# と、まず1行書いて、と。
非常に実験的な映画である。
# ま、多少のネタバレは許されますよね。
最初の感想は、、、
よくこの俳優さん達は、この仕事を受けたな、、、。
ここに出てくる俳優さん達のプロフェッショナルぶりにまず脱帽です。
もし、ここに出てくる俳優さん達が、例えば、フツーのお笑い芸人だったりしたら
この映画は、きっと下品なつまらないものになってしまったと思う。
そういう意味では、このキャスティングに、まずは成功でしょう。
それにしてもスゴいというか、なんつーか。
現実感がなくても、現実的なシーンがなくても、すべてが有り得なくても
映画って作れるんだぁ、、、という実証であったりする訳で。
けれどもある意味、実に日本的な映画とも思えたりして。
冒頭からのギャグには、いささかついていけませんでしたが、
中盤から、後半にかけては、もはやギャグなどドーデもいいわけで。
毎日が新鮮で、毎日が誕生日であったり、
叩かれても次の日には、新たな気持ちで人に接することが出来たりする、すばらしさの裏の哀しさ。
まぁ、ネタバレになりそうだから、、、ストップ。
正直言って、こういう映画は、私の好みではありませんが、
こういう映画も、たまには、日本映画としてアリかな、、、とも思いました。
チャレンジ精神? いやいや、心を空っぽにして観に行きましょう。
お奨め、というわけではありませんが、私は、観に行ってよかったです。
P.S
DVDでもう一回観たい、と思ったりもしますが、
この色・画面いっぱいのハチャメチャは、やはり映画館の大スクリーンで味わいたいですね。
