フェデリコ・フェリーニの、、、
いわゆる“ついていけない”シリーズ?
1963年 白黒。
なんなんだろーなー、
作れなくなった映画の作家の
苦しみ、周囲のうっとおしさ、オンナ、想い出、
もぅ自己を表現する映画しかないっかー的な、、、葛藤の映画、、、なの?
冒頭から、閉じ込められた人間、それを冷ややかに見つめる周囲。
自由に飛びながらも足は紐で縛られていて、
いざとなれば地上に引き落とされてしまったり。
フェリーニの自分の悩みをイメージ化して1本作りました、、、なの?
で、自分を殺してみたり、、、?、、、死んでないし。
最期は、居直って、みんなで手をつないで
人生、何があってもお祭りだぁ~、、、なの?
各シーンは、極めて意味深なシーンばかりなのだけれど
なかなか凡人には、うまく呑み込めない、、、。
# この映画が有名なのは、それが飲み込めた人たちの評価、、、なの?
感動できる人は、感動するんでしょうね、、、なの?
とりあえずは、この有名なフェリーニのこの映画、、、ノルマ達成です。
あなたもどうですか?
# って、他人の人生から無駄な時間を奪うなー、、、って感じ?
P.S
そう言えば、遥か昔、、、
ウルトラQの中に「1/8計画」ってタイトルがあったな。
つい思い出してしまうわっ、このタイトルは。
この映画のタイトルの意味は、ウィキででも。
実にしょーもないタイトルの付け方でした。