は心惹かれる。
 
 
また髙島野十郎自身についても、
勉学も優秀で東大を首席で卒業していながらも独学で美術の方面に進み、
画壇をはじめ人と群れることもなく、最後は田舎に小さな小屋を建てアトリエとし、
独身を貫き孤高の人生を送った人間であれば、ある種の憧れと興味を抱かざるを得ない。

 
また、絵画やさまざまな行いの中に、哲学的でもあり、宗教的でもある要素が滲み出ており
なんとも鑑賞者を深いところに導く感じが心地よい。
写真撮影禁止の作品が少なかったので、気に入った作品はパシャパシャ撮ってきてしまった。
私としては、どれも部屋にさりげなく飾っておきたい作品ばかりです。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
P.S
 
きっと、画家の前に真の哲学者だったんだろうなぁ。
 
売れる売れないとか名声などにも特に気にせず、何にもとらわれず、ただ自分の思いを画で成就させるその生き方は、憧れてもとても真似ができないと感じさせられることが
 
私をいっそう惹きつけてやまない気がしている。



2026年1月13日火曜日

グランドイリュージョン 見破られたトリック

久しぶりの作品である。

ん~、一作目は面白いと思ったけれど、それからこちらも時間が経ったせいか、、、
なんかイリュージョンというよりも、ミッションインポッシブル感になってない?

そもそも最初っからお父さん、、、失敗してたのかよっ。

# 壮絶なネタバレ?いや本筋じゃないからいいよね。

最後はお父さんが戻ってくると信じてたのにな。
ってか、そういうイリュージョンであって欲しかったぞ。

確かにいきなりマカオに飛んで行ってしまったのは、イリュージョンとしてまだ「なるほど~」と認められるけど、
他のはイリュージョンというよりも、チカラワザ的でなんかなー。

# と感じたのは私だけでしょうか。

もっとストーリー的な大ドンデン返しを期待していたのに、最初っから悪者はっきりさせて
それを騙すっていうなんだか単純なストーリーでちょっと残念でした。

期待持ち過ぎたかなぁ。




P.S

しかし、どんなイリュージョンも、、、

それをセットする時間と予算の整合性を無視しているのは、

ま、映画だもんな、しゃぁ~ないかぁ、、、。