2020年3月29日日曜日

検察側の罪人

ある意味、凄ぃ物語だったな。

そこまでやるか?と思ってしまうけれど、
そこは小説だから。

# と信じてます。

裁判ものかと勝手に思い込んで観始めたものの
ちょっと路線が違うじゃん。
まさにタイトル通りじゃん。

# いかん、ネタバレになりそうだ。

まぁ人間のドロドロさのオンパレードであれば、
自分もそういう意味では、わずかなにこの手の要素を持っているんじゃないかと、
不安になってしまったりして。

# 自分をいつも常に清廉潔白とは言えないんだな、やっぱ。
# (すみません。)

それにしても、、、検察側のジャニ系役者よりも
悪者役者の方が演技派がそろっていて、、、なんとも複雑。

迫力ある画面はあるのだけれど、
やはりあの主役たちでは、どうも無理があるんじゃね?
というのがちょっと残念でした。

おススメ度は微妙ですが、物語としては面白かったです。

うん。



P.S

けど、この後どうなるのよ。

そこがなんともスッキリしないのが、、、んー。