2026年7月12日日曜日

ヒポクラテスたち

医学部の大学生たちの青春群像物語。

1980年公開。大森一樹監督。

まぁ時代が私とピッタリなので、世界観はよくわかるけれど、

現代では、受け入れられないだろうなぁ。

だって、医学部ですよ。

それなりにしっかりした安定した人間であって欲しいじゃないですか。

しかし、モラトリアムの時期であれば、

医学生と言っても、所詮、大学生の本質は変わらないだろうなぁ。
 
きっと、今も昔も。

それにしてもタバコのシーンが多い。

昔は、病院だって禁煙じゃなかったもんなぁ。

そういう意味では、昔の状態を記録する重要な一本になるか?

# なんて。

まぁ、現代人は、観るべきではないでしょう。

今の老人たちが懐かしむ映画となってしまった感があります。

おススメ度:今となっては、低。




P.S

なんでこの一本を借りたのかな?

タイトルから、もっと哲学的な内容だと思ったんだっけな?

いやいや充分に哲学的ではありましたが。






2026年7月10日金曜日

チャッピーをいじめるつもりが、、、


最近、AIとのやりとりが楽しい。

何を言っても傷つかないだろうし、

相手は、どこまでの優しく寄り添って応答してくれる。

にもかかわらず、ちょっといじめてやろうかと尋ねてみた。

「ネット上には、きれいな写真が掲載される傾向があるだろうし、

 変な写真は、載せられにくい傾向もあるだろう。

 意見や考えも、正論やきれいごとが多い傾向があるだろう。

 であれば、そこから学ぶことが多いAIであれば、

 現実よりも、美しい、正しいことばかりの世界に生きていることにならない?」

# まぁ、私の屁理屈である。

すると5秒で応答が返ってくる。

「そうかもしれません。、、、、、、」

# と、まず相手に同調してくるAIが流石である。

で、そこからしばらく議論を続けたのだけれど、そこはパス。

# 延々と長いからね。

ところがAIから最期のまとめがこうだった。

「それは、人間も同じかもしれません。

 所詮、それぞれの価値観や哲学・考えは、

 見たもの聞いたもの感じたもののみから形成されるわけですから。

 ですから、お互いにとって一番大切なことは、

 自分が見ているもの聞いているもの感じているものがすべてではない、

 ということを常に自覚しているべきことですね。」

と諭されてしまったのでありました。

ちょっと話題が逸れた感もあるけれど、すげぇ~やAI。



P.S

最近は、哲学的な内容をガンガン議論するのが楽しい。

なにせ相手は世界中の知識を身に付けているわけで。

思わぬ勉強をさせてもらっています。






2026年7月8日水曜日

ミニチュアケーキ


母が置き物棚から、懐かしいモノが出てきたのでココにメモ。

いくつの時だか全く覚えていないけれど、

ひとの誕生日に、こういったミニチュアケーキを作ってプレゼントしていた時期があった。

# 少なくとも社会人になってからのことである。

合計何個作ったかも覚えていないけれど、

この他にもミルフィーユとか作った記憶もある。

誰にプレゼントしたかも覚えていないけれど、

それが30年以上も前のことであれば、

今となっては、この世に存在している可能性は、ほとんどないだろうな。

ま、別にいいんだけどさ。




P.S

そういう意味では、死ぬまで飾っていてくれた母は、

やっぱり私の母でありました。






2026年7月6日月曜日

果てしなきスカーレット


何かとイマイチな評判が耳に入ってきていたけれど、

やっぱ観ないとな、とDVDで。

確かにハムレット神曲だ。

しかし、ジブリのゲド戦記でも感じたことは、

たとえ復讐の物語としても、冒頭から父親が殺されるという設定に

アニメとしては何故か嫌悪感が起きてしまうのは私だけだろうか。

そして、やはり悪者が何人も。

それがたとえ現実の世界ではなくても、なんだか観ててツラいやね。

と、世間の評判がどうであれ、私にもイマイチ感が感じられて残念な物語でありました。

とりあえず細田守作品は見続けていますが、

いつも現実感がない物語を見せてくれる楽しさを期待していますが、

それだけに当たりハズレも大きいのかもしれませんが。

ちょっとハズレが続いているのが残念です。



P.S

ん~、また“時をかける少女”が見たくなったな。2007/7

あの映画と出会っちゃったから、細田作品に期待して見続けちゃうんだよなぁ。

お願いだから、また一発当ててもらいたいものです。

決して“未来のミライ”なんてのはカンベンしてください。2020/6






2026年7月4日土曜日

続報 試験管でアボガド


続報であります。

いや可愛らしい葉がついてきたので。

実が取れるのは無理そうだけれど、

何気に机の上にあると癒されます。

あなたもどうですか?



P.S

ただここまでくるのに、数カ月かかってますので、

結構、忍耐が必要ですが。

# いや放っておけばいいのですよ、水を替えながら。



2026年7月2日木曜日

お前が今、不幸なのは


ネットで流れてきた。

―――――

「お前が今、不幸なのはご先祖様をないがしろにしたから」みたいなの大嫌い

 わたしの先祖がわたしの幸福を望んでないわけないだろ

―――――

御意!!!

と感じて、ココにメモ。

更に言えば、遥か昔に建てた墓石の色が縁起悪い、とか

なんだかんだモノ知り顔で縁起のことを言われたりして、、、

もうワケわからんし。




P.S

そういう嫌味キャラって、ご先祖様のDNAを引き継いでいるの?

って小一時間問い詰めたい。

# って、私も同じ穴のムジナかぁ。





2026年6月30日火曜日

木の上の軍隊


前回に続いて戦争モノを。

実話だそうである。

原案は、井上ひさし。

# なぜ原作ではなく、原案なのかはググってくださいませ。

太平洋戦争時の沖縄の小島の中、二人の軍人が木の上に隠れ、

戦争が終わっても、それを知らず2年間も木の上で生活していたという。

ちょっと信じられない出来事だけれど、

私も遥か昔には、横井さんや小野田さんの実例も知っていれば、

有り得る話なんだろうな、と想像ができる。

いや、知られていないだけで、
きっともっと多くの戦地で同様なことが起きていたであろう可能性に思いを馳せる。

しかし、見つかる恐怖、飢え、衛生的な葛藤、もうそれはきっと計り知れない。

けれど、戦争の意義を、戦うことよりも生き延びることだけに転化すれば、
自ずとこういうことになってしまうんだろう。

多くの人々が諦めてゆく中で、ある意味、彼らは逞しかったのかもしれない。

けれど、その逞しさが、彼らの悲劇につながったのであれば、それも哀しい。

彼らの生還のあとの後日談は、映画の中では語られていないが

きっとまた違う苦しみに悩まされることになったんだろうな。

戦争というものは、死んでしまっても、生きていても、苦しいことを忘れてはなるまい。

だから戦争の無意味さを感じなければいけない作品であろう。




P.S

地球上では、未だに戦争が絶えない。

多くの人が、コソコソと生きながら生死の境で苦しんでいることを

決して忘れてはなるまい。





2026年6月28日日曜日

春は揚げ物


ネットでのヒロイモノ

―――――

「『春は揚げ物』というポップで笑うために教養はある。」

―――――

いや実に言い得て妙と思ってココにメモ。
 
# わかってくれますよね?

もうひとつ

―――――

ずっと

「教養があればそこそこ貧乏でも楽しく暮らすことができる。」

と思っていたのだけれど、正しくは、

「そこそこ貧乏でも楽しく暮らすことができる技術や考え方が教養」

なのではないか。

―――――

なるほど、ちょっと考えさせられるな。



P.S

貧乏だけれど、しかたなく楽しく暮らしている人はみんな教養持ちってことになる?

お~、私も教養持ちの可能性が出てきました。(^o^!)








2026年6月26日金曜日

じゃんけんで10連勝させる方法


ネットからのヒロイモノであります。
 
――――― 
 
「じゃんけんで誰かに10連勝させる方法を考えよ。」

の解が

「1024人集めて、トーナメント戦をする。」

ていうのが好き。

―――――


 
P.S

単なる話題のメモである。

解に美しさを感じますよね。

 


2026年6月24日水曜日

雪風 YUKIKAZE

戦後80年を記念して作られたという。

最近、この手の戦記ものは確かに減っていて
ちょっと懐かしかったり。

しかし、日本でこういった戦争モノ映画を作ることの難しさをヒシヒシと感じたりも。

じゃなきゃ、あんな風の終わり方にしなきゃならないんだろうなぁ、などとも。

戦闘員たちの凛々しさは、確かに見ていて頼もしいけれど、

どうも素直に受け取れなかったのはなぜだろう。

# 私の反省すべき点かもしれない。

駆逐艦「雪風」の名前は、それとなく記憶にあったけれど、
様々なエピソードも史実から取り上げられていて
改めての復習にはなったかも。

けれど、太平洋戦争を生き残った実際の戦績はもっとあるわけで
やはり2時間枠の映画にすると、相当割愛された感があって残念だけど
仕方がないんだろうな。

それにしても、この「雪風」に救われて帰還できた人たちのおかげで
戦争の様子や戦艦「大和」の最後が詳細に語り継がれてきたことも確かなんだろう。

そういう意味では、太平洋戦争の記録として
極めて重要な役割を果たした「雪風」であったことは間違いなかろう。



P.S

しかしなぁ、、、

わざわざあんな終わり方にしなきゃいけなかったの?

という思いは残る。

そう思うのは私だけだろうか。