2020年10月5日月曜日

どうして低気圧で“古傷”が痛むのか?

ネットからのヒロイモノである。

---------------

古傷は、大きな負荷がかかって、
いったん組織が破壊されてしまった場所です。

見た目には傷が治ったようであっても、
毛細血管の本数は少なくなり、
血液が流れにくい場所になっています。

そのため、気圧の低い雨の日などには、血液の循環が悪くなり、
疼く、痛むなどの症状が起こるんですよ。

---------------

だよね。まぁなんとなく想像はつく。

歳を取ってくるといろいろなところがそんな状態になってくるのは
そりゃぁ仕方がないわさ。

しかし、心臓なんかもそうなんだろうか。
神経がないところは、どういう状態なのかわからんですね。

そもそも、痛いというのは同時に一か所しか感知できないそうだから
低気圧で“古傷”が痛む程度は、健康な方だったりするのかな?

それよりも、、、
最近、ムーブの握り過ぎで、左薬指がばね指になってしまったのは
私の超秘密事項です。

朝、目覚めた瞬間が痛いんだなぁ、マジ。


P.S

ムーブって何か?って?

 プレイステーションのコントローラです。

プレイステーションって何か?って?

 ググってください。

カラダは古くても、気持ちは若いんだな、うん。