2026年10月16日金曜日

オデュッセイア

やっぱりIMAXで。

主役は、マット・デイモンがオデュッセウスを演じる。

監督・脚本は、クリストファー・ノーラン。

ざっくり言ってしまえば、

トロイア戦争後にオデュッセウスが故郷に戻るまでの物語である。

かかった時間は、トロイア戦争で10年、帰還に10年。

それだけ故郷を離れていて、連絡がなければ、

そりゃヤラれてしまったんだと思うよね。

でもって、子どもは大きくなるは、

妻は地位と財産目当ての男たちが近づいてくるわ、

で、当のオデュッセウスは、魔女や怪物との戦いに必死で。

ま、最終的にはハッピーエンドはお決まりだろうけれど

そこに人間ならではの思いのやりとりが加えられてて

なかなか面白かったです。

もっとも印象に残ったシーンは、トロイの木馬の中のシーン。

多くの兵士が、ギュウギュウ詰めで乗り込んで何日もその中で隠れて暮らす。

仮に食料は持ち込んでいたとしても、排泄物は、、、ねぇ。

今までそんなこと考えたこともなかったから、、、なるほど、と。

ちょっと勉強になりました。

上映時間は、休憩なしの172分。

私も頑張りました。




P.S

そう言えば昔、「オデッセイ」という映画がありましたね。

火星からの必死の帰還物語でありまして、

それも主役は、マット・デイモンだったな。

やはり帰還物語はマット・デイモンという地位を確立したのでしょうか。

でも、インターステラーでは、帰れなかった役だったな。

ちなみにこちらの映画の原題は「The Martian(火星)」

その邦題を「オデッセイ」にしたということだそうで

日本人は、この手の帰還物語には、このタイトルが好きなんでしょうね。





2026年10月14日水曜日

道路を横切る毛虫

歩いてたら、道路を一生懸命横断している毛虫と出会った。

どうやら今まで住んでいたところが工事現場になり

とても住めるような状態ではなくなったのだろう、

道の反対側へ逃げ出しているようである。

今まで住んでいたところを諦め、リスクの高い行動に出た。

本能のなせるワザとはいえ、その姿を励まさないではいられない。

「がんばれよ」と声をかけながらも

その存在を記録しておきたいと思ってパシャッ。

きっと抜け出せずに犠牲となる者も他にもいるはずだ。

きみの英断とその行動を見習いたい。



P.S

「あと少しだぞ。」って伝えてあげたいけれど、

まだ先がどのくらいあるかわからずも、ただ進み続けているんだろうな。

大いに見習うべきと、毛虫を見ながら反省したりも。






2026年10月12日月曜日

影のその先に太陽が

いや歩いていて、

影が手すり(ガードパイプ?)と一致した瞬間が目に留まって

お~すごい瞬間だ、と思わずパシャッ。

このパイプの方向の延長上に太陽があるんだなぁ、と。

# いやま実際には7分ぐらい前か。

別に晴れた日なら必ず一日に一回は見られる現象なので、

珍しいモノではないのですが、

感動しやすい性格の私は、こんなことにイチイチ感動したりする。

けれど、この手すり、真南向いて立っているわけでもなさそうだから

南中ってことでもないんですけどね。

ただ、何がすごいって、

ちょっと見ているだけで、どんどんズレていくのですね。

お~、すごいスピードでちゃんと地球は自転しているなぁ。

そこにも感動。

自然って楽しいぜ。



P.S

感動するでしょっ!あなたも。





2026年10月10日土曜日

サイレント・ワールド

久々のデザスターモノであります。

製作年は、2011年。

オーストラリア沖でオゾン層に穴が開き

超低温大気が流れ込んでくるという設定である。

まぁこんなこと言っちゃぁなんだけど、

いくらか街が人が凍りつくシーンはあるけれど、

冷気が襲ってくるシーンなので、

なんとなくドライアイスっぽい効果との合成で済んでしまっているような気が。

# 安く済んでません?

登場人物も比較的少ないので、

「あ、こいつはやられるヤツだな。」

などと思ってしまってすみません。

しかし、こんな規模の自然災害をこんなことで解決できるの?

という思いが否めません。

相変わらずわずかな家族物語も含有して。

なんだか安っぽい映画に仕上がってて残念です。

昔、デザスターモノの映画が流行ったことがありますが、

今見直したら、やっぱ安っぽいモノに見えるのかなぁ?

おススメ度、なし。



P.S

しかし、こんなことが出来る技術があれば、

台風なんかも蹴散らせられるのかしらん?

もっともそれが原因で違う被害が増えそうな予感がしないでもないですが、、、ね。






2026年10月8日木曜日

100%の死亡率の人生


単なる長寿命は、誇れることなのか?

もはや100%の死亡率の人生での

その終わり方を気にしなければならない。

だんだん部品が壊れてはじめてポンコツになる。

自分の力だけでは生きて行けなくなる。

スパゲッティ状態で生きていても仕方あるまいし。


一生を終えてのちに残るのは、

われわれが集めたものではなくて、

われわれが与えたものだそうだ。

# ってのは、新氷点だっけか。

残りの人生が少なくなろうとも

また生き方を考えねばならない。



P.S

69歳の誕生日を迎えた日に。






2026年10月6日火曜日

今だけ10%増量

私が日頃飲んでいる野菜ジュース。

なんと今だけ10%増量だそうで。

従来900mlなのが、今だけ1000mlとのこと。

ただ実に不思議なのは、パッケージ自体はどうみても10%大きくなったようには見えない。

であれば、1000ml入る容器に
今までは900mlしか入れてなかったことになる。
 
# そもそも今だけの為にパッケージの設計変更、製作し直しをするとは思えないしね。

まぁ、そこはツッコまない。

是非今だけと言わずに、続けて欲しい。

P.S

900mlを10%増量して、1000ml、、、
 
ちょっと数学を教えている者としては、
僅かにひっかかる部分も無きにしもあらずではあるが、、、。
 
是非今だけと言わずに、続けて欲しい。




2026年10月4日日曜日

PUSH 光と闇の能力者

2009年、アメリカ。

ジャンルは、SFアクション。

超能力者同士の戦いの物語である。

しかし、ちょっと面白いのは、その超能力が並でない。

# 「超能力が並でない」って表現が面白いな。

実にいろいろな超能力者達が出てくる。

まぁ念動力は、一般的だけれど、

未来が予測できる能力、

他人に記憶や思考を押し付ける能力。

# この能力から「PUSH」というタイトルはきているのね。

他にもいろいろ相手に錯覚を見せたり、

相手の記憶の一部を消去したり、

いわゆる脳内をいじる能力者がいっぱい出てくるわけで。

しかもちょっと笑えるのは、

未来を予測できる能力があっても、

起る事象によって刻々と見える未来が変わったりもして。

# 妙に、なるほど、と感心したりして。修正しながらの人生いいかも。

まぁちょっとシッチャカメッチャカになっちゃうけれど、

超能力たちも大変だなー。

こんな面倒だったら、そんな超能力なんていらないな。

なんて、素直に思ってしまったのでありました。

したがって、おススメ度は、ありません。



P.S

しかし、、、他人に記憶や思考をPUSHして押し込む能力って、、、

先生の立場からしたら、勉強教えるのに役に立ちそうだな、と思った私は、

極めて今を平和に生きている人間です。







2026年10月2日金曜日

大学の志望理由

AO入試の願書受付が始まる時期である。

そうするとAO頼りの生徒たちはにわかにざわめき出す。

そう、大学の志望理由書の作文大会が始まるのだ。

如何に目に留まる、気を惹きつける、魅力的な文を書くか、

こちらも提出前に読まされたりもして、いささか食傷気味である。

そもそも高校生の大学選びなんて、殆どが成績次第でしょ。

もちろん、あの大学のあの学部のあのゼミに行きたい、なんて

すごい学生も居るんだろうけれど、正直言ってそれはかなり少数派だと思う。

殆どの高校生は、そんな強い思いを持って大学選びなどしていない。

わかりやすい話が、複数校合格できれば、

やれ国公立だぁ、より偏差値の高かった大学だぁ、そんな選び方であろう。

いやいや私はそれを否定しない。いや、それでいいとも思う。

高校生のモヤモヤした中で、中途半端な情報で、オレはココしか行かない

なんて決めつけるのは時期尚早というものである。

けれど、AO入試の願書ともなれば、その大学への志望理由書を書くことになる。

本人は、一生懸命考えて書いているのだろうけれど、

正直言って、合格するためのムリムリ文章が読んでいてツラくもあったり。

人物評価で取ろうとする大学側の言い分もわかるけれど、

なんだかなー、と思わずにいられない。



P.S

で、機会があると、それぞれに本音を聞いてみたりする。

「大学って、いい就職の為にもとりあえず行くものでしょ。」

「とにかく親から離れたいんだよね。」

「いや、まだ働きたくないし。」

まぁモラトリアムとしての大学の存在も私は否定しなければ、

そんな理由でもいいと思う。

でもね、知ってて欲しいぞ。

行きたくても大学行けない事情の子もいるってことも、、、さ。








2026年9月30日水曜日

直射日光を避け、、、

“よくさ、食品に

「直射日光を避け涼しく風通しの良い場所に保存して下さい」

って書いてあるけど家の中にそんな素敵な場所なんてないんだわ。”

―――――

SNSに流れてきた。

思わず笑ってしまったのでココにメモ。

実に同感である。



P.S

けれど、そんな中でも最も居心地のいい場所を特定するには、

ネコでも飼うと新たな場所が見つかるかもって?

でも見つからなかったらネコが可哀想だな。




2026年9月28日月曜日

ランダウン


最近、SNSで海外の映画ファンをフォローしてみたら

流れてくる流れてくるいろいろなトレイラーが。

で、やっぱり目に付くのは、ハラハラドキドキもの。

で、今回のレンタルは、それ系のものばかりで。

まぁこの映画もロックが主人公であれば、安心して見てられるよね。

今回も本人は銃を使わず、銃だらけの敵と戦う。

いくらなんでもそりゃ無理でしょ、を肉弾戦で乗り越えてしまうのが見ていてスカッとするけれど、

やっぱ何人の死者が出てるのかしらん。

# て、そこ気にしてたら、この手の映画は見れないでしょうが。

しかし、今回もチャラ男を連れて帰れ、との命で

なんだかヤになっちゃうよなぁ。

いくらお金が必要といっても、こんなオトコの為に命賭けたくないよ、わたしゃ。

まぁ現実的なツッコミを見逃せば、実に楽しい映画でありました。



P.S

最終的な目的はなんであれ、

ひとりの人間を連れて帰るために他の多くの命を犠牲にする映画が私は嫌いである。

# きっぱり。

だから、プライベートライアンも好きになれないのだな。

なんで人気があるのか理解しがたい一本である。