タイトルからして、なにか精神性な物語と思ったら、、、
近未来の物語だった。
AIに母のデータをすべて読み込ませて、VR内で再現し、
母と会話し、母の思いを聞き出そうとする、、、
なんていう話。
お金で代行屋を使って、リモートで行動をしてもらう世界。
単純な作業ならともかく、そこには代行屋の思いも働いて葛藤も起きよう。
そして、そこは“自由死”が選べる世界でもあった。
非現実的な設定で、どうも後味が悪くて、ツラかったな。
原作が平野啓一郎であれば、原作の方はもっと面白かったのだろうか。
観てて興味のあることばかりだったけれど、僅かに不快感が残ったような気がした。
P.S
特定の個人のあらゆるデータを読み込ませてAIで再現する、、、
ある程度できなくはないと思うけれど、
足りない部分は、AIが補間するとすれば、
やはり相手を配慮した内容になってしまって、
そこに“本心”は出てくるのだろうか、、、
最近、AIをいじっていると、そんな違和感を感じざるを得ませんが。
