2026年5月25日月曜日

本心


タイトルからして、なにか精神性な物語と思ったら、、、

近未来の物語だった。

AIに母のデータをすべて読み込ませて、VR内で再現し、

母と会話し、母の思いを聞き出そうとする、、、

なんていう話。

お金で代行屋を使って、リモートで行動をしてもらう世界。

単純な作業ならともかく、そこには代行屋の思いも働いて葛藤も起きよう。

そして、そこは“自由死”が選べる世界でもあった。

非現実的な設定で、どうも後味が悪くて、ツラかったな。

原作が平野啓一郎であれば、原作の方はもっと面白かったのだろうか。

観てて興味のあることばかりだったけれど、僅かに不快感が残ったような気がした。



P.S

特定の個人のあらゆるデータを読み込ませてAIで再現する、、、

ある程度できなくはないと思うけれど、

足りない部分は、AIが補間するとすれば、

やはり相手を配慮した内容になってしまって、

そこに“本心”は出てくるのだろうか、、、

最近、AIをいじっていると、そんな違和感を感じざるを得ませんが。