RAILWAYSの三部作の一本。
他の二本は鑑賞済みで、とりあえず全部観ておくか、と。
見る順番を間違えたようだけれど、それぞれに関連性はなさそうなので、まいいっか。
泣かされるか?と期待して鑑賞開始。
今回は、富山地方鉄道でした。
けど、、、なんとも暗かったな。
# すみません、ワタシ的には。
やっぱ世界観というか価値観というか、、、古いって思えてしまう。
そんな頑固一徹なオヤジ役に、三浦友和似合わないし。
# すみません、ワタシ的には。
で、人生をやり直したい妻からの一方的な離婚届、そして、別居、、、
夫も離婚を受け入れ、結婚指輪を崖下に投げ捨て、、、
ところが、とある事件に遭遇し、お互いを確認。
再度結婚を申し込む、、、って、それ軽過ぎでしょ。
# すみません、ワタシ的には。
なんだか古いお話で軽さも感じ、
全編を通して暗さばかりを感じてしまいました。
# すみません、ワタシ的には。
P.S
新しい指輪を買う前に、
私なら、、、きっと、、、投げた指輪を探すんだろうな。
# 情けない私で、すみません。
