いやぁ、素直に面白かったぁ。
映画の長さは3時間にも及ぶ。
途中で休憩が入るほど。
インドの映画であれば、
最初は、このノリで3時間かぁ?
と思ったけれど、
全然飽きることもなく
それよりも何よりも、
楽しく、呆れ、涙し、感動した。
考えさせられることも多かったし。
映画は、こうでなくちゃ感ひとしきりであります。
日本もこういう映画を作ってもらいたいなぁ。
つくづく思います。
日本の映画って、感動ものであっても、妙に暗く、重々しい。
それに比べて、この映画、重い内容であっても、とにかく明るい。
# ん~、うまく表現できないなぁ。
とにかく私の強いおススメ映画の一本になりました
うん、よかった。
P.S
エンジニア必見です。
AM 11:19:19