2008年7月30日水曜日

8x4ナンバー黒塗り高級車駐車場占拠事件


ま、後学の為に皆様にも。

会社が契約している駐車場に、無断で見知らぬ車に駐車されてしまった。

その車が、黒塗のセルシオ、ナンバ88-88。

# げぇ~。

当面の問題は、今、自分の乗っている車の駐車するところがないことである。

さてはてどうしよう?

こいつ、いつ出て行ってくれるかわかんないし。

# そもそも、ちょっと恐いし。

とりあえず、ココニトメナイデヨメモをワイパーにはさみ、110に電話してみる。

電話に出てきた人は、すかさず最寄の警察署の電話番号を教えて終わってしまう。

次に、その警察署にかけてみる。

「自分の駐車場に無断駐車している車があるんですけどぉ、

 こういう時は、どうするべきですかぁ?

 車から見るとちょっと恐そうだしぃ。」と。

警察署は、言う。

「一応、ナンバーから盗難車とか犯罪に絡んでいないか調べてみます。

 で、所有者がわかれば、104に問い合わせて、連絡先を調べます。

 じゃ、わかったら折り返し電話します。」

と、私の携帯電話番号を聞いて、とりあえず電話は終わった。

# わかったからと言って、何が解決するのかわからなかったですが。

数分後、警察署から電話が。

「やっぱり、わかりませんでした。」

# あっそ。

「お願いすれば、警察署の方で何かしてもらえるのでしょうか?」

「他人とは言え、駐車されているのは、ちゃんとした駐車場なんですよねぇ?

 公道であれば、撤去もしますが、ちゃんとした駐車場に停められている場合は、

 警察の管轄じゃないんですよ。」

# あっそ。

「んじゃ、こういう時には、警察署に連絡しても全く意味なさそうですね?」

「どうしてもということであれば、パトカーを行かせますから

 大音量のスピーカーでナンバー読み上げて、早急に移動するように促しますが、、、。」

「そんな大人気ないこといいですよ。」

ま、こういう時は、警察署に頼っても余り意味がありません。ってことで。


ちなみに、数時間後、その車を出す瞬間に偶然遭遇した。

ちょっと遠くから見つけて、その車に向かって走った。

こちらに非はない、勇気の行動である。

なんと搭乗者は、若いアベックであった。

運転席の窓を叩いて、窓を開けさせ、私は告げる。

「ここは、ちゃんとした個人契約の駐車場なんだから

 勝手に泊めないでよぉ。!」

「ハ~ィ、コレカラ、モウ、トメマシェ~ン。」

日本人ではないアジア人であった。

とても私とコミュニケーションの出来そうな相手でもなく。

しかし、若造のクセにこんな車乗るんじゃねー。

最後は、私のヒガミで完結した今回の事件であった。




P.S

まぁ、オンナの子のところに来たオトコの行為であろう。

日本人じゃないからか?オンナの子がそこに停めておけば?

ってなものかも知れない。

実を言うと、私には、反対の立場の経験を持つ。

# 勇気の告白である。

かつて友人のマンションに行った時、そのマンションの住人の友人が言った。

「そこの駐車場、いつも空いているから、止めていいよ。」

「ほんとにぃ?」

「だって全然とまってないもん。」

そんな言葉についつい乗ってしまって、数時間後、、、

フロントガラスにお叱りのメモが貼られていた。

# 我が身の甘さを痛感したものであった。


尚、不覚にも両方を経験してしまった私が、

これらの事件を極めて個人的に総括すると、、、

駐車されてしまった方は、当然腹が立つ。

メモをワイパーにはさみ、

何とか捕まえて、文句のひとつも言いたくなる。


しかし、私のような人間には、どちらかというと気分が悪くなるのは、

お叱りメモを貼られた方のような気がする。無断駐車した方である。

ちょっとお詫びをしたくても、その相手もわからず。

もはや、犯罪者の汚名を着せられたまま生きて行かねばならぬ気がした。


だから、やはり無断駐車はやめましょう。

お互いに、気持ちよく生活する為に。

# そんなこと、とーぜんだろ!

# す、すみません。