坂口健太郎くんがお医者さん役
ということで朝ドラからの流れで選んでしまった一本。
ということで朝ドラからの流れで選んでしまった一本。
微妙に内気でまじめな雰囲気は、この映画も朝ドラもかなり近く感じたのは私の彼に対する偏見でしょうか。
にしても、個人的にちょっと苦手な永野芽郁さんのこの厚化粧ってなに?
なんて思い続けていたのだけれど、やはりちゃんとした理由があったんですね。
なんて思い続けていたのだけれど、やはりちゃんとした理由があったんですね。
高嶋政伸さんの不自然さは、最初っからワケアリ感満載で、どういう悪者なの?的に興味をそそられるのってなんなのさ。
まぁ、冒頭から傷口見せられたり、ピエロの気持ち悪さで、見続けることにちょっとツラみがありましたが、
物語的には、後半のその意外性になかなか面白かったです。
物語的には、後半のその意外性になかなか面白かったです。
けど、全体的に暗くてオドロオドロしさが漂っているのが
なんともなー、、、ま、この映画には合ってるのかも、、、ですが。
ま、まったくおススメ度はありませんが、
それなりに楽しめました、はい。
それなりに楽しめました、はい。
P.S
オトコは、顔を見られないためにお面をかぶらなきゃいけないけれど、
オンナの人って、厚化粧で済むんだ、、、ということを改めて認識。
オトコは、顔を見られないためにお面をかぶらなきゃいけないけれど、
オンナの人って、厚化粧で済むんだ、、、ということを改めて認識。
AM 08:53:02