ネットからのヒロイモノであります。
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無能を並にするには、一流を超一流にするより
はるかに多くのエネルギーを要するが、
それによって得られる果実は少ないのだ。
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いやなに、よくわかる。
実によくわかる。
# 自分がどんな人間かは、まず棚に置いて。
けど、それは経済優先にした思考の場合。
塾講師の場合は、そうは言っていられない。
求めるのは、全ての人にとってのシフトアップであって
結果の効率を議論できない。
# もっとも、有名大学に何人入れたかがその塾の成績にもなるのだけれど。
しかし、そもそもすべては“やる気”の問題であって。
やる気さえ出れば、無能から並みも、並みから一流も
そんなに難しいことではないような気がするのだけれどな。
むしろそういう見方で見れば、一流を超一流にするには、
その人間の持つ本質的なものが問題になってこないか?
と、まぁ、業界によってはちょっと違う部分もあるんだぞぃ。
と、ココに独り言。
P.S
超一流の講師でなくてすみません。
AM 09:34:47