2007年10月31日水曜日

ハロウィ~~~~ン玄関

我が家の玄関に置いてあった。

可愛いような、
 怖いような、、、。

ちょっと不気味じゃなくなくなくない?


 

 

P.S

今年、二十歳になる娘の仕業である。




2007年10月30日火曜日

赤ポスト

仕事先で発見。

思わずシャッターを切った。

ガンバレ!赤ポストくん!


 

 

P.S

もう、存在してくれているだけでいいんだ。

そんな気がした。




2007年10月29日月曜日

当たったぁ、カルピスTシャツ。

私は、50になるオヤジだけれど、カルピスが好きだ。

# 悪いかよ?

で、ちょっと前、カルピスウォーターを買うと、ペットボトルにシールが付いていて、、、

貯まりに貯まったので、ちょっと応募してみた。

そしたら、1枚当たったぁ!
私は、こういった応募に当たることは極めて稀である。
そもそも応募ということをしないし。

しかし、なんかうれしい。ちょっとうれしい。
かなりうれしいかも。


P.S

でもって、これを着て街を颯爽と歩くかどうかは、別問題ですが。

お風呂上り用かな?



2007年10月28日日曜日

ヘアスプレー

元気が出るミュージカル、ということで視聴に至った。

# ネタバレが含まれる可能性あり。ご注意を。

主人公の底抜けな明るさは、確かに励まされることもあろう。
見ていて、私もちょっとうれしくなった。

けど、、、心の片隅に引っかかるものがある。
それは何かというと、、、そもそも、、、

「肥満」を肯定してよいのか?

日頃、ダイエットも気にしている私は、この映画に励まされてはならぬ、などという暗い思いも持ちながら見るに至った。
お奨めかどうかは、人によって違いそうな予感もする。

まぁ、あまり深く考えず頭を空っぽにして、このミュージカルを楽しむには、とても健康的だな、、、と思ったりもして。



P.S

どうもこの映画の日本での公開時期が、世のビリーブートキャンプに断念した人への映画に思えてしまうのは、
私の気のせいであろうか?

# なんて。



2007年10月26日金曜日

赤福ファンの方への代替措置情報

# 今日のコラムには、不謹慎と思われてしまうかもしれない内容も含まれていますが、ご了承ください。

赤福がとんでもないことになった。

私は、赤福のファンである。
いつも12個入りを買ってくると、一人で一気に食べてしまうほど。

たまには、冷蔵庫の中に5日近くも放っておきながらも、堅くなった赤福でも好んで食べたりもする。
もちろん消費期限なんぞ、気にしたことがない。

そもそも私は、消費期限なんぞ、気にしない人間である。
目の前にあるものの、匂いをかいで、目で見て、食べてみて、特に問題がなければ良しとしてしまう。
貧乏大学時代、自炊派のクセに冷蔵庫がなかった私は、そんな習性が身についている。

# だって、他人が印刷した日にちなんか、なによ!

目の前のモノが食べられそうなものなら、私は何の抵抗もなく食べてしまう。
怪しいと思っても、火を通してでも食べてしまう。
たまには、お腹壊すこともあったけれど、今現在、特に致命傷もなく、50歳を迎えられている。

話がそれたので、戻す。

赤福が食べられなくなったけれど、地方の赤福ファンはご存知であろうか?
赤福にもサードパーティーがあることを。

# ちょっとサードパーティーという言葉のニュアンスは違うな。察してください。

その名は、名福餅という。

# 名福餅メーカーにとっては、赤福の方がサードパーティー? 深謝。

赤福が食べたくなった時には、とりあえず名福餅でも、という赤福ファンへの代替措置情報であります。

ちなみに写真は、今日(10/26)に名神の伊吹PAで買ったもの。
まだ、いっぱいありました。


P.S

赤福マニアは、言うかもしれない。
「名福餅」は、「赤福」とは微妙に味が違う!って。

そういう方は、赤福の復活を待ちましょう。




2007年10月25日木曜日

「警告 青空駐車」vs「閉店セール」

さて、この捨て看板(?)を考察する。

もちろん、青空駐車への威嚇であろう。
が、この立て看板のこの「近日中」という表現がなかなかである。

決して、捨て看板ではない。
いつでも、どこでも使えるエコ看板である。

毎日、通勤でここを通っていた状況から報告すると、
看板が立てられて、2~3日は、確かに青空駐車はなくなっていた。

が、1週間も経つとチラホラと勇気ある運転者が現れ、いつの間にかこの立て看板がなくなっていた。

# 盗まれたってか?

警察署は、この立て看板を立ててから、どのくらい経ってから取締るのだろう?
みんながこの看板に慣れてしまって、青空駐車が復活しきった時点で取締るのだろうか?

# 標識を見つけた後、忘れた頃に現れるネズミ撮りみたいだな。

もっとちゃんと観察すればよかったな。
いつも観察にカタテ落ちな私である。


P.S

あへて、同類の看板をあげれば、、、
いつもセールをしているように見せかけて、ずーっと立てかけられている「閉店セール」の看板だな。

# 警察署の方へ、、、今日のコメントに悪意はありません。(クワバラクワバラ。)




2007年10月24日水曜日

U.S.S.エンタープライズ NCC-1701

何を突然、と思われるかもしれないが、つい最近も深夜番組で「スタートレック」をやっていたので。

# オンタイムで見てた時には、「宇宙大作戦」だったよね、オジサン。

ちなみにこれは、画像処理を施した。
ミニチュアを片手で持って撮影し、自分の手を消した。

# じゃなきゃ、やっぱカッコ悪いでしょうが。

以上、それだけでした。



P.S

知る人は知るのであろうが、、、

この宇宙戦艦は、西暦2245年~2285年まで活躍したとされる。

実際の技術は、間に合うのだろうか?
鉄腕アトムも間に合わなかったし、地球防衛組織SHADOもたぶん間に合ってないだろう。

# 宇宙人が攻めてきたら、どうすんだよ!

せめて西暦2065年のサンダーバードは、間に合ってもらいたいものである。



2007年10月22日月曜日

ごちそうさまでしたっ。

実に昨日、試験の後、飽和しきった脳をほぐすためにいつものイタリアンへ。

で、そこでいただいたワインが一番右。

帰り際に、誕生日のプレゼントって
イタリア産ビールをお土産に。それが左。

おいしかったですよ、ほんとに。
英検合格したら、また行きますね。
その時は、アマローネね。

# 酢にならなければいいのですが。

では。


P.S

なんとそこでいつもワインを選んでくれているソムリエ氏は、隠れた職業で英語の先生でもあり、翻訳家だったりすることが判明。

「私の教え子も今日、試験受けに行ってます。」とか。

す、すごっ!




2007年10月21日日曜日

お受験。

ちょっと受験してきました。

# 写真は、受験会場入り口。

私の実体を知っている人は、きっと情報処理技術者の試験だと思われるでしょうが、

実は、英検だったりする。

いやなに、ちょっと前に、フト、インターネットで申し込んでしまったのでありました。
今の自分の英語の実力は、どんなんだー?ってな具合で。

でもって、ちったぁ勉強すりゃいいものを今回は、自分の実力を試す目的だから、、、と申し込んだまま放ったらかし。

それでも、やっぱりどんな試験スタイルか知っておかないといけないよなぁ。
そう思って、1週間前に擬似問題集を買ってやってみた。
そしたら、、、全然、合格点取れません。

こんな問題だったのかー、と、あとの祭り。
しかし、そもそもこのマークシートってやつが苦手。

ヒアリングの試験なんか問題との間の制限時間が10秒しかないのに
ついついきれいに塗りつぶそうとして、2秒以上かけちゃったり。

やっぱ、ダメですね、こういう試験は、試験慣れしている若い頃に受けておかないと。
つくづく思い知らされたのでありました。


P.S

で、出来はどうだったか?ですって?
マークシートですもん、全部答えられましたよ。

で、あと何割あっているか、で合格か不合格か、ですね。
もう、あとは、果報は寝て待て、、、です。

合格したら、きっとまたブログに書くに違いないですし、
書かなかったら、、、察してください。

では。




2007年10月20日土曜日

130万画素から800万画素へ。

# やっぱカテゴリは、写真館だろうな。

いえ、なに、自分の50歳のお祝いに買っちゃったもんね。
ニューデジカメ。

ちょっとデッカイけれど、
まぁ、今までと比べてそんなに変わらないし、
まぁ、自称チョイカメ小僧だし。
そもそもバリアングル必須だし。

# そうなんだ。バリアングルのカメラがいやに少ないのだ。

昔の一眼レフを肩からぶら下げてた頃のことを思えば、
なんとなくミニチュア一眼レフっぽくて可愛く思えたり。

こんな機能いらないよ、そんな機能もあるけれど、
まぁ、機能の割には、高くなかったり。

これからは、コイツといつも一緒です。

うん。


P.S

ごめんな、今までのデジカメくん。

まだ、使えないわけではないのだけれど。
君のように、130万画素でボクは充分なんだけれど、
やっぱ、ISOが欲しかったんだ。
それに光学ズームx12も。

ちょっと休んでてよ。
きっと、また活躍の場所を見つけてあげるからさ。

うん。




2007年10月18日木曜日

頭痛。

この3日間、ひどい頭痛に襲われた。

私は、どちらかというと比較的頭痛持ちなので、頭痛には、慣れっ子である。

が、この3日間は違った。

1日目、
ちょっと運動したら、ひどい頭痛に襲われた。
起きていられなくなり、鎮痛剤を飲んだ。

2日目、
英語の文献をちょっと真剣に読んでいたら1時間後に、気を失いかけた。

3日目、
会議で声を荒げたら、、、

とりあえずは、鎮痛剤で何とかなるのだけれど、あまり経験したことがない痛みだったので
4日目に病院に行った。

「クモ膜下だったら、病院にも来れなかっただろうけれど、一応、CT撮ってみましょう。」

CTの検査台に乗る時に、ポケットから携帯や財布を出しているアホな私。

「出さなくてもいいですよ。」

あ、そっか。(恥ずかしかった。)

お医者さんの見立ては、

「別に異常はないですよ。」
「もの忘れがひどいんですが、その傾向は?」
「まだ、ありません。」

# じゃ、なんなんだ、この物忘れのひどさ。

という訳で事なきを得たものである。

が、、、昨日、時を同じくして頭痛に苦しんでいた人が居たことを知った。
木原光知子氏である。
冥福をお祈りする。


P.S

写真は、会社でのお誕生会でご馳走になったケーキ。
50になって初めてのケーキのような、、、。

美味しかったです。



2007年10月16日火曜日

品質管理技術の宝くじへ応用

かなり前のこと。
そう、まだロト6が始まったばかりの頃。
お酒を飲んでいたら、隣で飲んでいた知人から声をかけられた。

「オマエ、データ処理が好きだろ?
 ロト6で何の番号を買ったら確率が高いか教えてくれ。」

そう言われて。

「あのね、ロト6は、まだ8回しかデータがないわけ。
 そんなんで、どうやって解析するんだよ。」

めんどうなことに巻き込まれなくて良かったと思った。

が、その次の瞬間、彼はとんでもないことを私に言った。

「ナンバーズだったら、800回分のデータがあるぜ。」
「.......。」

酔いのせいである。
なぜか、データが見たくなった。

で、コンピュータに入れましたよ、800個のデータ。
そうしたら、やはり面白い結果が出た。

明らかによく当たる数字と当たらない数字があるのである。
で、そこから得られる周期や期待値を算出すると、
中期的には、確かに損しない番号があることを発見した。

まぁ、そこから得られる考察は、いっぱいあるのだけれど、
とても書ききれないので略。

そこで、せっかくだからしばらく買い続けてみよう。
そう思ったものの、毎週買い続けるのが面倒なために
家族のひとりに1万円を渡して、
とにかくこの番号を買い続けてよ。と頼んだ。

1回200円なので、1万円もあれば、50回分も買える。
当時は、まだ週に1回(だったかな?)だと1年分である。

きっと1年後には、いくらになっているだろう?
そんな楽しみを持った。

数ヶ月経って、私はもういい加減忘れてしまった頃、
その家族に言われた。

「ちっとも当たらないよ。面倒だからもう辞めようよ。
 お金ももったいないよ。」

「うん、じゃぁいいよ。面倒なこと頼んでごめんね。」

まぁ、私のデータ解析もいい加減なものだ、と思ったものである。

が、、、実にそこから6週間以内にボックスが3回も当たった。

あ~、もうちょっと続けていればぁ、、、。
そんなちょっとだけ悔しい想い出を私は持っている。



P.S

その時のデータの総合的な考察を述べる。

宝くじといえどもよく当たる数字と当たらない数字が存在する。

# もちろん、この数字は、長い周期で移り変わるのだけれど。

それと同様に、運のいい人間と悪い人間もこの世の中に存在する事実。

きっと、我が家は、宝くじ的には、運の悪い位置に所属する家族なのだ。
やはり、素朴にしっかりマジメに働こうと、思ったのであった。

# きっと、人間の寿命が1000年もあれば、
# いつか運のいいラッキーな瞬間も訪れるのにね、たぶん。

それにしては、人間の寿命は短すぎるのであろう。





2007年10月15日月曜日

記念すべきNo.50

とうとう、、、

 No.50。

カウンターのオヤジを相手に
ツマミも特に食べず、
よくもまぁ、同じものばかり
飲み続けたものです。

飲んだ費用を想像すると
ちょっと怖くなったりもするけれど、
まぁ、年に換算すれば、
そんなにたいした金額ではない。

# と思う。

これを気に銘柄を替えるかなぁ。


P.S

もし、ここで替えぞこなうと
もう50本飲まざるを得なくなるような気が、、、

けど、、、
なに飲んでも、同じだし、、、。




2007年10月13日土曜日

もうすぐボジョレーだっ。

って言っても写真の一番左は、
昨年のボジョレーヌーボーの1本。

それよりも何で同じボトルが2本あるのかが不明。

不思議である。



P.S

選ぶ時には、まだ酔っていないと思うんだけれど、記憶力がないからなぁ。

ま、飲んでいる時は幸せだからいいんです。

うん。




2007年10月12日金曜日

ハンドルネーム占い。


他愛ないことです。

ハンドルネーム占い。

大吉で良かったぁ!

うん。


P.S

些細なことにも喜ぶよう努力しようと、、、

ピッカピカの50代1年生Yuki。




2007年10月11日木曜日

「可能なら人生の最後に青春を配置したい」


「可能なら人生の最後に青春を配置したい」

外国の作家の言葉だったっけか?

# ん?アナトール・フランスだっけか?

ふと思い出した。

そりゃ、無理だろう。
そう思っていた。

けど、歳を取ってみて、あがきながら思うのは、
何も青春とは、歳や順番とは関係がないものだ。

人生の最後に青春を配置することは、自分自身の問題であって、
決して不可能ではない!

そうも思えたりして。



P.S

純粋なオヤジのあがきです。




2007年10月10日水曜日

【勝者と敗者分ける10の法則】


1. 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
  敗者は「私のせいではない」と言う。

2. 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
  敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。

3. 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
  敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。

4. 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
  敗者は問題の周りをグルグル回る。

5. 勝者は償いによって謝意を示す。
  敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。

6. 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
  敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。

7. 勝者は「自分はまだまだです」と言う。
  敗者は自分より劣るものを見下す。

8. 勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
  敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。

9. 勝者は職務に誇りを持っている。
  敗者は「雇われているだけです」と言う。

10. 勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
  敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。


しかし、、、痛い。



P.S

今日のコラムは、コピペしたという息子のブログからのコピペである。

# ひどいもんだな。

しかし、、、ほんに痛い。実に、痛い。





2007年10月8日月曜日

とうとう、、、

とうとう50歳になった。

昨日の40代最後の1日は、悲惨な一日であった。人間関係に葛藤した。待ち人は来なかった。

夜、キレかかっていた私を乗せた自転車を止めた警官を
態度が悪いと逆に叱り付けてしまう始末。

あ~、知らないうちになんて歳を取ったんだ、、、

こんな状態でこのまま50代にもつれ込むわけにはいかんと
心穏やかになろうと、会社で静かに0時を越した。

午前1時前、自宅の近くの神社に行って、
今後の人生を祈った。

残りの人生がかなり短くなった。
慎重にちゃんと生きねばならぬ、と思った。



P.S

帰宅したら、娘がまだ起きていた。
誕生日のプレゼントをもらった。

「おうおうバイト代でプレゼントをくれるようになったか。」

うれしいくせに皮肉しか言えなかった自分が哀しかった。

ネクタイだった。
ディズニーファンの娘が選んだ柄は、ミッキーマウスだった。

「ミ、ミッキーかよ?」

「自分で絶対買わない物をもらった方がうれしいでしょ。」

確かに、、、妙に納得した。

とりあえず、”勝負タイ”の分類に入れておこうと思った。

いろいろお祝い・メッセージをいただいた方々へ、
ありがとうございました。





2007年10月6日土曜日

残り1日

あ~~~

40代、あと1日しかないッ。


P.S

こんな日が来るなんて、想像してなかったなぁ。




2007年10月4日木曜日

フライトプラン

私は、飛行機ものの映画が好きである。

墜落してしまうようなものは、
好きではないけれど、

それがサスペンスであれば、
空中を飛んでいる完全密室内の事件としては、
とても期待してしまう。

今回の鑑賞は、DVDであったのだけれど、
映画館の予告編を観た時には、是非見よう、と思ったものである。

まぁ、サスペンスものだから何を書いてもネタバレになってしまうから、内容には触れない。

前半、後半は、なかなか面白かったです。

けど、なんだ、ただの、、、かよ?と思ったりも。
脚本にもうひと捻り欲しい映画でありました。


P.S

昔は、ジョディーフォスターがとても好きだったんだけど、、、

今回といい、パニックルームといい、強い母親役ばかりに抜擢されてしまうようで、、、
誰かたまには、優しいほんわかな暖かい母親役を彼女に上げてもらえないでしょうか?

でも、、、もはや強い母親役のキャラしかもらえなくなってしまったのは、
彼女の実生活からのせいだとしたら、、、なんとも複雑な思いである。




2007年10月2日火曜日

郵政民営化で、、、

写真は、会社の近くの郵便局の入り口のパネルである。

いやなにフト思っただけで。

このパネル、歯抜けになった部分は、サービスが減っちゃったの?



P.S

きっとサービスが集約化されたんだな。

と、勝手に善意の解釈。