2007年6月3日日曜日

今日も一つ

今日も一つ
悲しいことがあった

今日もまた一つ
うれしいことがあった

笑ったり 泣いたり
望んだり あきらめたり
にくんだり 愛したり
、、、、、、、、

そして これらの一つ一つを
柔らかく包んでくれた
数え切れないほどの沢山の
平凡なことがあった

           富弘



P.S

病院の階段の踊り場に掛けられていた1枚の額に目が留まった。

さほど長くない人間の一生、大切じゃない日なんかないんだ。

ふと、そんなことを思った。




2007年6月2日土曜日

社会人おめでとう。

今年、就職した息子からお酒が届いた。

岡山の地酒2本とLEROYのSaint Aubin。

手紙も何も入っていなかったので、何で送ってきてくれたのかは不明である。
想像するに、初給料で買ってくれたのであろうか?
今までにこんなプレゼントをもらったこともないし、オマエらしくないぜ。

が、正直言ってうれしい。
きっと私の人生の中で最高のお酒になるだろう。

その辺のグラスで飲むわけにゃいかんと、
デパートにわざわざグラスを買いに行った。

# 私もかなり親バカである。

おいしいか、って?   そりゃぁ、もう!

ただただ感謝である。



P.S

母親にもちゃんと何か送ったかい?

貴殿が大人になるまでには、母親の存在も大きいはずだ。
感謝を忘れないように。

気が向いたら妹にも。

しかし、、、呑み助のオヤジには、お酒はいくらあっても困りませぬ。
気が向いたら、またよろしこ。

# もうすぐ父の日だったな。あは。

今日のコメントに感謝の気持ちを込めて。

    息子へ、、、社会人おめでとう。
                          父。



2007年5月31日木曜日

あのね

京都駅コンコース。

新幹線搭乗前に、一口何か飲みたいと思って
この自販機の前で足を止めた。

一口欲しいだけだから、グレープジュースにしよう。

# わけがわからぬ自分でもある。

え~っと、グレープジュースは32番だ。
キーで”3””2”を押して、”決定”。
すると、自販機の中のクレーンが動き出す。

す、すると!33番の商品を取り上げて、
取り出し口に落としたのであった。

え~っ!ボクは32番のグレープジュースが欲しかったのにぃ!

ちなみに33番も同じ商品のグレープジュースである。
私は、確かに希望する商品を得たのは確かなのだけれど、、、
どうもすっきりしなかったりする。


P.S

ジュースを飲みながら、イマイチすっきりしないけど、、、

33番からやってきたグレープジュースくん、ごめんね。

君に責任はない。




2007年5月30日水曜日

未来はつくりだすもの

  
未来を予測することに意味はない。
未来はつくりだすものだ。
            井深大


ソニー創立者 井深大の言葉なれば、
まさにこの言葉は、彼の思想であろう。

しかし、この2行は、なにもモノづくりに関してのみを表しているわけではない。

人間の人生もまた同じなんだと、つくづく感じたりもする。


P.S

逝去直前には、身体の自由は利かなくなっており車いすでの移動を余儀なくされた。
だが、当時の側近の言に因れば最後の最後まで頭ははっきりしていたという。

また、「今、なにがやりたいですか?」の問いには
「小さい会社を作って、またいろいろチャレンジしたいね」との返答をしたという。

         『ウィキペディア 井深大』より引用

世の景気がいいと言われているのに、会社が不調である。
なんとなく背中を押してくれそうなひと言である。



2007年5月29日火曜日

ZARDを偲ぶ

惜しい。実に惜しい。

私は、ZARDの曲が好きだ。

ZARDの曲には、身近に軽快に人を励ましてくれる力がある。

一時は、何度も何度も聞いた憶えがある。

残念だ。実に残念だ。


P.S

娘が音楽CDを聞くようになった頃、
人から借りたり、買ったり、、、

どんな、誰の音楽を聴いているのか不安だった時、
そこにZARDのCDが含まれていたのを見た時、
私は、ひどく安心した。

きっとこれからも、たまに私は好んでZARDの曲を聞くだろう。

きっとどんなに歳をとっても。

安らかに眠って欲しいと思う。





2007年5月28日月曜日

日本向チョコ

韓国からの出張帰りのお土産にチョコをいただいた。

# 餞別も渡していないのに申し訳ない。

このチョコ、空港で買ったという。
釜山空港であろう。

一応、国際空港のはずである。
空港のお土産なんだから、国際人向けのはずである。

けれど、不思議なパッケージ。
表(写真上)には、「7個入」
裏(写真下)には、ハングル語の他に、品質の注意書きが日本語のみで書かれている。

「よく見かける直接日射、高温多湿をお避けください。」とか、
「開封後はなるべく早くおめしあがりください。」とか、
「万一品質に不適合な点がありましたら、、、」とかである。
あと不良品発見時の返送先の住所と宛先の「消費者保護室」も日本語だ。

なんで日本語だけなの?

さて考察である。
やはり空港使用者は、圧倒的に日本人が多いのであろう。

お土産購買者の外国人としての日本人の割合が圧倒的に多くて、
日本語の表記で購買者の殆どがカバーできるのかもしれない。

本来、ハングル語で書いてあってもよさそうだけれど、
あえて注意書きを書くとして、外国語を選ぶとすれば、日本語になるのであろう。
そう思いたい。

世界中で、日本人が一番クレーマーが多いってことじゃないよねぇ。
一瞬、そんな思いも過ぎったもので。

さらには、もっと違うことも思いついたのだけれど、、、書かない方がいいな。

では。


P.S

さて、西洋の人々には、どのように見えるのだろう?

全部同じ種類の言語表記に見えるんだろうな。

例えば、ヨーロッパ人が韓国のお土産にこのチョコを買っていったとする。

このチョコをもらった青年が、よし、これを機にハングル語を勉強しよう、なんて思って
ハングル後の辞書を買ってきて、さて、、、と印刷されている文字を調べ始めたら、
全然、辞書には載っていなくて、さっぱりわからなくてハングル語を諦めた、、、

なんてことにならなきゃいいんだけど。

# 今日のコラムは、しょーもないな。反省。




2007年5月27日日曜日

全ての始まりはASTIだった。

ワインを最初に飲んでおいしいと思ったのは、ASTIだった。
今となっては、ジュースのような気がするけれど。

その後、マスカット系・柑橘系の味を好んでゲベルツトラミネールへ移行した。
たまに懐かしくなって、飲んでみると、その甘さに驚く。

こんな甘いのが好きだったんだっけ?

確かに私は甘党だし。
けれど最近は、辛口系を好んで飲む。
ツマミには、やはり辛口系がなんでも合いそうで無難だ。

自分の嗜好が、時とともに変わっていくのが不思議だ。

さらに最近は、めっきり赤派になった。

けど、、、ワインの赤は、価格と風味が何となく正比例している。
したがって、おいしいのは、なかなか飲めないんだな。

仕方がないさ。


P.S

いつもいくらぐらいのワインを飲んでいるかは、聞かないでください。

っても、写真を載せてるんだからわかっちゃうかぁ~。

わかった方は、内緒にしてください。

では。


2007年5月26日土曜日

24 シーズンⅠ

何を今頃、、、と言われそうだ。

「24」のシーズンⅠを
24時間分手に入れたので、
必死でまとめて見た。

今までも24が面白い、との評判は何度も聞かされたけれど、
とても24時間分をまとめて観る気がしない。

そもそも日々の中で、そんな時間をどこから捻出するねん?
いくら面白いって言ったって、ちょっと体力と根性が、、、と感じていて、敬遠し気味だった。

けれど、全く知らないっちゅーのもシャクだなぁ。
そう思って、軽く1話を観始めた。

悔しいが、はまった。

止まらなくなった。
止められなくなった。

で、、、必死で観た。

このブログの読者の中には、
きっと、まだ観ぬ人も居るかも知れないから
内容には触れないでおきましょう。

まぁドラマの特徴として、ひと言で言えば、
「超"人間万事塞翁が馬"」ってところでしょうか。

面白いかったです。けど、お奨めしません。
やっぱ大変ですもの。

シーズンⅠを観終わって、もう疲れたから、
24はもういいや。って思っていたら、
会社でひと言言われました。

シーズンⅡの方が、Ⅰより面白いですよ。って。
んなこと聞かせるな!っちゅーに。

体力が回復したら、Ⅱにも挑戦しようと思います。
では。


P.S

あえて、ひとつだけ残念なことを書く。

登場人物の女性は、たった一人を除いて、
すべて不遇な結果に終わってしまったこと。

いいの?こんな話。アメリカらしくなくない?

# すみません。完全なネタバレかも。




2007年5月25日金曜日

人生いつまで経っても七転八起。

# あへて、カテゴリーを写真館にする。

小さなオンナの子が自転車に乗っていて、突然転んだ。

きっと、石か何かにつまづいたんだろう。
道路に横になって、きっと彼女にとっては、大事件だ。

自転車は、地面に倒したまま、彼女は、とりあえず起き上がった。

きっと痛いんだろうか。ショックも大きそうだ。
そのまま地面に座り込んだまま大泣きしだした。

けれど、しばらく大泣きしていても、誰も回りにはいない。
助けてくれる人もいなければ、声をかけてくれる人もいない。
袖で涙をふきながら、しばらく泣いていた。

けれど、やがて涙が止まった。
いつまでも泣いていても仕方がないのを察したようだ。

きっと痛いのを我慢しながら、立ち上がった。

やがて、一生懸命自転車起こすと、
半ベソをかきながら、自転車を押し始めた。
冷たいようだけれど、私は何もしないでそれらを遠くから見ていた。

誰もがきっと一度は経験するシーンだ。
人は、こういう事件を繰り返しながら
大人になってゆく。強くなってゆく。

私は、泣きながら自転車を押して行く彼女が
この瞬間、また少しだけ大人になったように期待して。

頑張れ彼女。



P.S

大人になればなるほど、

転び方も大きくなる。
ショックも大きくなる。

起き上がるのも大変なことばかりだ。

けれど、きっとこれも試練かもしれない。

人生、いつまで経っても七転八起。

彼女を見ながら、私は、自分に言い聞かせていた。




2007年5月24日木曜日

気分はハンニバル

私は、ワインが好きだけれど、
飲むのが好きであって、
別にボトルの柄が好きなわけではない。

# ボトルの柄で選ぶことも、ま、
# そりゃぁたまにはありますが

けれど、やっぱり、せっかく一期一会ならば、と、ボトルの勇姿をデジカメでとって、このブログに載せておくわけで。

# 当然、飲んだ後は、お店から
# 空瓶を持って帰ってくることになる。

遥か以前に新聞で、海外旅行をしている人が、旅の先々で、自分の飲んだボトルのラベルをはがしてコレクションにしている人の記事を読んだことがある。

# まぁ、持って帰って来るにはつらいもんね。
# その気持ちもわからんでもない。
# でも、その感覚、とても日本人的なんだろうな。

ところがその記事の中には、こんなような描写があったのだ。

 彼は飲み終わった後、カバンからシールのようなものを取り出して
 ボトルのラベルのところに貼りつけると、そのシールをゴシゴシこすりだした。
 すると周りの現地の人は、何をやりだしたのか、と思って
 みんなが集まってきたのだ。
 やがて、彼は器用にゆっくりとボトルから剥がしだした。
 多くの人が見守る中で、彼はゆっくりと剥がしてゆく。
 最後に剥がし終わった瞬間、周りの人々はそのできばえに拍手喝采になったそうだ。

言葉もまともに伝わらない海外で、そんな情景を想像すると私もなんとなくうれしい。
そうだ、ワインは味だけでなく、その雰囲気、いや、飲んだ後もまだ楽しめるのだ。

ちょっと自分もやってみたくて、そんなツールを買ってみたのであった。
私も珍しい柄に遭うと、ちょっとやってみる。

けれど、結構時間がかかるし、めんどくさく思うことがある。
だって、その時点では、酔って気持ちがいいわけで、、、。

やはり、私は、ただの酒好きから、イマ一歩向上出来ないでいる。


P.S

ラベルをはがしたボトルを見て思うのであるが、、、

ワインにとっちゃぁ顔の皮を剥がされてコレクションされているわけで、、、

彼らにとっちゃ、きっと私は、ハンニバル。