突然ですが、、、
あ~、まともなローラーゲームがもう一度見たい!
ローラーゲームなんていうと、若い人はまったく無縁かもしれないな。
# そもそもいま時は、ローラースケートなんて言わないもんな。
昭和40年代、かなり過渡的にそれは流行った。
まぁ、今から思えば、格闘技なんだろうけれど、
1対1の格闘技と違って、ひとりのポイントゲッターを他の4人のプレーヤみんなで守り、
乱闘あり、知的作戦あり、感動のテクニカルプレーありで
実に未熟な青少年(私のことです。)は、ワクワクしたものであった。
まぁ、今から思えば、格闘技なんだろうけれど、
1対1の格闘技と違って、ひとりのポイントゲッターを他の4人のプレーヤみんなで守り、
乱闘あり、知的作戦あり、感動のテクニカルプレーありで
実に未熟な青少年(私のことです。)は、ワクワクしたものであった。
もちろん乱闘時には、見てられないシーンもある。
が、それもたった一人のポイントゲッターを守るための戦いである。
が、それもたった一人のポイントゲッターを守るための戦いである。
4人のプレーヤーが味方のひとりを守り抜く。
ある時は、壁のようにブロックし、ある時は、手を引っ張って加速してやる。
そんな感動的な人間対人間のゲームが、せまいコースで繰り広げられるのである。
ある時は、壁のようにブロックし、ある時は、手を引っ張って加速してやる。
そんな感動的な人間対人間のゲームが、せまいコースで繰り広げられるのである。
と、まぁ、ここまで書いても、知らない人にはさっぱりだろうな。
まぁ、自己満足の今日のコラムである。
まぁ、自己満足の今日のコラムである。
P.S
ローラーゲームを見ながら、私は小さいながら、
人生の生き方というか哲学を学んだような気がするのである。
ローラーゲームを見ながら、私は小さいながら、
人生の生き方というか哲学を学んだような気がするのである。
もっとも今、もう一度見返すことが出来たら、
なぁ~んだ、こんなもんだったのかぁ、、、という感想に包まれるのが
なぁ~んだ、こんなもんだったのかぁ、、、という感想に包まれるのが
目に見えたりもするのだけれど。
でも、見たいなぁ、もう一度。
# 映画のローラーボールを思い出してはいけません。
# まったく違いますから。
# まったく違いますから。
PM 07:58:25