Yukiコルクボード
川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、っていう生き方は好きではありません。
2004年12月26日日曜日
アスティに凝った頃
本当は、ゲベルツトラミネールよりこちらの方が先ですね。
初めてAstiに出会った時、甘党の私はこのマスカット味に、
「おいしー!」
と思った。
でその後しばらくAstiをむさぼり飲んで。
やがてAstiのない時に、似たようなものを所望した時、ソムリエが教えてくれたのがゲベルツ君であった。
そしたら、Astiの甘さを卒業して、ゲベルツ君派に移行していったのであった。
P.S
最近は、辛口も好きっ。
AM 12:51:52
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