“物語る黒線たち”
デューラー「三大書物」の木版画展@国立西洋美術館
# いやいやこの展示はすごかったぞ。
デューラーは、15世紀末から16世紀初頭に活躍したルネサンス芸術家。
これからの版画技術を信じて、絵画を黒線だけで表現した。
今回は、「三大書物」の『黙示録』『大受難伝』『聖母伝』の連作シリーズを一挙公開。
その画の主題の表現をはじめ、その緻密さ、そして、ある種の美しささえも感じることが出来る作品群でありました。
いやもう一枚一枚に見とれてしまって、、、。
常設展示室内ですので、お安く見られます。
デューラー「三大書物」の木版画展@国立西洋美術館
# いやいやこの展示はすごかったぞ。
デューラーは、15世紀末から16世紀初頭に活躍したルネサンス芸術家。
これからの版画技術を信じて、絵画を黒線だけで表現した。
今回は、「三大書物」の『黙示録』『大受難伝』『聖母伝』の連作シリーズを一挙公開。
その画の主題の表現をはじめ、その緻密さ、そして、ある種の美しささえも感じることが出来る作品群でありました。
いやもう一枚一枚に見とれてしまって、、、。
常設展示室内ですので、お安く見られます。
# オルセーの印象派の企画展だけで帰っちゃダメだよー!
# 企画展チケットで常設展示エリアも見られるんだし。
私としては、絶対におススメです。
私としては、絶対におススメです。
P.S
ちょっと部屋に飾るには、おどろおどろしいかもしれませんが、
その圧倒的な描画力にはアッパレです。
