世の中に何が起きようとも、
とにかく時間は、通り過ぎてゆく。
忘れてしまっている人も居れば、
今もなお、見えない何かと戦っている人も居るはずだ。
ほんのわずかな地球のクシャミが、
6000人以上もの死者を出したあの地震。
私が生きている間は、忘れてはならじといつも思っている。
哀しい出来事は、いつも隣り合わせであることを
忘れてはならない。
また、この記事を。
P.S
写真は、臨時増刊AERA '95.2.25号
たまに目のつくところに置いてあります。
PM 10:03:42