2026年9月14日月曜日

国連本部のゲルニカ


先日、取り上げた「暗幕のゲルニカ」原田マハ作

物語の発端は、国連本部のロビーに飾られていたゲルニカのタペストリーから物語は始まる。

どんなだったかなー、と思い出せないままだったけれど、

先週の日曜美術館(NHK)でチラッと出てきたので、思わずキャプチャ。

いやぁ小説の物語の実際が垣間見れた嬉しかったので、ここに共有。

# NHKからクレーム来るか?

とても貴重なワンショットでありました。



P.S

一応、国連本部にも足を踏み入れたことがある私。

# 30年近くも前だけれど。

私の網膜に映ったこともあったのかなぁ。





2026年9月12日土曜日

ペアリング


今日は、ワインのペアリングについて。

たまにちょっと高級な店に行った時には、
これまたちょっと背伸びをして
食事に合わせたペアリングでオーダーしたりする。

ワインは、一期一会のような気がしている私としては

新しいワインとの遭遇を期待して。
その食事に合った一杯がどんなかを期待して。

けど、ペアリングを設定したソムリエと自分との相性をつくづく感じたりも。

そりゃある意味当然なことで。

この食材にこれかぁ、と思うことも正直言って多い。

けれど、それは私との好みが合わなかっただけのことであるから
文句が言えることではない。

そもそも自分の味覚の好みだって、単なる偏屈な私だけのものだろうし。

今日も6皿6種のワインを味わってきたけれど、

どうもペアリングとしての私とのマッチングはイマイチだった。

でも、そんな時でも、食事は食事として、ワインはワインとして楽しめるから

私としては充分楽しめるわけだけれど。

なかなか自分に合った店を見つけるのは難しいな。



P.S

という私にもペアリングとしてのお気に入りのお店がある。

「この味に、このワインを持ってきたかぁ、なるほどぉ」

と感動した店。

高いワインじゃなくても、ペアリングが楽しめる店は
味や創作性以上に楽しめる大切なお店であったりもする。

まぁそこのソムリエと私の嗜好が合ってたりするんだろうな。

# お互いに偏屈同士?

私の大切なお店である。





2026年9月10日木曜日

あなたの番です

 全くテレビドラマに疎い私。

“あなたの番です”という言葉のイメージから勝手に想像したのは、

なんか今までの人はうまくできなかったけれど、

今度は自分に番が回ってきて、いろいろな困難を乗り越えながら

うまく成功させるハッピーエンド的な映画、、、

などと思っていたら、、、

“あなたの番”って、殺される順番を言うのね。

なんだかそのレベルの低さにガッカリ。

実にこのタイトルはサスペンス(?)テレビドラマで放映されていたもので、

その映画化とのこと。

しかもテレビドラマとはちょっと違ってて、パラレルワールドとか。

# 知ってたら、見なかっただろうなぁ。

まぁ殺人事件の犯人捜しの物語と徹すれば、

いくらか楽しめるかと思うけれど、

映画の2時間枠にきっとテレビドラマ20話分の出演者を出演させるものだから

何かと関係のない人物が多いこと多いこと。

それに、この主役たちも、どうもコメディー路線に引っ張ってしまうから

見ていて痛々しいのは、テレビドラマを知らない所以だろうか。

サスペンスにしてももっとシリアスな雰囲気を期待してしまう私には、

どうにも合わない作品でありました。



P.S

テレビドラマの方は、視聴率も結構高かったとか。

しかしなぁ、、、今さら見る気にはなれない、、、です。





2026年9月8日火曜日

2026年度夏、試験管栽培報告

今年の試験管栽培実験は、
アボガドの種でありました。

ちょうど試験管に落ち込まないサイズなので、
根も葉も全て観察できてグッドでした。

で、今年の結果。

写真の状態で、もう1カ月以上経ちましたので、
ここらが試験管での成長の限界なのでしょう。

# ちなみに今回は養分の投入をしませんでした。

そんな記録をココにメモ。

上の写真は、ちょっと上方から撮影したので葉ばかりが大きく見えますが、

葉の最高点は、試験管底面より約40㎝ほどです。



P.S

何気に二番手の種も9月に入ってから根が出てきましたが、
これから寒い時期に向かうと、どうなのかなぁ。

いっそ、外で育ててみるかなぁ。

もうちょっと系統立てて実験しろよっ→自分へ。

なんだかアボガドの種が可哀想かなぁ。

けど、そのまま捨てられるよりは、、、ねぇ。

命を弄んでいるような気がしなくもなく、

ごめんな、アボガド君たちへ。





2026年9月6日日曜日

めっちゃカメレオン


「面白そうだからダウンロードして一緒にやろうよ。」

RecRoom終了に伴って、
仮想空間で自分たちの新たな居場所を模索中の面々が集まって、
大めっちゃカメレオン大会を開催。

いやぁワイワイ楽しむには、確かに面白い。

# 結構安いから気軽に始められるのが良いです。

しかし、よく出来てるなぁ。
面白いアイデアだなぁ。
感心ひとしおであります。

こんな単純なゲームでもヒットすることがあるんですねぇ。

ただ、ひとつだけ難点は、サーバーをたてる人のパワーや環境で

# PCパワーはそんなに必要じゃない感じですけどね。

特にネットワークの経路上の問題で

参加できても音声が聞こえなかったり届かなかったり、、、
いろいろスムーズにいかないこともあったり、、、。

まぁ大人数でのネット上でのマルチゲームであれば、
そういう問題もある程度仕方がないわね。

でも、こういうゲームもたまにはいいよね、うん。



P.S

ただ、やっぱり飽きやすいかもね。

毎日、毎週やり続ける気が起きるかというと微妙かも。

けど、「たまには“めっちゃカメレオン”やろうかぁ」

そんな時の為に私にとっては、やはり常備アプリの一個であることには間違いありませんや。




2026年9月4日金曜日

ひろしま

大切な映画である。

広島で被爆した子供たちの手記集

「原爆の子~広島の少年少女のうったえ」を原作としている。

公開は、1953年。

# 終戦から8年しか経っていない。

まだ戦後間もない記憶が生々しい時に、その惨状をリアルに再現しようと試みている。

冒頭に流れる出演者のクレジットに、有名俳優の前に最初に

「被爆者、労働組合、園児、児童、生徒、学生、PTA、一般市民、延べ88,500余人」

と出てくるのが印象的だ。

ところがこの映画、そのリアルさゆえに、大手映画会社が配給を拒否。

その理由は、いくつかあるが、やはりあまりにも戦後間もなかった時期でのことであろう。

試写会や広島での上映にはこぎつけたものの、

全国での放映はされることなく「幻の映画」となった。

その後、リバイバルをされたのは21世紀になってからのことだった。

# 更に、詳しくは、Wikiででも。

さてその内容は、、、確かに生々しい。

今まで、被爆された市中の状況を絵画や写真で見たことはあったが

実写動画として、そして、その中にあった悲劇を目の当たりに見るのは、やはりツラい。

何とか生き残ったものの、やはりその場で力尽きて倒れていく者の数はきっと想像が及ばない。

そして、そのすべてに、悲劇な状況、物語がある。

更に、死ななかった者も、身体に残る被爆の影響に苛まれ、

やがて、苦しみながらも数年の後に、死をむかえる者もいる。

こんなのを見たら、核を使う気にはならないだろう、きっと普通はそう思う。

# けれど、核はまだ増え続けている人類の哀しさってなんだろう?

もはや、反戦映画とか、記録映画とか、そんな表現を越えて、

人類が一度は観ておくべき映画のような気がするんだがな。



P.S

不謹慎なことかもしれないが、

こんな思いをするぐらいなら、爆心地で一瞬で死んでしまった方がいい。

そんな思いにもなる。

けれど、残念ながら、きっと貴方もそう感じると思います。





2026年9月2日水曜日

食事キャンセル

若者の「食事キャンセル」が多いという話題が流れてきた。

記事では、その原因が、忙しさや趣味で、とのこと。

ところが、そのコメント欄に溢れているのは、

「いや、貧困のせいだろ。」

という類の多いこと多いこと。

でも、私なんかも若い頃から「食事キャンセル」は結構あったんだがな。

ひとりだけの時で、仕事で手が離せない、キリが悪い、、、

「いやここで食事で中断したくないでしょ。」

そんな思いで食事を飛ばすのは、しょっちゅうなことで。

もちろん、他の人がいれば、なかなかそういうわけにもいかないけれど、

ひとりの時は、やはり食事の優先順位はかなり下がってしまうのも事実で。

だってわかりやすいのは、ゲームで戦っている時に中断なんか出来ませんぜ。

食事なんか吹っ飛びますよ、ゲーマーならフツー。

# て書くと、ゲームを非難する人が出てきそうだな。

いや、もちろん読書だって、連続ドラマ一気見だって。

と、ここで密かにコメントに反論しておくんですが。

わかってもらえないかなー。



P.S

昔、昼はエンジニア、夜は塾講師で二足草鞋を履いてた頃、

食べると眠くなったりしそうで、夕飯を食べずに塾へ行った。

帰宅するのは、23時過ぎ。

今から食べても不健康だよなぁ、寝ればすぐ朝だし、と

夕飯を全く飛ばしてた頃も多々。

朝と、昼休み二食でも全然苦じゃなかったし。

けど、わかってもらえない人には、やっぱわかってもらえないことなのかなぁ。

合言葉は、「オートファジー」





2026年8月31日月曜日

暗幕のゲルニカ

再び、原田マハ。

今回の構成も“楽園のカンヴァス”のように章ごとに現在と過去を行き来する。

今回のネタの対象作家は、ピカソ、そして、“ゲルニカ”

まぁ所詮基本フィクションであれば、物語として楽しめるわけだけれど、

過去のパートについては、その作家の生きざまが垣間見れるのが原田マハの真骨頂であろう。

今まで、ピカソと言っても、漠然とその様子、ウワサなどからイメージしていたわけだけれど、

ここまで詳細にドラマ化されれば、そのイメージは明確なモノへ変換される。

# それがいいのかどうかに不安が残るわけだけれど。

けれど、どーせ自分では調べきれないものであれば、

いっそ原田マハのイメージに乗っかってしまおうということにもなるわけで。

# いや大河ドラマだってそういうものでしょ。

そういう意味では、今回極めてピカソが身近に感じられたのは良かった。

現在パートについては、完全にフィクションがミエミエなので

ま小説として楽しめれば良いと思っているけど、

ちょっと今回は血なまぐさいシーンがあって、残念だったな。

苦労・困難さを強調させるには、手っ取り早かったのかもしれないけれど。

なので、どちらかというと私はやっぱり過去パートを読むのが好きであります。

過去パートの最後が、みんなそれぞれどうなっていったのかが気になりますが

それは自分で調べろよっ → 自分へ。

いや、面白かったですよ、今回も。



P.S

各章ごとに過去と現在を行き来していると、

その章での終わり方が比較的スッキリしているので、

「今日はここまでにしておこ」と思ってしまって中断することが多かった。

なので、読破するのに妙に時間がかかってしまった一冊でありました。





2026年8月29日土曜日

ハンナとその姉妹

1986年の米国もの。

監督と脚本のウディ・アレン。

かつては、評判が高かったようで視聴に及ぶ。

ジャンルは、コメディ、、、なの?

# ほとんど笑えなかったぞ。

ニューヨークの3姉妹の物語である。

けれど、、、なかなかスルッと流せない話ばかりで、私には。

長女と別れて、次女と結婚したり、

三女は、小難しい画家と同棲中、

今の長女の夫は、三女と不倫、、、

もうゴチャゴチャやんケ。

それに、こちらも金髪女性の識別に慣れていないので

ん?長女?次女?なんて混乱しながら、その役柄・性格で判断する必要もあったり。

麻薬、不妊、宗教も絡んで、そんなんでなかなかコメディーにならないよ、私には。

# 頭が固いんだろーか、ワ、タ、シ。

まぁ、映画としてのやりとりを見ているには楽しかったけれど、

全然、面白くなかったんだけどな。

というわけで、世の評価が意外に高いのが私には不思議な一作品である。

まぁ、ウディ・アレン作品だからなんだろーな。



P.S

本来ならドロドロをサラッとハッピーエンドに仕立てて終わらせるところが

そもそも納得出来んのだよ、古い人間にはさ。

ぷ。






2026年8月27日木曜日

十四代


お酒ですよ、お酒。

いや、ただ、飲んだぞぉ~と

自慢したかっただけです。

では。



P.S

いくら?って、、、忘れました。

# あは。