ふと教材の枕中記を見ながら
ひょっとしたら、今の人生がどこかの宿でうたた寝している間に見ている夢か?
などと思うと、もう一度人生をやり直すこともできるかもな、
とも思いながら、、、
P.S
結構、面倒、、、だな、
とも思えてしまってすみません。
ひょっとしたら、今の人生がどこかの宿でうたた寝している間に見ている夢か?
などと思うと、もう一度人生をやり直すこともできるかもな、
とも思いながら、、、
P.S
結構、面倒、、、だな、
とも思えてしまってすみません。
文人(ぶんじん)とは、中国の伝統社会に生じたひとつの人間類型であり、
「学問を修め文章をよくする人」の意である
Wikipediaより引用
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そうだよ、私が憧れるのはそれだよ。
更には、その文の横にささやかな絵を描く。
そう、それが本来は私が目指したかったもの。
で、行ってきました特別展
「大雅と蕪村 ―文人画の大成者―」
行こうと思った日がゴタゴタしていて、閉館1時間前に飛び込んだ。
「1時間で観られるでしょうか?」
「それは、どうか、、、。」
不粋な質問だなぁと自分でも思いながらも焦っていた自分が居た。
やっぱ1時間じゃ辛かったなぁ。
平日のせいで、会場は殆ど人が居なくて
ゆっくりじっくり観られたのはよかった。
# でもお尻の時間を気にしながら観ること自体
# この展覧会の観方、間違ってるでしょ。
特に「十便十宜図」がよかった。
文人の理想って、俗世界から距離を置いて自然の中で自由に生きる。
その理想を絵と文で。
御意っ、御意っ!て感じ、わかってもらえるかなぁ。
15年以上前にこんなことを描いた。
まさにそんな理想を思う私は、やはり文人のDNAがあったり?
けど、、、文、、、ダメでしょ、、、絵、、、ダメでしょ。
はい、やはり文人ではなく凡人でした。
ふぅ。
P.S
モノを書くのが好きで独りよがりでブログを書き続けているけれど、
今風に画像を載せてる段階で、風流さのかけらもないもんな。
無念であります。
ターミネーターシリーズは、一応、追いかけ続けたけれど、
私は、ネットで古本を買うことが多い。