主役は、マット・デイモンがオデュッセウスを演じる。
監督・脚本は、クリストファー・ノーラン。
ざっくり言ってしまえば、
トロイア戦争後にオデュッセウスが故郷に戻るまでの物語である。
かかった時間は、トロイア戦争で10年、帰還に10年。
それだけ故郷を離れていて、連絡がなければ、
そりゃヤラれてしまったんだと思うよね。
でもって、子どもは大きくなるは、
妻は地位と財産目当ての男たちが近づいてくるわ、
で、当のオデュッセウスは、魔女や怪物との戦いに必死で。
ま、最終的にはハッピーエンドはお決まりだろうけれど
そこに人間ならではの思いのやりとりが加えられてて
なかなか面白かったです。
もっとも印象に残ったシーンは、トロイの木馬の中のシーン。
多くの兵士が、ギュウギュウ詰めで乗り込んで何日もその中で隠れて暮らす。
仮に食料は持ち込んでいたとしても、排泄物は、、、ねぇ。
今までそんなこと考えたこともなかったから、、、なるほど、と。
ちょっと勉強になりました。
上映時間は、休憩なしの172分。
私も頑張りました。
P.S
そう言えば昔、「オデッセイ」という映画がありましたね。
火星からの必死の帰還物語でありまして、
それも主役は、マット・デイモンだったな。
やはり帰還物語はマット・デイモンという地位を確立したのでしょうか。
でも、インターステラーでは、帰れなかった役だったな。
ちなみにこちらの映画の原題は「The Martian(火星)」
その邦題を「オデッセイ」にしたということだそうで
日本人は、この手の帰還物語には、このタイトルが好きなんでしょうね。







