お葬式の何気ないシーンから始まり
遥か昔の想い出を挟み込んでくるあたり、岩井俊二のラブレターそっくりだな、
と思ってたら、岩井俊二監督の映画だった。
遥か昔の想い出を挟み込んでくるあたり、岩井俊二のラブレターそっくりだな、
と思ってたら、岩井俊二監督の映画だった。
私は、ラブレターの方は好きで好きで、何度観たことか。私にとっては、おススメ映画の一本であります。
で、この映画、、、タイトルの付け方、、、
「ラブレター」と「ラストレター」と付け方が反対でしょ。→岩井監督
「ラブレター」と「ラストレター」と付け方が反対でしょ。→岩井監督
それにしても、豪華俳優陣を使いながら
何気ない日常を地味に演技させるところは、さすがである。
# もったいない感もありますが。
何気ない日常を地味に演技させるところは、さすがである。
# もったいない感もありますが。
ストーリー的には、、、
なぜ彼女は、彼に捕まってしまったの?が頭に引っかかって
どうもスムーズに頭に入ってこない部分があって残念です。
なぜ彼女は、彼に捕まってしまったの?が頭に引っかかって
どうもスムーズに頭に入ってこない部分があって残念です。
この手のお話って、、、観る時のこちら側の感情によって
感動さが左右されるんだろうな。
感動さが左右されるんだろうな。
すみません、やっぱ「ラブレター」の方が好きです。
P.S
しかし、トヨエツとミポリンをこう使うのかぁ、、、
ま、まさか、、、ラブレターの先がこうだった、、、
ってことじゃないですよね?ね?ね?
しかし、トヨエツとミポリンをこう使うのかぁ、、、
ま、まさか、、、ラブレターの先がこうだった、、、
ってことじゃないですよね?ね?ね?
AM 09:53:46