2006年11月22日水曜日

サントリー角

オマケのグラスにつられて買ってしまったものの
実に懐かしい味であった。
 
そう、大学生の頃は、こればかりであったのだ。
 
たまに社会人の先輩がオールドなんて飲ませてくれようなら
おー、社会人になればこういうものが飲めるようになるのか、、、などと、『社会人』という言葉の響きに妙にあこがれたものであった。

しかし、このサントリーウィスキー角を味わうにつけ、
我が身体は、無条件にそれを受け入れる体質が出来ているのを実感した。

P.S
そういえば、良く行きましたねぇ自由が丘のエアポート。
実にそこのカウンターレディーは、スチュワーデスの格好をしていたのである。
別にそんなに高いお店ではなかったと思います。
変なお店じゃなかったし。
 
そして、そこのメニューが何故か我が家の屋根裏にあったりするのであった。
 
 

PM 08:48:56