2026年7月24日金曜日

平場の月

予告編を目にしながら、

きっといい雰囲気の中年のチョイラブストーリー?ってな感じで観始めたものの

最後は、ちょっと哀し過ぎたな。

# と既にネタバレ気味である。

不器用な二人の不器用なラブストーリーである。

けれど、本当に相手のことが好きだったら、やはりこんなことになってしまうのだろうか?

中年のラブストーリーは、それぞれにあったであろう過去の出来事が許せる上でのことだから

なんだか物語が熟成されているようで私には嬉しい。

しかし、お互い初恋だったのならば、なぜこんな大回りをして、こんな最後になってしまうのかと

つくづくその哀しさを想う。

人生は、なかなかうまくいかない、それは私も同感であるけれども。



P.S

中年カップルを堺雅人と井川遥が演じる。

堺雅人のラブストーリーは初めてなようだけれど、

最近やたらと予告を目にするVIVANTの特殊な人物よりも

こういうほのぼの系の方を演じてもらいたいと思っているんだけどな、私は。