私は、渡辺淳一のファンであった。
ファンであった、という過去形になってしまっているのは、どうも最近読まなくなってしまったのである。
何故読まなくなってしまったか、自己解析してみると、、、
とてもこんなブログには、書けない理由が思いついた。
したがって、書かない。
# あは。
とてもこんなブログには、書けない理由が思いついた。
したがって、書かない。
# あは。
さて、映画についてである。
上映中だからネタバレを避けて、、、と。
上映中だからネタバレを避けて、、、と。
まず、何故この映画を鑑賞するに及んだか?
それは、某テレビ番組に渡辺淳一がゲスト出演していて、
その本人が、言ったのである。
「今まで30本ほど自分の小説が映画化されたが、
今回の出来が一番私の本意に合っている。」
# すみません。正確なセリフではありません。
まぁ、上映中の映画だもの、そんなコメントは、営業的に当然だと思いながらも
そんなことを原作者本人から言われてしまうと、やっぱりファンとしては
鑑賞に及ばざるを得ない。
そんなことを原作者本人から言われてしまうと、やっぱりファンとしては
鑑賞に及ばざるを得ない。
ところが、何せこの映画、R-15指定のエッチシーン満載の映画である。
オトコ同士で行くのもハズカシ、さてはてこの映画に誘う女性の相手もおらず、、、
で、レイトショーでひとりで鑑賞に至った。
オトコ同士で行くのもハズカシ、さてはてこの映画に誘う女性の相手もおらず、、、
で、レイトショーでひとりで鑑賞に至った。
ちなみに私は、原作は読んでいない。
キャスティングにひっかかる気がしたけれど、
確かに渡辺淳一作品としては、完成度は高かったような気がする。
キャスティングにひっかかる気がしたけれど、
確かに渡辺淳一作品としては、完成度は高かったような気がする。
ご本人には、申し訳ないが、寺島しのぶなどは、
ヌードのシーンより、服を着ている普通の自然な仕草の方が、
遥かにエロチックで魅力的に感じたのは、きっと私だけではなかろう。
いかんいかんネタバレにつながりそうだ。
ヌードのシーンより、服を着ている普通の自然な仕草の方が、
遥かにエロチックで魅力的に感じたのは、きっと私だけではなかろう。
いかんいかんネタバレにつながりそうだ。
公式HPは、こちら。(は、もうありませんでした。)
P.S
ホント言うと、、、なぜこの映画を観に行きたくなったか?、、、
人の不幸を見たかったのである。
ホント言うと、、、なぜこの映画を観に行きたくなったか?、、、
人の不幸を見たかったのである。
なぜか?
とてもこのブログには、書けない理由である。
# あは。
とてもこのブログには、書けない理由である。
# あは。
PM 11:47:01