先日、東北に在住している高校時代の同級生がこちらの地元に出張で戻ってくるということで、ちょっと一晩繁華街で飲んだ。
# 繁華街と言っても、安飲み屋でしたよ。
# 安心してください。→奥方殿
彼は、文学業界の大学教授だったりする。
私なぞ電機業界には、およそ想像も出来ないショッキングな文学業界の実体の話を聞かされて、実に有意義な飲み会でありました。
# ま、内容は、書きませんが。
写真は、彼からもらったミニかもめの玉子。
こういうのは、大好物だから、一箱15個中12個立て続けに食べちゃった。
また、今度また飲もうねっ。
P.S
大好物なミニかもめの玉子であるが、
ささやかな残念なことがある。
食べていると気がつくのであるが、
すべての玉子には、針で刺したような小さな穴が開いているのだ。
たぶん製法上の問題であろう。
玉子のように見せるために全面をコーティングさせようとすると
やはり針のようなもので刺さないと持ち上げられないんだろうな、たぶん。
容易にそんな勝手な想像が出来る。
けど、今どきの世相の事情を思うと、
ちょっと怖かったりして。
是非、無重力状態を利用するとかなどして
完璧なコーティング技術に企業の意地を期待したいものである。
# 勝手なミニかもめの玉子ファンで、すみません。