2022年9月26日月曜日

子供向け文学

 
私は、時々図書館に行く。

# ちなみに今も図書館でこれを書いている。

ふと、子供のコーナーに入ってみると、絵本の中に写真のようなコーナーがあって、 子供の頃からこんな本に接してきたら、きっともっと教養が身に付いたかなぁ。

# って、素養があるのか? → 自分。

# いや、文系に落ち着いてしまっていたかもな。

片っ端から読んでみようか、と思ったりしてしまったり。

けど、残念ながら優先順位が高くなれないよなぁ。

ちょっと無念である。


P.S

大半は、学生時代の教科書で出会うはずである。

が、それは極めて断片的だったりする。

その時に、“うん、これの全編を読んでみたい。”と思わせてくれなかったのは、教科書や授業の在り方がいけないんだろうか?

いやそれよりも、自分の探求心の無さのせいなのだろうけれど。

いやいや人間の生活は、あまりにもいろいろあって忙しいんだよ。

# という言い訳。