2007年7月16日月曜日

自分の美しさを知っていますか?


 花は

  自分の美しさを知らないから

   美しいのだろうか

  知っているから

   美しく咲けるのだろうか

             富弘

(とある病院の階段の踊り場の壁にかかった花の絵より)



P.S

私は、どちらも正しいと思うし、どちらでもいいと思う。

でも人間の場合は、
自分の美しさを知らないために、美しくなれない。
自分の美しさを知っていても、美しく出来ない、そんな場合がある。

だから、なんでもいい、どんなでもいい、
いつも美しくありたいと思う。

# こらっ!外見だけのことを言ってんじゃないってばさ!





2007年7月15日日曜日

鈍感力

渡辺淳一著の「鈍感力」である。
しかし、、、読ませていただいた上での感想であるけれど、、、。

”鈍感力”という”力”についてはよくわかる。
人間が生きていく上で、この”鈍感力”が、どれだけ人生を楽しく幸せにするかは、容易に想像がつく。

けれど、、、私は思うのである。
この”鈍感力”、身に付けたくて、容易に身に付けられるものではない。
”鈍感力”が身に付いているフリなんぞは、全く意味がない。

そもそもこの”鈍感力”が身に付いているかどうかは、もはや天性の問題のような気がするのである。
ある種、うがった言い方をすれば、この鈍感力なるものは、
いわゆる”ノーテンキ”。
いわゆる”知らぬが仏”。

もっとも、その必要性と効果が絶大なことはわかるけれど、
私は、素直にそれを認めることは出来ないな。

もっともジャンルの問題にも行き着く。
仕事上で、作業、設計などに”鈍感力”が発揮されては困る。

人間関係の上での”鈍感力”は、許されるのか?
要するにこの”鈍感力”、都合のいい時にだけ発揮できる極めて
高度なテクニックを有していなければならないのである。

いやそもそも”鈍感力”の強い者は、その力に気付いていない可能性も高い。

だからこの「鈍感力」、
その存在、効果、必要性、などなどなど、、、は、充分にわかる。

が、その身に付け方、取り扱い、、、既に充分身に付いているか?などについては
大きな課題を残したままとなる。

その存在と必要性を感じながらも、どうにも取り扱いが難しいテーマなのである。

この本、お奨めかって?
よくわかんないや。

では。



P.S

ま、なんだかんだ言いながら、私なんか、周りから見たら、

”鈍感力”の塊だったりしてね。

ハッハァ~。





2007年7月13日金曜日

このバイト代は、安すぎると思う。

ちょっとだけ不謹慎な事を書く。

いやなにこのニュース。
学校側は、受験料立替として130万円を払いながら、本人には、時計と激励金5万円。

いやなに、バイト代にしては、安すぎると思っただけである。
 
73人分だぜ!

# 不謹慎な感想ですみません。


P.S

ちょっと自慢話を書く。(ん?自慢になるか?)

約30年前、私が大学を卒業する時、
卒業規定130単位に対して、私は、176単位取得したものである。
その異常な多さに教授達も呆れていたが、それを賞して、賞状と万年筆をいただいた。

けれど、私は、当時仕送りなしの東京での苦学生であった。
もし、単位が売れるものなら、きっと売っていたと思う。

そして、それに味を占め、そのバイトに燃えに燃えたら、、、
きっと私は、もっともっと優秀な人間に育っていたかもしれないな。うん。

# けど、いまどきの守銭奴になっていた可能性も充分否めないが。




2007年7月12日木曜日

 vs 東京

先日、東京出張の折に、私をよく知っている人が、
私のことをこう紹介してくれた。

「この人は、変わった人で、
 お芝居を見るために、チケットの他に新幹線代20,000円を自腹で使って
 東京に日帰りで来る人です。」

ひとこと言いたかったが、まぁ、批判をするつもりはない。

が、この人は、地方に住む人々の気持ち、状況、苦労、、、
地方に住むさまざまなことに想像が及ばない人だな、、、
そう思った。

ちょっと哀しくなった。


P.S

しかし、、、東京には、物が、情報が、、、あらゆるものが溢れてる。
テレビ・インターネットは、そんな東京の状態を全国に垂れ流している。

地方に居たって、いい芝居は観たい、いいコンサートだって行きたい。
ディズニーランドだっていい例だ。

たとえチケットよりも高額な交通費を使っても、
みんな地方から頑張って行くんだ。

普通な人間か?変わっている人間か?の判断は、
その人の価値観での判断でしかないだろうけれど、
判断する前に、ちょっとだけでも相手の境遇を思い計れる人間でいたいと思った。

写真は、かなり前に私の友人のブログに貼ってあったものだ。

(無断掲載でごめんなさい。)

けれど、貴方は、この写真に笑えましたか?




2007年7月10日火曜日

見てみたいものであった。

いったい、どんなん?
ちょっと運転手がうらやましくもあり。
 
きっと、きっと、、、すごかったんだろうな、、、。
 
話題のネタはこちらから。(←もうリンク先がなかった。)
 
# 写真ゲットされた方、見せてください。
 
では。
 
 
P.S
 
スケベオヤジですみません。


# ブログでリンク先をそのまま引用してはダメですね。
# 意外とすぐになくなってしまうんで。
 
 

2007年7月8日日曜日

300 スリーハンドレッド

もうすぐ終わっちゃいそうだから多少ネタバレがあっても許されるかな?

スパルタ人の戦いの話である。
スパルタと聞けば、日本人は、すぐに「スパルタ教育」という単語を思い浮かべることが出来よう。
そう、そのスパルタ人のお話である。

まぁ、史実があるから、その映画化と言えば、わかり易いけれど、
その殆どがCGで、筋肉質の人の絵までがCGと聞かされると、なんだか、、、ね。

ちなみに紀元前480年ほどのお話だから、全てが現代人のイメージなんだろうな、、、と
冷めた見方もしてしまった。

さて、この映画、いわゆる戦いの話である。
300人の勇士が自らが犠牲となって、スパルタの国を守るための戦いに挑む。

相手は、100万の戦士に対して、300人で立ち向かおうってものだから、
いわゆる無謀なお話なんだけれど、
そんな言い方をしてはならないのであろう。
愛と勇気の戦いのお話なのである。

あえてネタバレを避けるけれど、
残酷なシーンが実に多い。
R-15である。

けれど、映像が実に巧みな処理がしてあって、実に表現がうまい。
単に戦いばかりの映画であるけれど、正直言って飽きさせない。

逆にストーリーを楽しみに観に行ってはいけません。
あくまでも絵を楽しむ映画であります。


P.S

しかし、、、愛と勇気の映画と言われれば否定はしない。
けれど、日本人は、この映画に感動してはいけないような気がするんだな。

「アメリカ・イギリス・フランス・イタリア・ギリシア・ロシア・韓国
 で、公開週末興収No.1ヒット記録続出中!!」
なんてチラシには、書いてあったりするんだけれど、
それは、広告の仕方のうまさの問題じゃないの?っと敢えて苦言を呈する。

私は、ちょっと怖いのである。
この映画を観て、自爆テロ人口が増えないことを祈るばかりなのである。




2007年7月7日土曜日

七夕

私の通っているお習字の塾では、小さな子供たちも多いので、

# 訂正:殆どが小さな子供たちなので、

先生は、毎年、七夕のイベントを用意する。
大きな笹を用意して、小さな子供たちは、短冊に思い思いに願いを書いて、笹の枝に結ぶ。
そして、スイカを食べて、お菓子をもらって、、、ささやかなイベントだ。

そんな笹を横目で見て、いつも思うことがある。
子供たちの短冊に書く願いだ。

親が横に居るわけでないので、子供たちは、結構本音を書く。
それが見ていて楽しい。

今年は、ちょっと安心した。

「字がじょうずになりますように」とか
「○○の選手になれますように」などと、

いわゆる昔ながらの懐かしい願いばかりだったからだ。

或る年は、「いじめられませんように」とか
また或る年は、「戦争が起きませんように」などという
子供にしては哀し過ぎる内容のものがあった年もある。

けれど、今年は、そんなのがなかった。

# 目に留まらなかっただけかな?

# いやそんなことはない。
# 悲惨な年は、本当に悲惨な内容ばかりがぶら下がっていたものだ。

ちょっとうれしい七夕でした。


P.S

私も短冊に願いを書いたかって?

そりゃぁ、ね。書きたいことはいっぱいありますよ。
けど、、、ねぇ、子供たちの願いに比べたら、あまりにもリアル過ぎて、、、ねぇ。
遠慮させていただきました。

でも、1枚だけ短冊を書けばよかったかな、、、と後悔。もちろん

「字がじょうずに書けるようになりますように」ってですよ。




2007年7月5日木曜日

ダイハード4.0

まず素朴な疑問。

なんでタイトルに小数点がついているの?
しかも小数点以下が0だったら、書く必要ないじゃんさ。
有効数字を表したかったであろうこの数字は何よ?

と、まぁ、ネタバレを避けるためにつまらぬ内容で行を稼ぐ今日のコメント。

しかし、、、
ハリウッド映画の極みであろう。
まぁ疲れた疲れた。

映画終了時は、暑かった暑かった。
多くの観客は、みんな手で顔に風を煽ってましたよ。
私もハンカチで汗拭き拭き。

しかし、、、すごいねぇ。
なんでも有りだネェ。

観ていて安心なのは、主人公が決して死なないであろうストーリーがいい。

# けれど、ちょっと死者出し過ぎなダイハードがちょっと、、、ね。

まぁ、それに目をつむれば、

# 本質的には、結構それが問題なんだけど、けど、、、映画だからということで。
# ん?PG-12だっけか?ちがったような。

まぁ、面白い。はっきり言って。

これは、絶対映画館で観なきゃいけませんよ。

ちょっと横にパーツを貼り付けてみたけど、
うるさいページになっちゃうからダメだな。
しばらくしたら降ろします。


P.S

しかし、、、米国を崩壊から守れても、自分の家族は崩壊。

マクレーン殿、貴方の大変さ、、、私にはよくわかります。はい。




2007年7月3日火曜日

東京ビッグサイト祭?

何だか下がり気味な自分のモチベーションが
ちったぁ上げられるのではないか、と東京ビッグサイトの展示場へ行った。
いやはやすごい人だかりであった。

その日の展示会は、
・第18回 設計・製造ソリューション展
・第11回 機械要素技術展
・第15回 産業用バーチャル リアリティー展
・東京おもちゃショー2007

私は、あえて言えば、映像関連電子製品設計製造が専門である。
どれがメイン目的であろうかは、想像していただける、、、として、

まず到着して、東京おもちゃショーに入った。
まぁ、所詮おもちゃだから、サラッと見て終わるだろうと思ったけれど、
なかなかなかなかなかなかなかなかすごいものがいっぱいあって、、、

もしそこで販売をしていたら、私はそこで相当お金を落としたに違いない。

しかし、すごいなぁ、、、おもちゃって言ってもバカに出来ない。
最新技術・最新デザイン・その奇抜性、、、目を見張るものが多かった。

次に入った 産業用バーチャル リアリティー展。
これも驚くべきものが多かった。

いったい、いつの間に世の中はここまで来てたわけ?
そんな思いを持つものも多々あった。

何だか、バーチャルリアリティーって言っても、その世界に入ってしまえば、
結局、夢の中に入ってしまえるわけで。
なんか、このまま、この世界の中で生きていくのも幸せでアリなんじゃないの?
といった危険思想も浮かんだ。

まぁこれら技術の結晶の大展示会である。
何だか世の中に取り残されちゃったかなぁ、、、

自分のすぐ横にありそうな業界のすごさを見るにつけ、
なんだか自分が妙に時代から遅れてしまったような感じがして、
我が身の中に、よりモチベーションにグラツキが見つかった展示会でありました。



P.S

でも、フト思った。

展示会だもの、メーカーの担当者は、必死で説明し営業している。
おもちゃだって、どんな商品だって、その業界であれば、仕事であり販売に必死である。
資本主義の前提であるのだけれど、なんだかとても資源のムダなような気もした。

あえて、曲がった疑問が浮かんだ。
この4種の展示会。
人類にとって一番必要な世界は、どれだろう?

産業も設計も製造もどんな技術も、人間に便利さを与えてくれる意味では、
どれもかなり重要で有用であろう。

けれど、人間自体を育てるという意味では、おもちゃが一番重要ではないか?
などと思ったことは、きっと私の今のモチベーションの低さを表しているに違いない。

なんとかしなきゃなー。




2007年7月2日月曜日

番組の効果は如何に?

土曜日の夜に、離婚時の慰謝料高額ランキングなる番組をやっていた。
私のいつも見ているスマステーションである。

しかし、有名人の慰謝料なんてのは、とんでもない額なんだなぁ。
自分の生涯賃金の数十倍の金額を言われてもピンと来ないぜ。

で、その番組の最後の部分に、面白い会話が耳に入った。
某タレント(?)弁護士の発言である。

不倫の発覚の約7割が配偶者の携帯電話のメールを見て、だそうだ。
で、その証拠を残しておくためには、デジカメで画面を撮影しておきなさい。
というのである。なるほど、、、と思った。

さて、考察である。
この番組放映以降におけるその効果についてである。

1.この数日間、デジカメの売り上げが上がったかもしれない。
2.7割と言われれば、世の夫婦、恋人達は、相手に内緒で携帯を覗き見る人も増加したに違いない。
3.結果として、浮気発覚!も増加したに違いない。
4.当然、離婚問題が増加し、弁護士に駆け込む人も増えよう。

以上から考察するに、あのタレント弁護士は、さりげなくそのノウハウを語りながら
しっかり自分の業界を潤すべく、情報操作を行ったのだ。
というのが、私の考察であった。

さて問題は、あの番組の視聴率と、あの弁護士の信憑性と、、、
様々なことも前提にあるのだろうけれど、調べてみたいなぁ、、、この数日間の影響を。

視聴率の追求もわかるが、極めて個人的な興味としては、
その影響率も調べてもらいたいものである。


P.S

これらの発言の中で便乗的に売り上げを伸ばすのは、デジカメ業界か?