あの予告編だもの、理科系オヤジは、胸膨らませざるを得ない。
が、が、が、、、
確かに独創性はあるけれど、ちょっとねぇ、、、。
んー、なかなかよいポイントがあげられない。
やはりタイムスリップものだから、
あへてストーリーには触れませんが、、、
んー。
P.S
なかなかコメントを書きたくても書けずに
ウダウダしている間に映画館での上映が終わってしまった。
ちょっとコマ稼ぎの今日のコラムである。
予告編を観るならこちら。(もうありませんでした。)
PM 11:37:29
んー。
P.S
なかなかコメントを書きたくても書けずに
ウダウダしている間に映画館での上映が終わってしまった。
ちょっとコマ稼ぎの今日のコラムである。
予告編を観るならこちら。(もうありませんでした。)
PM 11:37:29
P.S
しかし、、、
R-15をちょっと期待しなかったわけではない、、、
が、見事に裏切られたぁ。
色気のあるシーンはほとんどない。が、
確かに子供には見せられない映画である。
すぐ学校で流行りそうだもんなぁ。
R-12でいいような気がするけど。
公式HPはこちら。(もうありませんでした。)
PM 11:13:40
まだ上映中だから、あへてストーリーは避ける。
が、この映画はストーリーの問題ではない。
なんて言えばいいんだろう。
たぶん、観る人によって思うことが大きく違う映画かもしれない。
いや、そんなことはなかろう。
感じるものの根底は、きっと同じもののはずだ。
この映画、2時間14分である。
で、観終わって、私は呼吸困難気味におちいった。
頭が空っぽになった。
とにかく苦しかった。つらかった。
迷い、葛藤、そのつらさ。愛するつらさ。欲するつらさ。
思うつらさ。考えるつらさ。待つつらさ。別れるつらさ。我慢のつらさ。
つらい時のつらさだけでなく、幸せの時にもつらさがある。
うまく表現できないけれど、2時間以上、私は、そのつらさを感じ続けた。
そして、そう感じる自分のつらさも、また感じるに至った。
私は、原作を知らない。けれど、
実にシーンのひとつひとつが奥深く感じられた。
そんなこの映画、映画としては、評価の高い映画であろう。
でも、本当につらかったのである。
最後もまたつらかった。
けれど、この終わり方しか見つからないようにも思えた。
あなたにお奨めの映画かどうかは、わからない。
けれど、映画たる映画であることは間違いのない映画である。
P.S
私にとっては、まるでパンドラの箱を開けたような映画だった。
あらゆるつらさがこの映画から、飛び出してきたような感じだったからである。
そして、最後に残った希望は、、、「永遠の別れ」のつらさであったりもした。
# この映画を観終わって、すぐに今の想いを書かなければ、、、
# と思って書き出したので、どうも文がまとまらない。
# うまく想いが表現できないのが苦しい。
それにしてもこのブロークバックマウンテンというタイトルがまたつらい。
ここが公式ページかな?(←は、もうありませんでした。)
PM 10:55:50
PM 10:47:34
PM 10:45:24
いやなに、楽しい本である。
表紙の帯も貴重かもしれない。
私は、この本を軽くちょっと人に勧めたりもする。
すぐ読める。どんどん読める。
もちろん、この本に書いてあることがそのまま読者にあてはまるとは思えない部分も多い。
けれど、実にモチベーションが高められるのである。
私が惹きつけられた部分のひとつを引用してしまう。
------- 以下、第5章より引用 -------
覚えておいてほしいことは、
「説明しただけで買ってくれるお客様はいません」
ということです。もし仮にいたとしてもそれは誰が行っても決まる物件なだけで、あなたの実力ではありません。
まぐれです!
運がいいだけです!
営業とは本来そういったものではありません!
------ 引用終わり -----
あなたがもし営業なら、きっと痛いはずだ
一度、立ち読みしてみると良いかもしれませんよ。。
もっともこの本の雰囲気があなたにフィットすれば、、、であるけれど。
P.S
本をコレクションのカテゴリに入れるのもなんだなぁ。
本のカテゴリーを作るべきかなぁ。
PM 08:43:15
P.S
すみません。
両方とももらいもので。
PM 08:04:54
P.S
交通規制はちょっと、、、と思ったりもするけれど、
たまには、いいかも、、、とちょっと思ったりも。
危なさそうな表現なので、ここでボツ。
深い他意はありません。
PM 07:57:18
P.S
、、、けど、、、けど、、、
1球だけ、投げてみたかった、、、
あ、いや、エンジニアとして、、、はい。
PM 09:18:03
才能と技術向上の限界を感じながらもお習字を続けている私である。
さて、あなたはご存知だったろうか?
墨をすって、短くなった時の墨のすり方である。
確かに短くなった墨を挟んで、その後も使うツールもあるのだけれど、やはり最後まで使い切るには、限界がある。
けれど、こうやって短くなったものをくっつけくっつけつないで使えば、最後の最後まで使えるのである。
ちなみに写真は、5個の墨がくっついている。
この作品を作るのに15年ほどかかっている。
小学生1年の息子がまもなく大学を卒業するという年月である。
ちょっと怖ろしい気も、、、。
P.S
一応、申し上げておきますが、、、
この作品を作るためにお習字を習っているわけではありません。
、、、が、最後に人を一番感動させる作品は、この墨かも知れんなぁ。
ぅぅぅ、、、。
PM 09:05:06
きっとあなたもテレビのCMで見ているだろうと思う。
ご存じない方はこちらから広告展開の方へお進みください。
(もうありませんでした。)
確か、ウィスキーのCMだったようにも思う。
で、テレビから視聴者に問いかける、、、
「女房酔わせてどうするつもり?」
私が最初に思いついた応えは、、、
「お前が勝手に飲んでいるだけだろう。」
である。
次に思いついたのは、
「早く酔って寝てくれ。オレは早く出かけたいんだ。」
いずれにしろ、この点では、私の人生は哀しい分類に入るだろう。 100歩譲って、考えに考えてロマンチックなことを考えて、
「酔ったおまえがかわいいから、、、」
P.S
しかし、次の瞬間、その続きが思い浮かんだ事実も隠さない。
「シラフのおまえは、もうカンベン」
私の人生の哀しさは、致命的かも。
されど、同類も多そうな世の中、、、でしょ?男性諸氏。
PM 08:49:13
野田秀樹 「白夜の女騎士」より
P.S
もうちょっと遅く生まれたかったな。
PM 08:27:56
P.S
開け方がわからず、ちょっと無理したので、ケースが欠けた。
まぁ、いつものことである。
すべての終わりにネジが余らなかったのがうれしい。
PM 09:03:58
いやなに限定品に弱い私は、
やはり気になった。
東京限定KitKatである。
で、なに?、味が違うわけ?
いやいやKitKatの名称ならば、味は同じだろう。
などと思いをめぐらせ、写真だけ撮って通り過ぎたずーずしいオヤジである。
「写真撮っていいですか?」
わざわざたずねたら、みんなでコソコソ。相談の結果、
「大丈夫です。」
「パシャッ。」
やっぱ買えばよかったな。
P.S
受験生諸君!
やはり東京系の大学を受験するなら、
この東京限定KitKatじゃないとご利益がないのではないでしょうか?
などと、煽ったりして。
勉強がんばってください。
では。
PM 09:53:58
P.S
会社で精算できないだろうなぁ、さすがにこの130円は。
どこにも乗ってないし。
くっそぉ。
PM 09:41:37
P.S
何か、最近暗いな、、、おれ。
PM 10:46:21
P.S
息子よ、バラしてスマン。
PM 10:18:56
P.S
更に考察すれば、、、
そんなことが思い浮かぶ自分の今の境遇に
大いに問題があるのかもしれない。
PM 10:08:58
P.S
嘘をついちゃった人へ
あ~ぁ、エンマ様に舌抜かれちゃうぞぉ~。
PM 09:09:22