2026年1月19日月曜日

スノーピアサー

冬の今、冬らしいものを、とパッケージから選択。
ジャンルは、SFでスリラーもか。

ところが、、、なんつーか、、、すごい設定なんだよな。

地球温暖化を食い止める薬品をばら撒いたら、極寒の地球になってしまったという。
その中で、生き残った人たちが、永久機関(?)で動く列車に乗って移動し続けているというムリムリな設定。

当然、列車の中だけで自給自足をするわけで。
車輛によっては、レストランがあったり、温室で植物を育てていたり、サウナや学校があったりも。

ところがその中で、やっぱり階層があって、最後部車両に貧困層が住む。
富裕層のしわ寄せを受けている貧困層が立ち上がり、先頭部の車輛まで進んでゆく物語。

まぁそりゃぁいろいろありますわな。
暴力もあれば、進むにしたがって残酷な現実もわかってきたり、、、。
そして最後は、破壊的な内容の中にも一筋の希望も、、、?

という映画でありました。

私的な感想としましては、、、見なくてよかったかもな。

以上です。



P.S

この映画を見るなら、非現実的感を楽しみましょう

それ以外、なにもありません。

以上です。












2026年1月17日土曜日

からすうり ひとふさ描き そのままに しなびた果実の 味はわからず


「からすうり
   ひとふさ描き
     そのままに
  しなびた果実の
     味はわからず」

ってのが商品名なの?

髙島野十郎展 期間限定デザートの一品であります。

@豊田美術館内 味遊是

せっかくだからとオーダーしたものの
どんなものが出てくると思ったら、ビックリ!

味は、写真内のコメントで想像してくださいね。

美術館の中を歩き回って疲れ切っている身には、刺激的でもありました。

外側ピンクはチョコレート。

私好みの一品でした。




P.S

お値段? 1500円。

美術館でひとりリッチ感にひたりながら、、、です。

# たまにはいいでしょ?





2026年1月15日木曜日

没後50年 髙島野十郎展

半年近く前だったと思う。
日曜美術館(NHK)で髙島野十郎のことを知った。

ちょっと特異な生き方とその画風が記憶に残った。

で、やっと今回身近な地域で展覧会が開催されたので行ってきました豊田美術館。

髙島野十郎については、所詮私はニワカなのでここで書けることは多くはない。

けれど、その緻密な画風と情景に私は心惹かれる。
 
 
また髙島野十郎自身についても、
勉学も優秀で東大を首席で卒業していながらも独学で美術の方面に進み、
画壇をはじめ人と群れることもなく、最後は田舎に小さな小屋を建てアトリエとし、
独身を貫き孤高の人生を送った人間であれば、ある種の憧れと興味を抱かざるを得ない。

 
また、絵画やさまざまな行いの中に、哲学的でもあり、宗教的でもある要素が滲み出ており
なんとも鑑賞者を深いところに導く感じが心地よい。
写真撮影禁止の作品が少なかったので、気に入った作品はパシャパシャ撮ってきてしまった。
私としては、どれも部屋にさりげなく飾っておきたい作品ばかりです。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
P.S
 
きっと、画家の前に真の哲学者だったんだろうなぁ。
 
売れる売れないとか名声などにも特に気にせず、何にもとらわれず、ただ自分の思いを画で成就させるその生き方は、憧れてもとても真似ができないと感じさせられることが
 
私をいっそう惹きつけてやまない気がしている。



2026年1月13日火曜日

グランドイリュージョン 見破られたトリック

久しぶりの作品である。

ん~、一作目は面白いと思ったけれど、それからこちらも時間が経ったせいか、、、
なんかイリュージョンというよりも、ミッションインポッシブル感になってない?

そもそも最初っからお父さん、、、失敗してたのかよっ。

# 壮絶なネタバレ?いや本筋じゃないからいいよね。

最後はお父さんが戻ってくると信じてたのにな。
ってか、そういうイリュージョンであって欲しかったぞ。

確かにいきなりマカオに飛んで行ってしまったのは、イリュージョンとしてまだ「なるほど~」と認められるけど、
他のはイリュージョンというよりも、チカラワザ的でなんかなー。

# と感じたのは私だけでしょうか。

もっとストーリー的な大ドンデン返しを期待していたのに、最初っから悪者はっきりさせて
それを騙すっていうなんだか単純なストーリーでちょっと残念でした。

期待持ち過ぎたかなぁ。




P.S

しかし、どんなイリュージョンも、、、

それをセットする時間と予算の整合性を無視しているのは、

ま、映画だもんな、しゃぁ~ないかぁ、、、。





2026年1月11日日曜日

リボルバー

またまたまた原田マハであります。

前回読んだ「たゆたえども沈まず」は、ゴッホがメインネタだと思って読み始めたら、どちらかというと弟・テオの物語だった。

今回もゴッホネタだと思ったら、どちらかというとゴーギャンネタだった。

それにしても思うのは、、、

作家の原田マハは、キュレターでもあるわけだから、きっと基本的に史実部分はそのまま文献に残る事実であろう。

ただ、そこから漏れた史実的空白の部分をフィクションで埋めて小説に仕立ててくれているのが楽しい。

今回も、ゴッホは撃たれた事実はあっても、誰もその瞬間を見ていた人はいない。

であれば、そこをフィクションでダイナミックに創作してしまっているのが今回の小説である。

けれどこの小説の面白さは、そんな出来事だけではなく、様々な人々の回想から、過去の出来事が掘り起こされてゆく経過にワクワクしたりする。

# ネタバレ避けると実に曖昧な文章になってしまうな。

まぁ結論は、なにも史実の探求とその空白を埋めるフィクション物語ではなく、
人と人との運命的な出会いやその意外性を楽しめ小説でありました。



P.S

しかし、美術系のネタで、こういう小説が書けるものなんだなぁと、つくづく。

すべてがフィクションの推理小説やサスペンス小説よりも
少しでも美術系の史実が含まれている小説が、私としては好ましい。

ただこうなると、美術ネタとしてどこまでが史実で、どこからがフィクションかが
自分の知識としては問題になってくるけれど、

それは、私の日頃の真実を探求する努力にかかっているんだろうな。

それは、インターネット上での玉石混合の中での自分の振る舞いにかかっているように。






2026年1月9日金曜日

ドライブスルー公衆電話

ウォーキング中に久しぶりに見かけたのでパシャッ。

ドライブスルーの公衆電話であります。

# 以前もどこかで見かけた気がするけれど、思い出せないや。

まぁ今どき誰が使うんじゃぃ、って感じがしますけれど、設置当時は、きっと有効な気がする世だったんでしょうね。

確かに路上に駐車して、駐禁の心配をしながら公衆電話でかけるよりも、車に乗ったまま窓から手を出して受話器を車の中に引き込んで運転席に座りながら電話できるのは最高でしょ。

いや、携帯電話がまだ出回ってなかった頃の話ですよ。



P.S

つい長電話してて、後ろの車からクラクション鳴らされた人もいるのかしらん?





2026年1月7日水曜日

ロスト・イン・トランスレーション

ちょっと評判を耳にして視聴に挑戦。

はっきり言って、暗い(映像がでなく雰囲気が)映画であります。

ジャンルは、ロマンス?コメディー?
タイトルのニュアンスをうまく呑み込めなかったのは、私の英語力のせいでしょうか。

場所は、東京。

ピークを過ぎた(という表現はなかったかな)アメリカ俳優(ビル・マーレイ)がCM撮影などの為に来日。
ホテル住まいの中で、言葉の問題だけでなく、何かと疎外感を感じながら過ごす。

もう一人は、写真家のダンナについて来日したものの、ダンナは仕事でひとりボッチの日々を過ごすスカーレット・ヨハンソン。

別に二人が恋愛関係になることもなく(たぶん)、ただ似たような境遇と心情でひかれあう。

まぁ全体的には、コミュニケーションをとりながらも、シックリいかないことを表現したかったのだと思うのですが、だけど、だからやっぱり暗くなるわさ。

しかし思うのは、主役たちがアメリカ人で場所が日本となると、なんか日本の情景に不自然を感じるから不思議だ。

特に不自然な日本の表現はなくても、映画と言えども主人公目線で見てしまうだろうからかな。
普通の日本人のしぐさがなんとも不自然に見えてしまうのは、私の偏見だろうか。

まぁ海外の人から見える日本がなんとなく理解できる気がするのが、日本人にとってもこの映画のメリットかも。(笑)

そんなだからこの映画の評価も別れそうな。
外人には面白くて、日本人にはつまらないかも、、、ってさ。



P.S

先日、お寿司屋さん(そんな高級ではない)で、となりに外国人が座った。

今どきは、スマホに自分の言葉を入れて、表示された日本語を相手に見せ、
相手にスマホに話させて、自国語に翻訳された画面を見ながらコミュニケーションを取ってるから世の中も進んだものだ。

やがて彼らのひとりがメニューを指さして、指で個数を示す。
板前さんは「はいっ」と注文をメモる。
ここではスマホは無しだ。

最後に板前さんは、いつものクセで言う。

「注文は、以上で?」

ところがこれが通じない。
スマホの準備が出来ていない。

外国人の方は、何を聞かれたか困惑というか不安感満載、どうしてよいかわからず。
板前さんも尋ねた以上は、返事を待っていたりして二人の間にいささか混乱が生じた。

ちょっと長めの間が生じ、二人ともどうにもならない状態になったので
思わず英語で仲裁に入った私。

いやだって、お互い不安な気持ちを持ちながら、そのあと気持ち悪いでしょ。
見てたこっちだって、落ち着かないやね。

よくわからない日本語で怪談話をわかろうとする「ばけばけ」(朝ドラ)のヘブン先生ってスゴ過ぎると思うんだけどな。




蛇足:

と、ここまでが昨年内に見た映画。
四国紀行のせいで年末の枠から押し出された次第。




2026年1月5日月曜日

百人一首をChatGPTで絵画化

お正月のヒマを持て余していたその時、
フト思いついてやってみた。

百人一首の歌をChatGPTに絵画化させてみようと。

で、まず一番、天智天皇

「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ
       わが衣手は 露にぬれつつ」

を絵画化させた結果が、左(上かも)の絵であります。
ちょっと考え込んでいたというか、描くのに手間取ってたというか
テキストでの応対よりもいくらか時間がかかりましたが
それなりの絵が出てきて驚くばかりです。

すごいなぁ、AI。
画が描けない人間からしたら、こんな便利なものはありません。

昔、学習塾に在籍していた頃、学生たちからよく言われました。

「古文のこの辺り、、、まったく状況が掴めません。」って。

いやぁそんな時、とりあえずChatGPTに情景を描かせてみると面白いかも。
史実とは全く違うかもしれませんが。

もっともAIにどう読み込ませるかのテクニックにエネルギーを取られないようにね。
 
もう一枚、小野小町の結果も。

見た目嘆くほど、歳取ってないだろっ、てツッコみたくなりますが。
 
 
 
P.S
 
お正月から、世の(主に電気)エネルギーを無駄に浪費していてすみません。




2026年1月3日土曜日

グランメゾン・パリ

テレビドラマのグランメゾンは、結構楽しませてもらいました。
ストーリーの面白さよりも、出てくる料理に楽しめた感がありましたが。

# ってか、味はテレビじゃわかんないわけだけど。

で、その延長上であれば、と期待してパリバージョンに臨んだわけですが、、、
ちょっと残念なのは、暴力・放火ネタや血みどろシーンが多かったこと。

なんかそういったわかりやすいトラブル悲劇ネタをツッコんで欲しくなかったな。

あと時間の経ち方がわかりにくいこと。
だから、キムタクの心の変わり方がちょっと早過ぎない?振れ幅大き過ぎない?

そんなところに不自然感を感じてしまったな。

ただ、今回の料理も目では楽しめました。

それにやっぱり彼女の批評論文になるほどなぁ、とも。

# ちょっと無理も感じましたが。

普通の芸人や私も「美味しい~」としか言えないもんなぁ。

それにしても、この映画でミシュランの星、安っぽく見えなければいいのですが、、、

そんなことが気になりました。



P.S

僅かに出てきた東京でのシーン、、、

そう、グランメゾン東京のシーンが良かった。

やっぱ仕事って、明るく楽しく忙しそうな方がいいよね、うん。

# 甘い私ですみません。





2026年1月1日木曜日

喪中欠礼


喪中につき、年頭のご挨拶をご遠慮申し上げます。

って、ネット上でまでそんなしきたりが必要?なんて思ったりもするけれど、
今年は、年賀状を作らなかったので、ココの画像がなく。

まぁ、兎にも角にも一年の始まりであります。
いいこと楽しいこといっぱいあるといいんだけどなぁ。

最近は、ウォーキングの目標を失っている傾向があって、ちょっと運動不足感。

今年のはじまりは、受験戦争からも解放され安堵しながらも、
着物着て母に会うイベントもなくなってしまったし、

なにか大きく変えなきゃいけないぞ感もあって、
ちょっとワクワクドキドキ何しよう、、、って迷っていたり。

とにかく元気で越したいな、元気に過ごせるといいな。

# が、乾燥肌で全身痒くて悩まされているわけですが。

本年もよろしくお願い申し上げます。


P.S

と言いながらも例年にないダラダラとしたお正月に反省中。