川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、っていう生き方は好きではありません。
写真は、使って捨てる前に汚れていない部分だけを折り取って鉛筆削りで削ったもの。ちょっと細かい部分の接着作業なんかにお手頃に使えておススメです。P.S私の仕事内容的には、使って捨てる量よりも産まれ出てくる量の方が多くて貯まってしまいますが。