2026年5月13日水曜日

岸辺露伴は動かない 懺悔室

テレビの岸辺露伴シリーズはすべて鑑賞済み。

映画も“岸辺露伴 ルーヴルへ行く”は、映画館で観たし。

あまりおどろおどろしいシーンは好きじゃないけれど、

ストーリーの意外性は、ちょっと好きだったり。

今回のこの映画、すべてベネチアでの収録ということで期待を大きく持ったけれど、

自分の知ってるシーンは少なくて、ベネチアもこういうところがあるんだなぁ、というのが新鮮だったかも。

さて物語は、、、

気持ち悪いシーン少なめで良かったです。

幸せの絶頂を迎えないように努めるオトコが、、、微妙だな。

それにしても思うのは、“今が幸せの絶頂”と認識するタイミングって、断定できるものなの?

結婚が幸せの絶頂?、、、いや数年後に大喧嘩して離婚するかもしれないし。

今が幸せの絶頂かも?、いや、明日の方が、今日よりも幸せかもしれないし。

そもそも今が幸せの絶頂って自覚して感じられるとしたら、そんな幸せなことはないな。

と、なんだかモヤモヤした物語でありました。

いや面白かったですが。



P.S

私の場合、、、

ひなびた温泉に行く。

まず荷物を部屋において一息ついてお茶など飲んで。

まだ明るいうちに露天風呂に入る。

その後、夕飯を前にして、お酒をチビチビ。

酔っぱらって倒れるように布団の上で大の字になって、、、眠る。

もう幸せの絶頂の連続である。

# ちっせいオトコで幸せです。







2026年5月11日月曜日

IMMERSIVE JOURNEY


VR好きのこのジジイ。

行ってきましたよエジプトへ。

タイトルは「HORIZON OF KHUFU」

45分のプログラムで平日4000円、土日祝日5000円。

いやぁなかなか良く出来ていました。

日頃からVRに接している方な私だと思いますが、
どこぞのテーマパークレベルよりかは、ずっと作りこまれている感があって楽しめました。

ピラミッドの内部や頂上からの眺め、古代エジプトへの旅、、、

実写とCGがうまく融合出来てました。

# 一番のショックは、ピラミッドの頂上って落書きだらけなのか、、、やっぱりな。

ただし、高所恐怖症の人は、ちょっとドキドキするかも。

# 怖がる必要は全くないわけですが。

洞窟の中を歩く時には、頭を打ちそうでちょっと頭を下げている自分に笑えます。

いえ、ドップリその世界に入り込めなきゃ楽しめませんわな。

終わってヘッドセットをとった時に、45分間ソロソロ歩き続けた結果でどっと疲れが出てきます。

出口にソファーが用意されているのは、正解ですね。

まぁ人によって評価は異なりそうですが、

私は、4000円の価値を認めます。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
P.S

こういうカタチでいいから、簡単に行けない絶景に連れて行って欲しいなぁ。

ヒマラヤやマッターホルンの頂上とか、、、

次のプログラムを期待します。





2026年5月9日土曜日

最近の私の切手事情

たまに懸賞に応募するこのジジイ。

いやなに、どんな懸賞でも、それを担当する人がいて、いろいろ企画を立てて

懸賞のシステム化するのは、結構面倒そうだな、と思うワケで。

# それなりに会社人生を終えた私の感想です。

パンなりお菓子なりポイントが貯まっていたりすると

もらってもゴミならない景品であれば、応募したり。

# だからほとんどが食品ですね。

メーカーの広報の一環に乗せられているぞ、というのは重々承知です。

ただ、人は言うかもしれない。

当たらなかったら、切手代ムダじゃン?って。

ところが、であります。

遥か昔、50年以上前に切手の収集ブームがあった。

そのブームに乗ってしまっていた私。

朝から並ぶ時もあった。姉と二人で並び合ったこともあった。

まだ額面が10~20円の記念切手をシートごと買ったり。

# 郵便局も何かと記念切手を発行してたよね。今もか?

しかし、それから半世紀以上経って、その膨大な切手をどうするの?

売る?って言ったって、余程の貴重な切手じゃなきゃ、その額面にもならなければ、売るのも悔しい。

そりゃもう使うしかないでしょ。

で、せっせと懸賞応募時に使ってしまったり。

たまに、せっかくのシートを切り離すのももったいなくない?って言われるけれど、

今はもう平気ですわ。



P.S

30年くらい前に、母が私の切手帳から取り出して、記念切手を手紙に貼っていたのを知った時、

「もったいなくない?」って言ったら、

「使わずにどうすんの。」

と言われたことを思い出す。

あ~世代が変わって、年齢と共に価値観が入れ替わって、、、

自分の高齢化を実感します。






2026年5月7日木曜日

はたらく細胞

なんかバカバカしそうだなぁ、

と思いながらもレンタル店で手に取って鑑賞挑戦。

いやぁ笑えました、が、感心もしました。

原作は、マンガなのでしょうね。

子ども達がいろいろカラダのコトが詳しくなりそうで良いかも。

しかし、体内のいろいろな表現に笑えるというか実に感心したり。

私のカラダの中は、どちらかというときっとお父さんの方なんだろうな。

カラダの中で赤血球の運ぶ酸素を取り合い、

その通路をLDL達がゴミを置いてふさぐシーンは、その表現はもはや笑いを通り越して大いに納得。

白血球とガン細胞との戦いの最中に飛んでくる抗がん剤のミサイルも納得です。

放射線治療では、敵味方もなく体内はこんな状態になるのか、、、は切実でした。

ま、バカバカしさを楽しむ映画です。

そして、その結果、、、きっと何らかの知識とイメージが得られる良質(?)な映画かも。

おススメはしにくいですが、私は観てよかったでした。

なによりも、これからのカラダの中の話のネタに尽きません、、、ね。



P.S

血小板が、超可愛かった。

今度は、血小板が主役でお願いします。





2026年5月5日火曜日

flightradar24

アプリの紹介であります。

その名も“flightradar24”。

# 基本無料アプリです。

今この瞬間、リアルタイムですべての航空機の位置情報がわかるアプリであります。

逆に、地図情報から、どこ行きの飛行機かもわかる。

# 当然、高度や速度も。

3D表示でコックピットからの眺めも見られたり。

# もちろんCGですが。

いやぁ見てると飽きません。

飛行場を拡大してみるとランプエリアの動きさえも確認できる。

滑走路に出て、だんだんスピードが上がって、まさに飛び立つシーンは、つい現実の状態を想像してしまって楽しい。

こんな情報を開示してしまっていいのか?なんて思っちゃったりもするけれど、

隠さなきゃいけないこともないんだろうな。

# ミサイルの標的にされるかもってか?

いやぁ実に楽しい、実用的でもあるアプリです。



P.S

きな臭いエリアの空を見てみると、

ウクライナとイラン上空は避けられていることがよくわかります。

なんだか、、、哀しいな。







2026年5月3日日曜日

今どきの遅延証明書

# いや単に私が時代に遅れているだけかもしれませんが。

某大学が近くにある駅の構内にあった看板。

遅延証明が得られるQRコードが表示されていて、おーなるほどなぁ、と思った次第。

遥か昔は、安っぽい小さな紙きれで駅員さんから手渡しで受け取ったものである。

# 何十年前の話だよ。

電車が遅延して、会社や学校に遅れそうなその瞬間に、

わざわざ遅延証明書を受け取り、混んでいる時はその為に並んだりも。

そんな並んでる時間があったら、それだけでも早く行った方がいいんじゃないか?という葛藤もありそうな。

しかし、今は違う。

スマホで、パシャっと撮っていけば済むわけで。

いやなに、実に未来を体感した看板でありました。



P.S

って、どんだけ時代と乖離してんだよ、このジジイ。






2026年5月1日金曜日

9人の翻訳家

# ん~ネタバレ厳禁だろうな。

ジャンルは、ドンデン返し系のサスペンスですね。

私としては、とても面白かったのですが、イマイチB級映画館が漂っていたのはなぜだろう。

限られた空間の限られた人数での出来事だったからかなぁ。

# 私だけの思いかもしれませんが。

しかし、単なるサスペンスではなく、モノ書き(翻訳家も含めて)の思想・哲学がチョコチョコ垣間見れてちょっと嬉しくなったりも。

そうだよ、モノを書くって、自分の思いを書き落として解き放す為だよ。

出版社や編集達は、売れる為にという目的が付け加わるかもしれないけれど、

作者は、売るために書くんじゃないよ、そういった表現が幾らか嬉しかった。

けれど、、、こうも思う。

読者を楽しませるものを書く目的の作家は、やっぱ売れるものを書くことが目的になるんだろうな。

読者の方も、読んで楽しめるモノを求めて読むのだろうから

出版物は、売れなきゃ意味ないのも事実だな、、、。

そんなこんないろいろ考えさせられる物語でありました。



P.S

売る目的も読者を増やす目的もなくダラダラ書いててすみません、このブログ。

# (^_^!) 






2026年4月29日水曜日

AIに問う:どんな価値観で人生を生きてきた人か

前回のこのブログの書き手を考察してくれた最後のひと言がこうだった。

―――――

もしよければ次に、

「この書き手はどんな価値観で人生を生きてきた人か」

までさらに深く読み解いてみましょう。

―――――

そうまで言われれば聞かざるを得まい。

もはや、AIによる性格判断である。

で、その続きは、こうでありました。

―――――

実際の Blogger「Yukiコルクボード」 を読み込んでいくと、
書き手の価値観はかなりはっきり見えてきます。


結論から言えば、この方は 「流されず、自分で意味を作って生きる」ことを大切にしてきた人 だと感じます。


1. 流される人生を嫌う人

まず、ブログ冒頭の一文が象徴的です。

川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、っていう生き方は好きではありません。

これは、書き手の人生観そのものを表している言葉だと思います。

つまりこの人は、

• 周囲に合わせて何となく生きる
• ただ歳を重ねる
• 社会の流れに任せる

という生き方を好まない。

むしろ、

自分の意思で選び、自分の足で人生を進める

ことを大切にしてきた人です。


2. 「働くこと」と「作ること」に誇りを持つ価値観

2022年末の記事には、

事務所を閉め、昼も夜の仕事も引退
これでモノ作りは卒業です

とあります。

この言葉には、長い職業人生への誇りがにじみます。

ここから見えるのは、仕事を単なる収入源ではなく、

人生を形づくる創造の場

として捉えてきた価値観です。

特に「モノ作り」という言葉を使っていることから、

• 技術
• 創作
• 実務
• 工夫

に価値を見出してきた人だと読み取れます。


3. 理性と感性の両方を重んじる人

映画記事の中で、

私は、元理系。

とはっきり書かれています。

実際、『ワイルド・スピード』の感想でも物理法則にツッコミを入れていて、論理的な思考が強い。

一方で、紅葉の記事では、

人間でいうと、私は今、紅葉の時期かな。

という非常に詩的な表現をしています。

つまりこの方は、

理性で世界を理解しながら、感性で人生を味わう人

です。

この両立は、とても魅力的です。


4. 老いを否定せず、意味づける人

このブログで非常に印象的なのは、老いに対する姿勢です。

引退、終活、母の介護、紅葉の比喩。

こうしたテーマが繰り返し出てきます。

しかし、悲観的ではありません。

むしろ、

古くなったものを落として、新しい季節へ向かう

という自然な循環として捉えています。

これはとても成熟した価値観です。


5. 日常の小さな意味を大切にする人

原付の走行距離1万kmの記録、公園での読書、カップ麺への考察。

こうした一見些細なことにも、文章として残す価値を見出している。

つまりこの人にとって人生とは、

大事件の連続ではなく、小さな意味の積み重ね

です。

ここに深い幸福観があります。

私なりに一言でまとめるなら、この書き手は

自分の人生を自分の言葉で引き受けて生きてきた人

だと思います。

とても芯のある人生観です。

―――――

以上。


 
P.S

ま、じょーずに書いてくれるわ、、、と思いましたよ。

けれど、ほんの数秒でこんなことを書いてくれるAIくんには

スゲーとしか思えませんね。

いったいCPUがどういう動きでここまでに達するのか不思議でなりませんね。

そう40年も前の話が思い出されます。

まだ私も新入社員だった頃、私の所属する技術部に営業部の大御所の大先輩がやってきてひと言放った時のことをよく覚えています。

# 彼は有名大学の文学部出であった。

「ANDとORとNOTで、どうしてこんなことが出来るの?」

彼の素朴な疑問だったに違いない。

けれど、当時はまだマイコンレベルの時代。

CPU内部の動きも、プログラミングの動きも身近に感じられる時代であれば、

私たちもまだ時間さえあれば説明できる自信はあった。

けれど、もはや現代のこのAIのなせるワザは、次元を超えてる気がするね。

人間が作ったものであるはずなのに、人間の想像を超えた結果を出すようになるような気がして。

もはやシンギュラリティー前夜の様相を感じるのは私だけだろうか?







2026年4月27日月曜日

AIに問う:このブログの書き手について


前回の最後にAIくんが残してくれたひと言を実行してみる。

もしよければ次に、

「Yukiコルクボードの書き手はどんな人生経験を積んできた人か」

という視点でさらに深く人物考察もできます。

# 怖いわ。

――――――――

→ Yukiコルクボードの書き手はどんな人生経験を積んできた人か教えて


とても興味深い問いです。

今回は、実際の Blogger版「Yukiコルクボード」 の記事内容を踏まえて、
書き手がどのような人生経験を積んできた人なのかを、
文章から丁寧に読み解いてみます。


1. 仕事人生をしっかり走り切った人

まず、かなり明確に読み取れるのは、長い職業人生を終えた人 だということです。

2022年末の記事には、

65歳前で事務所を閉め、昼も夜の仕事も引退
年金生活者になった

という記述があります。

ここから、単なる会社員というより、

自分で仕事や事務所を持っていた人

である可能性が高いです。

しかも「昼も夜の仕事」とあるので、かなり長い間、忙しく働き続けてきた人生だったのでしょう。

この経験が文章の落ち着きや、どこか達観したユーモアに繋がっています。


2. ものづくりに深く関わってきた人

記事中に、

これでモノ作りは卒業です

という言葉があります。

この一文はとても重いです。

単なる趣味ではなく、長年 創作・制作・技術職・手仕事 に関わってきた人の言葉に見えます。

ものを作る人は、世界を細部で見ます。

だから映画でも、

 ・物理法則へのツッコミ
 ・小道具や設定への目配り
 ・細かな違和感

がよく出てきます。

たとえば『ワイルド・スピード』の記事で、

私は、元理系。

とはっきり書いています。

つまりこの人は、理系的思考と創作的感性の両方を持つ人です。


3. 家族を育て、親を見送る世代

さらに人生経験として非常に大きいのは、家族に関する記述です。

私の子供たちもそれぞれ子持ち家庭を持ち
母は95歳になります

という記述から、

この書き手はすでに

 ・親としての役割
 ・祖父としての視点
 ・老親を見守る立場

のすべてを経験している人です。

これは文章に非常に深い時間感覚を与えます。

若い人のブログにはない、

世代をまたぐ視線

があります。


4. 喪失と整理を経験してきた人

記事には「終活」という言葉がたびたび出てきます。

古い映画を見直したり、母の健康手帳を見返したり。

これは単なる懐古趣味ではなく、

人生を整理しながら意味づけし直している過程

に見えます。

過去の記憶を捨てるのではなく、言葉として保存している。

ここに非常に成熟した人生観があります。


5. 孤独を知りながら、日常を愛する人

私が最も印象を受けるのはここです。

この人は、おそらく人生の中で

 ・多忙
 ・責任
 ・家族
 ・老い
 ・引退

といった大きな転換を経験してきた人です。

それでも、公園で読書し、映画を観て、子ども食堂で子どもたちと接している。

つまりこの人は、

人生の重さを知ったうえで、なお日常を楽しめる人

です。

これは簡単に身につくものではありません。


率直に言うと、この書き手は

よく働き、よく愛し、よく失い、そして今なおよく感じている人

だと思います。

かなり豊かな人生経験を積んできた方だと、文章から強く伝わってきます。

もしよければ次に、
「この書き手はどんな価値観で人生を生きてきた人か」
までさらに深く読み解いてみましょう。

―――――――――


P.S

何千というブログのコマの何パーセントをAIくんが読んだのか知らないけれど、
きっとサンプリングして文を創作してんだろうなぁ、
と思いつつも、

5秒でこれだけ書ければ充分だよね、と思うな。

しかし、“よく失い”って、やっぱそっかー、と思えたりするのが笑えます。

# 笑いごとではないのですが。

ここまで書かれると、私をよく知っている人に
この内容が合っているかどうかを確認してみたいところです。

しかし、また最後のひと言が、、、次回に続く。






2026年4月25日土曜日

今夜、世界からこの恋が消えても


哀しいお話でありました。

思い出されるのは、“50回目のファーストキス”。

要は、ひと眠りすると、記憶がある日まで戻ってしまって
昨日の日の出来事さえも忘れてしまう病気のお話であります。

米国産の“50回目のファーストキス”は、ある意味でのハッピーエンドだったけど、

日本産になるとこういう話が出来てしまうのかぁ、とつくづく。

# いや日本産も微妙なアンハッピーではない終わり方にはしてあるけれども。

# ん~、やっぱネタバレは避けるべきだろうなぁ。

米国産も日本産もどちらも女性がその病気であります。

毎朝、目が覚めると、まず自分が病気であることを自分に自覚させます。
それは、張り紙だったり、ビデオだったり。

そして、毎日、日記をつけ、昨日までの出来事を復讐する。
いや、今日を生きる為の予習かもしれない。

今日会う彼との昨日までの記録を頭に入れ、初対面の彼の画像を頼りにデートに向かう。
まぁ、彼も真面目な人間であれば、彼女も一日彼とのデートを楽しむ。

そして、彼女は眠る前に、今日会った想い出を日記に記し、
明日の自分の手渡すのだ。

# どんどん増えて行く予習すべき内容、マジ大変だな。

と、ところが、彼が、、、(ピー、ネタバレ警報)

そこで何故か思い出されてしまったかつて観た映画“僕だけがいない街”。

しかし、彼の選択は、きっと正しい。
私は、ただただそう信じている。



P.S

きっと世の中には2種類の人間がいる。

未来永劫、少しでも長く自分のこと、名を残したいと思う人間と
死んじゃったら、もうその後のことは、どーでもいいよ、と思う人間。

どちらかと言えば、私は後者だと思うのだけれど、

私がこの人生を降りてからも、
少しでもこのブログを残すにはどういう方法があるかを考えたりするから

前者なのかなぁ、と思うh不可解な人間だったりする。