# どうもアルコールネタが続くな。
実に、私は、会社のそばに行きつけの飲み屋がある。
まだ開店して1年も経たないけれど、
近いものだから、何気に飲み屋のにぃちゃん達と声を交わすようになり
フラッと入ってから、行き付けになってしまった。
料理はどれもおいしいのだけれど
一人の時には、赤身の刺身と枝豆しか食べぬ私は、
なんとも効率の悪い客に違いない。すまんね。
# 基本的に飲む時は、食べないのである、私は。
やがて、ボトルを入れるようになってしまったのは、自然の摂理。
いつのまにかキープするボトルが一升瓶になっていたのは、自然の生理。
でもって、同じシリーズの空き瓶が3本揃ったので、記念撮影であります。
ここんところ霧島ばっかり飲んでいるんだなぁ、、、。
本当は、私は、芋ではなく、米派だったのに、、、。
いつも4人掛けのテーブルをひとりで占有し、脇に一升瓶を置いて飲んでいる姿は、
きっと店のマイナーイメージになっているのではないか、とも思う。すまんね。
お詫びにちょっと宣伝しておくね。
お店の名前は「喜長」。本当は「喜」という漢字は、旧漢字で書く。
名古屋市中区栄1丁目16。
料理・酒・割り箸に至るまで、にぃちゃん達のこだわりが感じられてうれしいお店であります。
P.S
ちなみに、私に芋焼酎の味を教えて、米派を芋派に転籍させたのは、実に会社の上司であったりする。
たまに九州の実家に帰ると、焼酎をお土産にくれたりするのである。
が、その上司は、まったくお酒が飲めなかったりする。
価値がわからなくとも、人に勧められるあたりは、営業の極みかもしれない。
ちなみに一番右の黒霧島の一升瓶は、2週間もちませんでした。
お土産は、一升瓶でも構いません。→ H殿