「人って、価値観が合うか、器が大きいか、
どっちかないとキツイでしょ。」
どっちかないとキツイでしょ。」
かつてのテレビドラマ「カルテット」からの一行である。
夫婦の関係についてのひと言であれば、
ま、確かにね。思わず笑ってしまった。
ま、確かにね。思わず笑ってしまった。
私もそう思う。
けれど、、、価値観がどんなことにもピッタリ合う人って
なかなか出会わないような気がするんだがな。
けれど、、、価値観がどんなことにもピッタリ合う人って
なかなか出会わないような気がするんだがな。
じゃぁ、それを器の大きさでカバーするか、と言えば、
そもそも私なんかきっと器が小さいので、
そそくさと避けてしまったりして無難に過ごしているかもしれない。
そもそも私なんかきっと器が小さいので、
そそくさと避けてしまったりして無難に過ごしているかもしれない。
って、それを乗り越えてまで夫婦でいなきゃいけないの?
というのが、ある意味正論であるわけだけれど、
というのが、ある意味正論であるわけだけれど、
世の夫婦は、そんなパターンばかりではないと思うんだけどな。
ちょっと面白かったので、ココにメモ。
P.S
相手のことが、ど~でもよくなることもあるような気がするけれど、
それは、器が大きいってことになるのかな?
# 違うだろっ。
AM 09:38:16