タイトルからちったぁ全体的にロマンス的なモノを期待してたけれど、、、
基本、極道の映画でありました。
全体的には、なんとなく雑感が否めないけれど、
メジャーな俳優陣に、グレグレ役をやらせると、
どんなストーリーでも見られるもんだなぁ、と
感心したりして。
窪田くんも朝ドラ“エール”のキャライメージが固定化しちゃいそうでしたけれど、
この映画で吹っ切れたのが良かったです。
# ベッキーは、痛々しかったな。
しかし、この映画に「初恋」っていうタイトルをつけるのがなんとも、、、。
まぁ、話がポンポン進んでゆくので、飽きることなくあれよあれよと見られるので。
それを面白かったと表現するのには抵抗があるけれど、、、。
おススメ度は全くありません。
とんでもないアクションは、劇画化してしまうのは、ちょっと笑えました。
P.S
本年最後の映画をこんな映画で締めくくるのってどうよ。
AM 10:10:36