# 今日のこのコマは、自分へのメモであります。
# 試してみる場合は、あくまでも自己責任で。
PCの長いユーザーの中には、新しいPCを手に入れると、古いPCから取り出したHDDを外付けなりサブHDDにして使われている人も多いと思う。
で、ちょっと気になるのは、もう不要になった古いHDD内のWindows関連フォルダ。
この古いHDDのOSで立ち上げることももうなければ、Windows関連データは要らないわけで。
WindowsフォルダやProgram Files他を消して容量を増やしたいよな、と思うこともありましょう。
ところが、これが普通には捨てられない。
所有者が設定されていて、それ以外のユーザーは消せないようになっているからね。
ただ、プロパティからちょっと潜ってユーザー設定を変更してしまえば、ゴソッと消せます。
きっと数十Gぐらいは空きますよ。
で、Win11でH(仮):\Windows を消したい場合の手順をざっくりメモ。
# 間違ってもC:\Windowsフォルダではないよ!!
1.Windowsフォルダのプロパティを開く。
2.セキュリティータグを選択。
3.詳細設定を選択。
4.所有者の後ろの変更ボタンを押す。
5.“選択するオブジェクト名を入力してください”の枠の中に“Users”と書いて“名前の確認”ボタンを押す。
6.“OK”ボタンを押す。
7.すると“Windowsのセキュリティの詳細設定”に戻って、所有者がUsersになっているのを確認。
8.“サブコンテナーとオブジェクトの所有者を置き換える”にチェック
9.“適用”ボタンを押すと、Windowsフォルダ内のファイルの所有者の書き換えが始まります。
10.たまに“フルコントロールで利用できるようにしますか”と聞かれるので“はい”を選択。
11.ちょっと時間がかかった後、“OK”ボタンで終了。
12.一度“OK”ボタン連打でプロパティを終了。
13.Windowsフォルダのプロパティを開く。
14.セキュリティータグを選択。
15.詳細設定を選択。
16.“アクセス許可エントリ”の“Users”をダブルクリック。
17.“フルコントロール”にチェック。
18.“これらのアクセス許可を、、、”にもチェック。
19.“継承の有効化”をチェック
20.“子オブジェクトのアクセス許可エントリのすべてを、、、”にもチェック。
21.“適用”ボタンを押す。
22.警告が出て“続行しますか?”で“はい”でフルコントロール設定が開始されます。
23.でまたちょっと時間がかかって、、、
24.“OK”ボタン連打でプロパティを終了。
以上で、Windowsフォルダ内の所有者が一般に変わり、すべてのファイルがフルコントロールになったので、あとは普通にWindowsフォルダを削除。
ゴミ箱を空にするのも忘れないように。
P.S
数十Gの空き容量は、私にはデカいのだっ!
