これまた死者が見えるという能力を持った青年のお話。
死者は、自分を殺した人間を何気に伝えてくれば、殺人事件は、割と簡単に片付くというモノである。
更には、殺人事件を予知して集まってくる怪物も存在して、それが見えるともなれば、 殺人予知も出来るというスゴい設定であります。
# そんな能力を人間に与えるって、神様勝手過ぎでしょ。
なんとなくB級感が否めない映画でありますが、 VFXもそれなりに頑張っているし、 結構、最後の最後まで気が抜けなくて面白かった。
けど、最後の終わり方が、、、切ないなぁ、、、。
そこまで出来る人間なんだから、何とか出来なかったのかよっ。
神様も中途半端な能力を与えたものである。
# あ~、ネタバレ避けるとなんも書けんなぁ。
死者は、自分を殺した人間を何気に伝えてくれば、殺人事件は、割と簡単に片付くというモノである。
更には、殺人事件を予知して集まってくる怪物も存在して、それが見えるともなれば、 殺人予知も出来るというスゴい設定であります。
# そんな能力を人間に与えるって、神様勝手過ぎでしょ。
なんとなくB級感が否めない映画でありますが、 VFXもそれなりに頑張っているし、 結構、最後の最後まで気が抜けなくて面白かった。
けど、最後の終わり方が、、、切ないなぁ、、、。
そこまで出来る人間なんだから、何とか出来なかったのかよっ。
神様も中途半端な能力を与えたものである。
# あ~、ネタバレ避けるとなんも書けんなぁ。
P.S
主役のアントン・イェルチンは、27歳でガレージで事故死。
この映画で変な役を演じたからじゃないの?
そう思わずにはいられない。
主役のアントン・イェルチンは、27歳でガレージで事故死。
この映画で変な役を演じたからじゃないの?
そう思わずにはいられない。