「中国への賠償請求額、1京円を突破 中国GDPの7年分に相当」
そんな見出しをニュースに見つけた。
いや、その内容を議論するつもりはない。
私にとってちょっと感慨に耽るのは、
金額に“京”という単位に巡り合ったこと。
“京”なんて単位表現、天文学か物理学でもめったに見られない漢字の単位。
それが金額に表示されたという事実にちょっと驚くわけで。
しかもその額が“7年分”というこれまた小さな数字で絡んでいる。
いやなに素直に中国のGDPの額にもあらためて驚くわけで。
いつの間にそんな時代になったのか、、、と思ってしまいます。
もっとも金額なんてのは、人類が勝手に作り上げたものであれば、
かなり仮想的なものであって、
いくらでも膨れ上がってゆくもののひとつなのでしょうが。
いやなに、小市民の単なる驚きの一言でした。
P.S
次の桁は“垓”かぁ、、、
「1垓円」なんて単語に巡り合うことは、、、
私の今回の人生の中では、、、なさそうだなぁ。
そんな見出しをニュースに見つけた。
いや、その内容を議論するつもりはない。
私にとってちょっと感慨に耽るのは、
金額に“京”という単位に巡り合ったこと。
“京”なんて単位表現、天文学か物理学でもめったに見られない漢字の単位。
それが金額に表示されたという事実にちょっと驚くわけで。
しかもその額が“7年分”というこれまた小さな数字で絡んでいる。
いやなに素直に中国のGDPの額にもあらためて驚くわけで。
いつの間にそんな時代になったのか、、、と思ってしまいます。
もっとも金額なんてのは、人類が勝手に作り上げたものであれば、
かなり仮想的なものであって、
いくらでも膨れ上がってゆくもののひとつなのでしょうが。
いやなに、小市民の単なる驚きの一言でした。
P.S
次の桁は“垓”かぁ、、、
「1垓円」なんて単語に巡り合うことは、、、
私の今回の人生の中では、、、なさそうだなぁ。