とあるお方に
「これ送っておいてよ」
と、荷物と現金と記入済みの宅急便の発送用紙を渡された。
「これ送っておいてよ」
と、荷物と現金と記入済みの宅急便の発送用紙を渡された。
なにげに
「あいよ。」
と引き受けたものの、、、
いざクロネコさんに持ち込んで伝票を貼ろうとしたら、写真の伝票である。
いやぁ笑えた。
何が笑えたって、ご依頼主の欄には、ただ
「本人」 と。
でも、クロネコさんもさすがです。
そのまま受けてくれました。
ご依頼主は、なかなかユニークな方である。
# 怒んないでよ、事実でしょーが。
ちなみにもうひとつ。
私に届いた年賀状の中に
表は完璧な私の会社の住所宛なのに
郵便番号が私の自宅のものだっただけで
会社に着かずに、私の自宅に着いた。
驚きである。
誤記を見つけて、会社の区に転送するよりも、
そのまま配っちゃぇ、ってなノリだったのかしらん。
なんだか世の中、機械的なのか人情的なのか
よくわかんない事件が続く新年である。
P.S
しかし、、、
私の自宅の郵便番号は、市区町までしか特定できないはずで
丁目は、1~7まである結構巨大なエリアである。
もちろんたまたま私の苗字は、
そのエリアに一人しかいなかったために可能であったのであろうけれど、
郵便局の仕分け担当者は、その郵便番号と苗字だけで、
我が家を特定できた事実は、ちょっと驚きを通り越して恐くもあり。
別に有名人じゃないはずなんですけど、、、私。
# 悪名高いかもなぁ、、、。
PM 08:51:28