年明けの一本目は
勢いが付くのではないかと
このタイトルを。
漫画の原作は面白いと評判なことは知っていたけれど、
今から60巻はハードルが高い。
で、とりあえず映画を観れば、、、
という甘い発想じゃぁ新年からダメでしょ。
ふぅ。
それにしても、中国の春秋戦国時代を日本人で実写化されたモノって、
映画としては痛々しいんじゃないか、と覚悟をしていましたが、
そうでもなかったのが意外でした。
# ジャンルは、実に、仁侠/時代劇になるんですね。
物語自体は、ある意味シンプルにまとまっていましたが
原作のファンは、物足りないことが多そうな予感がするのは私の老爺心か?
# ま、仕方がないよね。実写化の運命だよね。
で、とりあえずは、物語の導入部分は把握できてよかったです。
しかし、若いイケメン俳優って、やっぱ元気が良くていいなぁ。
P.S
で、続編があるの?
ん~、やっぱDVDでの鑑賞になるだろうなぁ。
AM 09:03:30