2025年12月21日日曜日

高知 桂浜

三日目。

四万十町(窪川)から朝イチの電車で高知へ移動。
今度は、高知駅前でレンタカーを借りて。

やっぱ高知へ来たら、桂浜は必須でしょ。

ということで、やってきました桂浜。

# 修学旅行できっと来ているはずなんだがなぁ。記憶皆無。

海の音が懐かしい。いつぶり?

坂本龍馬の像(デカっ)を見て、浜辺を歩いて、龍王岬にも。

何年か前に、大学の先生と話をしたことがある。

“なぜ、高知からの偉人が多いのか”について。

やっぱ外様で徳川の影響を受けにくかったんじゃない?
あと、高知がきっと田舎過ぎた、ってのもある。
なんていろいろ話が面白かった。

ここは、月見の名所とも言われてるけれど、ダメダメ今日はそんな時間がない、と

次は、アンパンマンミュージアムを目指すのでありました。



P.S

波の音、お楽しみください。
久しぶりの方は、きっと癒されるはず。

# と思うんだがな。

と思ったら、このBloggerは、MP3のアップロードが出来なかった。
チッ。




2025年12月20日土曜日

お遍路さんと

二泊目は、四万十で宿泊しようと思いながらもどこにしようか迷いました。
四万十には、四万十市と四万十町(窪川)と二つあって。

JRの都合上、また、小さな町の方が風情があるかと思って四万十町(窪川)に宿泊。

# レンタカーを借りられるところも一軒あったからね。

で、小さな旅館を選択。

# けど、結構、部屋数あったぞ。

部屋は、和室で綺麗だったし、お風呂も久しぶりの木風呂だったし、


夕飯・朝食も付けてもらって、普通の家庭料理っぽかったけれど、美味しかったし良かったぁ。
ひとりでお櫃のごはん全部食べました。

食堂での相席は、やはりお遍路さん。
東京から来て、現在、室戸岬から足摺岬へと進行中だとか。

いろいろお話を聞きながらも、自分もやってみたい気持ちもあるけれど、やっぱツラそうだよなぁ。

# この思考段階で、お遍路さん失格である。

明日の朝の予定は、7時41分の電車。

「あ~、明日の朝早いなぁ。」

と思ってたけれど、お遍路さんたちは、朝7時前には出発されました。
自分の甘さを実感する一泊でありました。




P.S

部屋には、ヘルメットが。

やっぱ大型地震を想定してのものなんだろうな。
忘れていたことを思い出しました。

でも、こんなものでも用意してくれている旅館側の危機管理にちょっと嬉しくもありました。







2025年12月19日金曜日

四万十川と沈下橋

半日レンタカーを借りているので、海洋堂から四万十川に沿って下流へドライブ。

道中、たまに沈下橋が目に入る。

沈下橋は、川の水量が増えると、そのまま水面下になってしまう橋のことであります。


生活道路としては、それでもいいじゃんね、費用も少なくて済むだろうし、なんて思うけれど、

川の増水時には、緊急車両は大回りしなきゃいけないのも考えものだよね。

けど、最初は、橋梁技術が未熟であったために、増水時には、橋が水面下になることによって
流れてきた流木を橋の上を通過させるのが目的だったとも。

なるほど~。

下流に向かってドライブすると、だんだん川幅が拡がってゆくのがわかる。
けど、今日は水量が少なすぎて、よくポスターで見かけるようなシーンは見られなかったのが残念。
 
一応、いくつかの名もない(いやきっと名はあるはずだけど)沈下橋を眺めたり、車で渡ってみたり。

# 橋の幅が狭くて、ちょっとドキドキ。

人気のある岩間沈下橋、佐田沈下橋も見て、あこがれの四万十川と沈下橋を制覇です。



P.S

「日本最後の清流」と言われる四万十川。

ふと休憩に入った道の駅でこんなものを見つけたら、味わってみないわけにいかないでしょ。







2025年12月18日木曜日

海洋堂ホビー館四万十


いやぁ一度は来てみたかった場所であります。
海洋堂については、説明しきれないのでググってね。

いやなに、私も小さな頃から模型好きで。

で、ミニチュア好きでもあるから
当然、ガチャポン好きでもあったりもする。

実にその中身が、所狭しと展示されている。

いやもう見ているだけで楽しい。

「こんなものもあったんだぁ」なんて新発見もあれば、

# 写真下は、ミュシャのシリーズ

やがて、「あっ、コレ持ってたっ。」という一品に遭遇する。

「あ~欲しかったんだよね、このシリーズ」と、もうキリがない。

「このシリーズは、他のはこんなだったのかぁ」

憧れていたシリーズの他の作品の写真ではなく現物が見られてうれしくなったりもする。

しかし、30分も経つと胸がいっぱいで苦しくなってきた。

この数、この種類、好きだからと言って、集めようなんて、無理だ。
いや、それよりも、私がこんなにも好きだったものをどこかで熱中して作っている人たちが居て。
小さな頃から自分も模型好きだったのに、なぜその道に進まなかったのか、なんて気分に。

自分の人生、それでよかったのか?
いやいや、そもそもフィギュア職人の才能ないでしょ。
けどトライしてみたのか?

いやもう自分の人生の振り返りが始まってしまって、なんだか見てて辛くなってきた次第。

なんだかあらゆることにキリの無さを感じてしまったひと時でありました。




P.S

最後に、ショップで珍しそうなガチャをと選んで買った一個。
歌川広重シリーズ。

旅行から帰ったら地元の駅のガチャコーナーにもあって、、、外れたな。



2025年12月17日水曜日

しまんトロッコ

二日目です。

松山発8時11分発の特急宇和海5号で宇和島へ。
宇和島では、乗り継ぎ時間3分で予土線に乗り換え。

# グーグル先生の立てるプラン、きわどすぎるよ。

ここで、しまんトロッコに乗車。

この予土線、普通列車しかなく、四万十川や沈下橋を眺めながら進みます。
中は、カメラを構えた人多し。

# けど、窓イマイチ綺麗じゃないし、電車の中から四万十のきれいな写真はなかなかね。

今日の泊りは、窪川。
ん?もうすぐ着いちゃうじゃん、予定到着時刻より早くね?って思ったら、

「土佐大正駅で20分停車しまぁ~っす。」と。まじか。

線路は、単線。
反対側路線の待ち合わせ時間が結構あったり。

ついでにトイレ行って、駅舎の写真撮って、せっかくの想い出にと待合室のガチャポンも。

# 無駄にお金落したな。

ガチャの中身は、懐かしい紙キップ風おみくじ、もちろん大吉でした。

ちなみに反対路線には、新幹線タイプの車輛も。
 
電車走行中、たまに沈下橋を見かけましたが、「ま、いいっか、あとで近くで見るし。」で基本スルーでした。




P.S

意外に思ったのは、四国ってほとんどどこも単線でしたよ。
そこを特急も走る。

何かと時間遅れも発生してあせったりもしたこともありましたが、
逆に、全体が遅れてしまうので、あまり問題にならないのかなぁ。

きっとその辺りに生活のノウハウを感じます。




2025年12月16日火曜日

鯛めし

さて道後温泉で身を清め、夕飯はやっぱ“鯛めし”でも食べるかぁ、と。

道後温泉の温泉街では、鯛めしを扱っているところがいっぱい目に入って。

宇和島名物の鯛めしを松山で食べるのもどうよ、という思いが一瞬浮かんだけれど、
いや浜松のウナギを名古屋で食べるようなものでしょ、と居直って。

ただ、鯛めしも二種類あるのですね。
ご飯に鯛を炊き込んで食べるパターンと、
鯛の刺身をしょうゆダレと生卵、きざみネギなど薬味と一緒に混ぜて、ご飯にかけて食べるパターンと。

宇和島は、後者のパターンということで下の写真。

そして、冷酒を付けて。

いやなに、、、幸せである。



P.S

帰りは、電車で松山駅前のビジネスホテルへ。

Suica使えました。210円。

ってわざわざ書いたのは、、、Suicaが使えるのはここまでだったのです。

今回の旅行、Suicaさえ持ってれば、乗車券に現金を使うことはなかろうと思っていたのは甘かったのでした。



2025年12月15日月曜日

道後温泉本館でまったり

さて、今日の入浴はやっぱり道後温泉本館で。

聖徳太子もご来浴されたという道後温泉。
お風呂が複数あって、お茶菓子付き、休憩個室など入浴コースがたくさんで迷ってしまう。


ただの銭湯代わりに使うなら700円。
せっかく来たからと、お茶菓子と貸タオル・バスタオル付の2000円コースを選択。

# 個室コースも空いていれば、ひとり使いでもOKとのこと。

休憩室に通されて、荷物を置いて、いざ入浴。
お風呂は、男女とも2種類(霊の湯、神の湯)ずつあって、2000円コースはどちらも入れます。

で、まずは、霊の湯へ。(写真が取れないのが残念っ)

外人が多かったような。ちょっと暗め。
けど、人が少なめで、ユッタリできました。

次は、浴衣に着替えて、神の湯へ。

こちらは、広い、明るい、人多い。
銭湯代わりの700円コースは、こちらのお風呂だけだからね。

「坊ちゃん泳ぐべからず」の文字確認。
けど泳ぐほど広いかぁ?

で、マッタリお湯で時間を過ごした後、休憩処でお茶と御菓子と。

# 本来、お風呂に入る前に食べるモノじゃないの?という思いはゴックンして。


一応、2000円コースは、滞在時間は60分以内ということでした。

ちなみに、人数制限もかかっているのでタイミングによっては入場券を買うのに並びます。



P.S

もうひとつ見どころとして「坊ちゃんの間」という部屋もあります。
こちらは、「見せてください」と言わないと紹介されないのでご注意を。

私は、坊ちゃんを完読していないので、いささか興味が薄かったのですが、
一応、写真をパシャッ。
















2025年12月14日日曜日

道後温泉本館 又新殿

四国旅行の計画を立てている時に、道後温泉本館に又新殿なるものがあると知って

そこの見学(拝観?)には予約が必要と分かって、しかも最終の受付が16時半。
松山駅からタクシー飛ばしました。

さて、道後温泉本館又新殿とは、皇室専用の浴室であります。

そもそも建物の入口から別にあって、
 


当然、休憩処、着替え処、湯釜、そして、トイレが備わっている。

写真撮影自体は、どこでも自由に撮って構わないのですが、なにせ部屋には入れず。
けど、一応尋ねてみました。

「天皇陛下の視線で湯釜の中からの写真は撮らせてもらえないでしょうか?」
「ダメです。」

無念です。

一応、撮ってきた写真を。
























1899年に作られたものの、今までに使われた回数が11回という。

これで元が取れたかどうかは不明ですが、拝観料でカバーできてるのかな?などと不謹慎な思いも。

「今後、また使うことはあるのでしょうか?」
「わかりません。」

私はたぶん、説明者からはきっとヤな見学者でありました。



P.S

しかし、天皇陛下は、広々とした温泉に浸ることはないのだろうか?
温泉に入る時は、いつもひとりボッチなのだろうか?

いろいろ庶民的な疑問が浮かびますが、、、所詮、庶民の戯言です、はい。







2025年12月13日土曜日

しまなみ海道


「しまなみ海道をサイクリングしてきましたっ。気持ち良かったですっ!」

昨年の夏休み明け、子ども食堂の子供3兄弟に言われた。

# もうかなり前、NHKの72時間でもやってたような。

「しまなみ海道」という言葉、遥か昔から知ってはいたけれど、見たこともなく、ちょっと自分の無知識に悔しい思いをした。

さて、その「しまなみ海道」を今日渡ります。(写真は、橋のひとつ)

倉敷から福山までJRで。
そこから今治までは、高速バス「しまなみライナー」を使います。

全然空いていたので、バスのどちら側に座るか迷ったけれど、とりあえず進行方向右側のシートに。

# けど、四国に向かう時は、左側に座った方がいい景色が観られたような気がします。
# いや、人のものがよく見えてしまっただけかもなぁ。

バスは、普通の車よりもちょっと高めの視界が嬉しい。

やがて見えてくる尾道の街並みを下界に見て、やがて瀬戸内海に入ります。

大きな島としては、向島、因島、生口島、大三島、伯方島、大島、渡り抜き、そして、四国に渡ります。

しかし、思うには、ひとつひとつの島の間隔は、比較的に短いものの、一気に7つの大きな橋を作らなきゃ本州と四国は繋がらないわけで、よく思い切った計画を実行したものだなぁ、と。

# けど、かつてはやはり瀬戸内海を渡るのに沈没事故で多くの人が亡くなっているからね。

「しまなみ海道」は、西瀬戸自動車道(国道317号線)なんですね。

# 路線の長さは、59.4km

全ての橋が完成したのが1999年ということであれば、私からしたらそんな古い感じはない。

場所も瀬戸内海国立公園を突っ切っていれば、眺めも実に良い。

ただ、残念なのは、橋を渡っている時には、その橋が見えないこと。

# 氷河特急の時もほんと悔しかったわ。

渡り始める時に、窓から前方微かに見える橋げたのタワーを垣間見るのがやっとで。

景観を楽しむなら、やはりどこかで降りてひと息つかないとね。

けれど、今日は、時間がなく。

# 道後温泉の又神殿の拝観予約が取ってあったからね。

今治に着いたら、即JRに乗り換えて松山に向かいました。


P.S

「お~ここをヤツらは自転車で走ったのかぁ。」

とりあえずサイクリングロードの一部を確認できたので、これからはいくらか話についていけるかも。

しかし、体力的にロングサイクリングはもう無理だなぁ。
無念であります。





2025年12月12日金曜日

大原美術館

# はい、まだ本州です。

今回の最初の目的は、大原美術館。

観たい見たいと思いつつも、岡山までは仕事なんかでイヤってほど来ていたのに、仕事だとどうしてもトンボ帰りしてしまってなかなか来れなかった憧れの美術館。

毎週日曜朝に楽しみにしているNHK番組“日曜美術館”に何かとネタとして出てくるこの美術館。

私立美術館なので、国立ほどの展示数はありませんが、やはり見どころは多いですね。

常設展示を見ても「あ、この絵、ここのだったのか。」と今更ながら。

# ま、絵画それぞれへの想いは、キリがないので飛ばして、、、

今の目玉は、エル・グレコの「受胎告知」の修復後の初公開―プレ再展示―でしょうか。

企画展として“1925:ピカソ・フジタ・ヤクシジ―むすび100年前”もやってました。

点数はそんなにありませんでしたが、ピカソから影響を受けて描いたと思われるフジタの一枚が印象に残りました。

なんて言うかなー、キュビズム的でありながらもピカソほどに到っていない程良さが私には好みかも。

あとでネットで探して観直そうと思ったけど、見つからず。
あの絵とは一期一会だったのか?と思われると、ちょっと、いやかなり哀しい。

「工芸館」には、棟方志功や芹沢銈介の作品が並び、
「あ~日曜美術館に出てきてたあのシーンは、ここかぁ。」などとも。

今年全面改修が終わった「児島虎次郎記念館」も見学。

お腹いっぱいになりました。



P.S

やっぱちゃんと観ようとすると半日の予定組まなきゃダメだなぁ、とつくづく。

今回のプランでは90分しか取れなかったので、かなり“来ました記念”に近いですが、
でも、大原美術館が身近に感じられてよかったです。

だって、名古屋からだと東京の美術館に行くのと、距離的には大して変わりませんもんね。

「また来ればいいや。」

その感覚が得られたことが、今回の一番の収穫かもしれません。