レンタルショップで多数レンタル中、一本だけ残っていて、
まったく予備知識なく、人気がありそうだとレンタル。
漫画が人気があるようで
その映画化。
ま、その面白さはわからぬものではないけれど、
やっぱ殺人シーンが多いのが私は苦手。
それにしても豪華な俳優陣を
全員悪者にして、その〇〇っぷりを競い合っているのが
この映画の楽しいところなのでしょう。
岡田くん、やっぱオチャラケはどうも私は、、、。
柳楽くん、恐かったです。
福士くん、こっちが本性?
向井くん、背伸びしてる感否めず。
木村さん、これはこれで素敵です。
佐藤さん、いいとこ取り。ズルいです。
まぁ、おススメはできませんが、
原作読んでみようかなー、とも思えるのだけれど、、、
そこまで到達できそうにないな。
P.S
スタントなしで壁を簡単によじ登ってゆく岡田くん。
そのあまりの簡単さに、ひょっとして自分もできるのではないか、と
錯覚してしまったのは、私だけではないと思うんだがな。