# よりにもよって、似たようなものを続けて2本観ちゃったよなぁ。
最後のドンデン返し的という意味では、実に前回観た“何者”に近い。
# ま、罪の重さが全然違うような気がするけれど。
しかし、この歳になったせいであろう、若者のこういった物語についていけない感がある。
いや、そもそも大して友達でもなさそうな男女4人の同居という設定に馴染めない。
彼らのメンタルっていったいどうよ?からしてついていけないので
私には、やはりこの映画はダメですわ。
しかしなぁ、、、で、この物語はサスペンスだったの?
小説は、面白かったのであろうか?
監督が“セカチュー”や“今度は愛妻家”の行定勲氏であれば、
ちょっと期待してたんだがな。
やっぱ、年齢層の壁は、きっと厚いのだ。
P.S
あらゆる部分において、不快でしかなかったな。
と、ボロクソですね。
最後のドンデン返し的という意味では、実に前回観た“何者”に近い。
# ま、罪の重さが全然違うような気がするけれど。
しかし、この歳になったせいであろう、若者のこういった物語についていけない感がある。
いや、そもそも大して友達でもなさそうな男女4人の同居という設定に馴染めない。
彼らのメンタルっていったいどうよ?からしてついていけないので
私には、やはりこの映画はダメですわ。
しかしなぁ、、、で、この物語はサスペンスだったの?
小説は、面白かったのであろうか?
監督が“セカチュー”や“今度は愛妻家”の行定勲氏であれば、
ちょっと期待してたんだがな。
やっぱ、年齢層の壁は、きっと厚いのだ。
P.S
あらゆる部分において、不快でしかなかったな。
と、ボロクソですね。