2020年3月1日日曜日

ゴーグル翻訳機にはねられる文

長い英文のSPAMがメールで届いた。

ちょろっと読みだしたものの
時間の無駄だな、とスルーしようと思ったけれど、
とりあえず試しに全文をコピーして
グーグル先生の翻訳ページに張り付けてみた。

結果、、、翻訳されないんだな実に。

試しに同じ文を手で打ち始めてみると、ちゃんと翻訳が始まる。

これって、グーグル先生は文章にフィルタをかけてるの?
で、SPAMと判断すると、翻訳を辞めちゃうわけ?
なら、スゲー!

そもそもSPAMの文章がすでに登録されているわけか?

ま、どうやってその文章を登録されたかが気にならないでもないな。

誰かが申請したのかな? ま、まさか、流れているメールの文章から
勝手にAIが判断したりして?

想像が無限に膨らんでしまうんだけれど、

現実は、、、

私の稚拙な創造よりも遥か上を行っていたりするんだろうな。


P.S

なら、ちょっと怖い。