すごい映画である。
というか、すごい人生である。
実話だそうである。
まだ上映中だから。
まだ上映中だから。
いわゆるアメリカンドリームなんだろうな。
この映画を観た後に、自分もちょっと頑張ろうかな、、、
そんな気持ちになる。
この映画を観た後に、自分もちょっと頑張ろうかな、、、
そんな気持ちになる。
けれど、次の瞬間、こうも思う。
自分にはやっぱ出来ないんだろうな。
もっとも凡人には、とても出来そうもないことだから、映画にもなるんだろうけれど。
ド貧乏からのリバウンドの落差とそのパワーがあまりにも激しい。
もっとも、彼はその素質があったのだろうけれど。
ならば、なぜ、最初にド貧乏に陥ったのか?
回避できたはずじゃないの?
たとえ実話だといわれても、ちょっとついていけない我が身であったりもする。
P.S
まず、私は、ルービックキューブが解けないし。
マイナーな自分が情けなくもあるかもしれぬ。
PM 11:11:00