さて、この写真を見て
ひと目で何のクジかわかった方、
アナタと私は、同胞です。
# なんて。
さて、このクジ。
結果として、相当買い続けているのだけれど
当たったことがない。
何が当たるのかって?
テレカ、または、図書カードです。
なぁ~んだ、そんなもん!
て、アナタは言うかもしれない。
だけど、そんなもん、だからこそ、もうちょっと当たってもいいような気もしたりして。
もっともクジが欲しくて買っているわけじゃないから
別に大きな期待をしているわけじゃないのだけれど、、、
ちょっと悔しい。
でも、ま、このソーセージが好きだから。
でもね、ちょっと思うんだ。
かなり買っているのだけれど、なかなか当たらないってことは、
やはり、「当たり」がかなり少ないと思う。
ということは、「残念でした」が印刷されているクジがやはり相当多いはずである。
いやなに、ある意味仕方がないのだけれど、
この印刷された人をがっかりさせる紙が、大量に生産されていることがちょっと哀しい。
何か、とても無駄なような気がするのである。
せめて、当たりだけが入っているようなクジ形式に変更できないものだろうか?
などと思ったりもして。
P.S
大丈夫です。安心してください。
私は、例えこのクジがなくなっても、貴社のソーセージは、きっと買い続けますから。
そんな気持ちも伝えたい。 → ソーセージメーカー殿