やっと地元近くにやってきたので行ってきた。
正直言って、昔から興味があったわけではない。
中世美術中心だった私としては、名前こそ聞いたことある程度で
画と名前が結びついてないし。
で、テレビの日美で詳細を知った。
まぁリアリズムの絵画は、その精細さに感心はするのだけれど、
その画の持つ意味を探るのがなかなかムズい。
そういう意味では、それぞれの画の横に提示されている解説文に感心してしまう。
その考察は、本人が表明したモノなの?
それとも学術員の考察文?
なるほどなぁ、と思いながらも、それを前提にすると
一枚一枚が実に重く深くなってしまうのが何とも複雑な気分である。
今回の展示は、その半数近くがオルソン・ハウスに絡む内容だった。
それで充分彼の画力はわかるけれど、
だからこそ、もっと他の世界の画も観たかったな。
音声ガイドのナビゲーターは、吉瀬美智子。
やっぱガイドの裏には音楽があるといいな。
画に合う曲選びもきっと大変なのだろうけれど。
P.S
しかし、アンドリュー・ワイエスの画は、
誰かの解説無しでは観られなくなってしまった感もあり。
それって、いいことなのかぁ?
