ネットからのヒロイモノである。
-------------------
「◯◯くらいでうつ状態なんて」と言っている人たちに向けて例え話を。
童話「大きなカブ」は、最後にネズミが加わることで抜けるわけだが、
カブは「ネズミごときに抜かれた」わけではない。
最後の一押しになった出来事を、最大の原因と勘違いしないように。
-------------------
思わずなるほど、とうなずいた次第。
しかし、この“大きなカブ”の話のテーマは、多種多様だ。
小学生向けには、みんなで協力することの大切さを教えるのが基本だけれど
上記の内容も確かに有り得そうだ。
どこまでも挑戦し続けることの意義も感じたり。
まぁ、その時々で自由に使えてしまうこの物語は、
ある意味、深い物語だったりするのだろうな。
P.S
あと少しで、あと少しで、、、きっと、、、抜ける。
なんてのは、ギャンブラーは、思うべきではない、
と思います、私は。
AM 08:25:25