ある意味、凄ぃ物語だったな。
そこまでやるか?と思ってしまうけれど、
そこは小説だから。
# と信じてます。
裁判ものかと勝手に思い込んで観始めたものの
ちょっと路線が違うじゃん。
まさにタイトル通りじゃん。
# いかん、ネタバレになりそうだ。
まぁ人間のドロドロさのオンパレードであれば、
自分もそういう意味では、わずかなにこの手の要素を持っているんじゃないかと、
不安になってしまったりして。
# 自分をいつも常に清廉潔白とは言えないんだな、やっぱ。
# (すみません。)
それにしても、、、検察側のジャニ系役者よりも
悪者役者の方が演技派がそろっていて、、、なんとも複雑。
迫力ある画面はあるのだけれど、
やはりあの主役たちでは、どうも無理があるんじゃね?
というのがちょっと残念でした。
おススメ度は微妙ですが、物語としては面白かったです。
うん。
P.S
けど、この後どうなるのよ。
そこがなんともスッキリしないのが、、、んー。