私は、名刺入れを2個持つ。
1個は、身に付けており
1個は、カバンの中に予備を入れている。
1個は、身に付けており
1個は、カバンの中に予備を入れている。
でもって、これは、更にその補給用大容量名刺入れであったりする。
通常、カバンの中に転がっている。
私は、アンチ名刺派であったりするので、
基本的に自分から差し出すことはなく、
名刺を渡された相手にしか名刺を渡さないので、そんなに減ることはない。
しかし、名刺を渡された時に、渡し返せないことがあると、
余りにも悔しい思いをするので、こんな状態になっていたりする。
ただ、私は、人の名前を憶えるのが極めて苦手な特性を持った人間なので、
たびたび名刺に救われることがある。
無責任な、アンチ名刺派である。
P.S
ちなみにこの大容量ボックスには、何種類かの名刺が入っていたりする。
公式用、プチ公式用、プライベート用、下心アリ用など。
デザイン的に一番力の入っているのは、下心アリ用だったりする。
# 賢明なる皆様においては、それは当然のことと理解していただけることであろう。
が、、、なかなか下心アリ用名刺を差し出す機会がない。
名刺をデザインしている時が、夢見る時、、、哀しきオヤジである。
PM 08:25:08