まず冒頭からひと言言わせてもらう。
「それを信じてもらうのは無理っしょ。」
「それを信じてもらうのは無理っしょ。」
さて、本映画は2000年製作の韓国の映画である。
# もう20年以上も前の映画なんだなぁ。
その後、2006年にキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックでリメイクされ、そちらの方は、観た記録がこのブログに残っているんだな。
# 2004年からこのブログ書き始めたので。
まぁ、タイムパラドックス好きな私には
こういったラブストーリーはトラウマになる。
こういったラブストーリーはトラウマになる。
で、この度、もう一度観たくなってレンタル決行。
さすがに20年以上前の映画であれば、
今となっては古めかしいところもあるけれど、
そのストーリーについては、私の中ではやはり卓越している。
# ツッコミどころはいっぱいあるんですけどね。
しかしなぁ、、、この後二人はどうなるのだろう?
彼の片想いで終わってしまう可能性が高いんじゃないか?
と、夢の無い終わり方を想像するのは、単なる私のヒガミか?
まぁ全体的にわかりにくいところもあるのかもしれないけれど、
このタイムパラドックスの終わり方はとても素敵(?)である。
まぁ全体的にわかりにくいところもあるのかもしれないけれど、
このタイムパラドックスの終わり方はとても素敵(?)である。
私のおススメの一本だったりする。
P.S
この手を使って女性を口説いて成功したオトコが
現実に居たりして。
この手を使って女性を口説いて成功したオトコが
現実に居たりして。
# 無理だよなぁ。いくらなんでも。
AM 10:20:28