2004年9月30日木曜日

貴殿達の幸せを心から祈る。

本人たちの承諾も得ずに無断掲載である。(怒るかなぁ。)

ポンペイで知り合ったハネムーナーである。

ひょんなことから夕飯を誘った。(こちらもいつもひとりじゃ、まともなものが食べられないもんで。)

彼らは、二人っきりでイタリアで結婚式を挙げたそうである。なかなか今風でいいなぁと思った。そうだよなぁ、結婚というのは、本来二人だけの問題のはずだもんなぁ。

この夜、中華に誘った。

まぁ、いっぱいしゃべった。いっぱい飲んだ。
(こっちの一方的なオヤジのダジャベリだったかも?んー。)

しかし、新婚さんの話はいい。まず、明るい。それにドラマもある。そりゃ将来に対しての不安もあるだろうが、とりあえずそんなのは抜きでいい。

つかのま、何よりも新鮮で心が洗われたような気がしたよ。

それに大切なことを思い出させてくれた。感謝しているよ。(その話はまた今度。)

P.S

私は遥か若い頃、よくヒッチハイクをしたものである。車に乗せてもらうだけでなく、見ず知らずの人に食事をご馳走になったこともある。

いつのまにかご馳走する側になってしまったのかなぁ、、、

老いを感じた瞬間でもあった。

PM 09:08:45

2004年9月29日水曜日

「ポンペイ初めての日」

私は小さい頃、「ポンペイ最後の日」なる映画を見た覚えがある。
かなり小さな頃ゆえに、とてもショッキングな映画となり、トラウマになってしまっている部分もある。

そういう意味では、ポンペイは憧れの地であった。

しかし、、、である。今から2000年も前に、既にホントにこんな街があったのかよっ!つくづく思う。

ポンペイ展などで写真や遺品を見ることはあっても、街そのものの遺跡なんぞそうあるものではない。それも当時のままであるからにして。

ガイドさんの解説を聞きながら、ウンウン感心するばかりであった。

ちなみに私は、遺跡に触るのが好きである。

遺跡の建物や柱に触りながら、過去2000年以上前の人も触ったであろう感触を時を越えて共有出来るような気がするからである。

P.S

したがって、ポンペイの遺跡は、私の指紋だらけである。

が、安心されよ。そんな程度は、ポンペイの遺跡全体から見れば、ハエが停まった程度であるはずだ。

PM 08:35:39

2004年9月28日火曜日

決死の仕事である。

ウワサでは聞いていたが初めて見たのである。

信号中にセンターブロックにダンボールで腰掛けていたかと思うと、信号が赤になり、車が止まり出すと、次々と停車中の車のフロントガラスを拭いてまわってチップをもらおうとするのである。

ほとんどの車から嫌がられ、自分の車のガラスが拭かれそうになると、車を前に進めたりするのである。

あ、あぶねっ!

そんなシーンもある。

いったい一日に何台の車からチップがもらえて、いくらぐらいになるのだろう?

彼女と私の違いはどこから来るのか?

政治か?哲学か?

何もかもが想像できないけれど、そこまでしなければならない彼女の生活を思った。

P.S

自分の幸せを感じなければいけないと痛切に感じた。


PM 08:17:27

2004年9月27日月曜日

花時計じゃなくて、花カレンダー

カステル・ヌオヴォである。

その前に広場があって、花時計ならぬ、花カレンダーがある。

粋なアイデアだな、、、と思った。

ちなみにこの日、私の姉の誕生日なので記念にパシャ!

姉の誕生日に海外旅行中の薄情な弟である。

P.S

深夜、0時に植え替えるのかしらん?大変だなー。

つまらぬことを思い付いた自分がわびしい。


PM 08:04:50

2004年9月26日日曜日

ナポリのママ達

ナポリでは、治安の問題もあり、チビッコ達が学校に行くのには、ママ達がアッシーとなる。

となると、学校の下校時間には、その門前の道路は、ママさんアッシーの車で大渋滞となる。
私も巻きこまれ、イライラであるが、イタリア人は、そのイライラがないと言うので、こちらのイライラ度は、更に上昇する。

写真は、学校に迎えにきたママ達である。
いわゆる井戸端会議中ってところか。

P.S

これも何か雰囲気違うんだよな―。日本とはさ。当然なんだけどさ。


PM 07:50:12

2004年9月25日土曜日

町並みは美しいナポリ。けど、、、

私は、小さい頃からナポリの街の眺めの美しさを父親から聞かされていた。確かに美しかった。

けど、治安の話題もなくならないナポリである。

私は住人ではないので、正確なことではなく、人から聞いたことに過ぎないけど、昔と比べれば良くなったと言うものの、今も決して安心できる街ではないそうである。

ま、私のような観光人には、いやな目に会わない限りわかんないのでしょうが、ね。

P.S

郵便局に長蛇の列がありましたが、これは治安の問題ではなく、イタリアでは有名なお話ですね。

何だか悪口ばかりになっちゃいそうだから、情報はご自分で。

PM 07:34:29

2004年9月24日金曜日

600円のスプライト

バスをあきらめ、真実の口をあきらめ、歩き通してコロッセオに到着である。

さすがに疲れた。

思わずスプライトを購入。

4.5ユーロ。

ん?630円?
(1ユーロ=140円換算)

あ、うっそだろっ?

と気が付いた時には、もう飲み始めていた。

知っている人には常識であろうが、こちらでは、飲む水は、買うものである。同じ水で、飲んだり車を洗ったりする日本人を不思議がっているフランス人は知っていたけど、やっぱスプライト600円は、高いよぉ!

ま、ここは観光地でもあるから、お店が儲けているのか、コカコーラが儲けているのかまではわからないけどさ。

P.S

ちなみにレストランに入っても日本のように当然のように水は出てこない。
水を頼めば、お金が取られ、ボトルが置かれていく。
ただやはり、テーブルで水を頼むのは、普通なのであろう。
ワインをフルボトルで頼んだからといって、水を頼まなかったら冷たい視線を浴びた店もあったような気がする。

しかし、、、イタリアの水は、硬水だから飲むのに適さないと言う。
けど、硬水ってダイエットにいいんじゃなかったっけ?


PM 07:01:28

2004年9月23日木曜日

イタリア版結婚式

今日が日曜日のためであろう。

教会での結婚式風景をよく目にした。これは、その中のひとつである。

教会タイプの結婚式は、やはり何となく日本とは違って、本場もののような気がした。

しかし、オトコもオンナもオシャレでカッコイイのだ。
ジーパン姿は、場にそぐわないと思いながらもしばしその眺めに目を奪われた。

P.S

フト、ゴッドファーザーのシーンを思い出して、脇を走る車が気になりだした。
それが、その場を離れるキッカケとなった事実は、内緒です。



PM 06:45:39

2004年9月22日水曜日

ウィークディ オンリー バス

サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂の帰り道、真実の口まで行こうと思いたち、バスに乗ろうと思って、バス停にたどり着いた。

が、待てども待てどもバスは来ない。

なんで、なんで?

事前にバス路線図が買ってあったのでひたすら調べたら、この路線のところに小さくonly weekdayと書かれていた。

今日は日曜日だった。待ってても来ないわけである。

しかし、このバス停のこの看板のどこかにその旨が書いてあるのだろうか?
イタリア語が読めない自分がとても情けなく感じた。
内容が読める方、教えてください。

P.S

通りすぎる車の中からきっと、この路線のことを知るイタリア人は、私のことを哀れなアジア人に見えたに違いない。(イジケモード)

PM 06:23:28

2004年9月21日火曜日

世界で最も重要で由緒ある教会。(だそうである)

サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂。

「ローマで、そして世界で最も重要で由緒ある教会だ。」(地球の歩き方より抜粋)

私は、世界史にはウトいが、こう書かれていては、見ないわけにはいかないであろう。

第一印象は、まず広い。大きい。何もかもが大きい。今回まだ初めての教会であるが、こうもスケールが大きいものか、、、まずはその一言につきた。

周りを囲んでいる数々の人物像も大きく、とても美しい。白色の石像をこうも忠実に大スケールで彫れるものなのか不思議である。

このシーンは忘れたくないと思い、写真を撮りまくり、記念におみやげを買った。

P.S

大きな聖堂のおみやげ屋さんもとても混んでいました。売店で販売している人は、シスター姿の女性であります。

様々なおみやげ品が並んだカウンターの向こうで、テキパキと応対し、包み、お勘定をこなすその動きがなんとなく不自然に感じたのは、やはり間違いなく私の偏見だろう。(反省)


PM 08:42:06