2020年10月25日日曜日

ジョン・ウィック

まぁここまでバンバン人が殺せてしまうと、
なんだかドロドロしさもなく
もうゲームの世界ですわ。

ってか、主人公のキアヌ、
撃たれも刺されもするけれど、
不死身過ぎでしょ。

って、そこのところは当然の前提で観る方も観ているわけでしょうが。

究極的な暗殺者でありながら
主人公が結構他人と紳士的な関係が維持できている設定が憎めない。

ってか、そういうのがやはり一般人は期待するでしょ、やっぱ。

カッコいいし、スマートに(いや結構ドロドロしいかも)仕事するところは
鑑賞者のツボを刺激しているに違いない。

あまりの殺人シーンで人にはお勧めできないけれど、
きっと2作目も、私は観ると思います。



P.S

ん?で最後の犬は、飼い主いない保護されてたイヌってことでいいの?

それとも2作目は、その飼い主から攻撃を受けるパターンだったりするの?