2008年12月31日水曜日

大晦日

今年も最後の日となって、

ちょっと1年を思い返してみれば、

例年に劣らず今年もいろいろありました。

嬉しいこともあったし、イヤなこともあった、失敗も多いし。

映画や芝居、マンガもいっぱい読んだ。

# 小説の数が一番少なかったな。

なにせ今年は、突然、アンコールワットに行けちゃったりもして。

まぁ、とりあえず今年1年、健康でいられたことに感謝です。

貴方にも来年が善い年でありますよう、

心からお祈り申し上げます。


P.S

ちなみに今年このブログに書いたコマ数は、311。

ん?サボったのは、週に1コマぐらい?

お、スゴいじゃん、と自分でも意外に思ったりもして。

まぁ、いつも好き勝手なこと書いてますが、

お付き合いしていただいている方には、感謝です。

来年もよろしくお願いいたします。




2008年12月29日月曜日

私の今年の映画大賞2008

とまぁ、今年も映画大賞を発表!

極めて個人的な感想によるものですが、

何かのお役に立てば、、、

# 立つとは思えませんね。

さて、

今年映画館で観た映画が約50本弱。

ビデオで観た映画が約10本ちょっと。

# なんか正確に数えられなくなっちゃってるんで。

私の今年のお気に入り映画、総合部門堂々の第1位は

「おくりびと」

確かにマイナーだ、と言われそうですが、

私には、とても良かったでした。

歳をとったせいかもしれません。


海外SFアクション部門は、

「アイアンマン」

間違いありません。

# なんと言っても、私は好きさっ。


最も見ていて辛かったで賞は、

「闇の子供たち」


面白かった脚本賞は

国内部門「アフタースクール」

海外部門「バンテージポイント」

# エラいジャンルが違う二作品だな。


最も泣かされたで賞は、

「ポストマン」

だったり。

# 情けないかもね。


とまぁ、書き出すといろいろキリがありませんが、

総合として言えることは、

映画館で見ている間は、どれもそれなりには面白いですが、

やはり問題は、いつまでも心に残るか、、、になりそうです。

映画が自分の哲学を変える、とまでは思いませんが、

いつも忘れていた何かを思い出させてくれる映画を

私は、大切にしたいと思います。


P.S

来年も観るぞー!





2008年12月28日日曜日

NPO法人 県知事認定 結婚大学

# これ、マジ?

結婚大学の立て看板であります。

「1本の電話が人生を変える」

「初婚 再婚 シニア婚」

「新人仲人さん募集 養成コースあり」

「出張OK」

とここまで来るとなんともはや、、、

# 会費が男女とも同じなのがこのオヤジにはうれしい。

ここで広告するつもりはありませんが、

こんなものもあるということで。



P.S

興味のある方は、ネットで検索してみてください。

# すぐみつかります。

「自慢は高い成婚率・活気ある名古屋から発信」

とありますが、この写真は、愛知県内で撮ったものではありません。

あしからず。






2008年12月26日金曜日

ウォーリー (吹替版)

私的には、お奨めであります。

まぁPixarのCGアニメであるからして

大きなハズレはなかろうと思って視聴。

まぁ、私が理系のせいなのか、なんなのかわかりませんが、

妙に私には合いました。

ストーリーは、特に難しいものではありません。

人類が、汚染された地球をあきらめ、大きな宇宙船で去っていった後も

なおも700年も地球をお掃除し続けているロボットのお話でありました。

あえてネタバレは避けますが、

映画は、地球に残されたたった一人のロボットの毎日から始まります。

ただ感性に任せて観るのも構いませんが、

ひとつひとつのシーンにあまりにも多くのことが示唆されているようで

考えることの多いストーリでありました。

冒頭のシーンだけをとっても、、、

そもそもたった一人で700年もお掃除をし続けていること。

もはや、誰のためでもなく、褒められることもなくとも

どんなつまらないことでも、それに使命を感じて、楽しく行うことが出来ること。

考えさせられます。

人類が残していった莫大なゴミ、、、

確かに私達の周囲にあるもの全ては、所詮行き着くところは、

単なるゴミでしかないのかもしれません。

自分にとって大切なものも、他人にとっては、やっぱりただのゴミであるわけで、、、。

まぁ、全てを冷めた目で見るつもりはありませんでしたが、

何かと忘れていた何かを思い出させてくれるストーリーでありました。

ご家族連れで、お奨めです。



P.S

ロボットのウォーリーのたったひとつの願いは、

誰かと手をつなぐこと、だったりします。

けれど、最初、その相手がいない。

ま、その後、ドタバタのストーリーが展開されていくわけですが、

見終わって私が思ったことは、

手をつなぐこと、って誰とでもいいわけじゃないんですね。

手をつなぎたいと思える相手がいる幸せ、

手をつなぎたいと思われる人がいる幸せ、

そして、手をつなぎたい時に、いつもつなげる相手がいる方は

とても今、幸せなことを実感してもらいたいと思いました。






2008年12月24日水曜日

サンタライダー

クリスマスイブの夜、

# っていうのもおかしな表現かな?

最初、歩道を歩いている時に

サンタ姿のバイクが目に入った。

5~6台のバイク集団だったのだけれども

全員がサンタの格好をしている。

ん、ひとりトナカイのライダーもいたっけ。

妙に歩道に手を振りながら走っていくので、

私も手を振り返した。

ところが、その後もその後もバイク集団は続く。

どこをどう走っているのだか知らないけれど、

これは明らかに何らかの集団行動だな、と思った。

けれど、暴走行為をしているわけではなく、信号もちゃんと止まって普通な集団。

最終的には、50台以上いたんじゃないのかな。

その後、私も車に乗って走っていたら、ちょうどその集団と一緒に信号待ちになったので、

わざわざ車を降りて、写真を撮ったのでありました。

# ま、私も私ですね。

すると、ひとりのサンタライダーが私を指して言いました。

「オレ、あ~いぅオヤジ、好きだなぁ。」

# サンタにオヤジって言われたくねぇ~よ。

運転席に戻ると、今度は、アミアミストッキングの超ミニスカサンタが

バイクから降りてきて、窓をコンッコンッ、と。

窓を開けると、小さなリボン付きの袋を手渡しながら

「プレゼントあげる! メリークリスマス!」

何だかんだと言いながらも

ちょっとだけ人をロマンチックにしてくれるクリスマスが

私は好きです。



P.S

私も来年、参加したい!って方は、ググれば見つかるんじゃないでしょうか。

2ch集団だったのですね。

ちなみにプレゼントの中身は、温泉の素でした。






2008年12月23日火曜日

サンタガチャドール

ま、クリスマスだから

こういうのも許してたもう。

以前、行きつけのお店から酔って帰る途中に小さなコンビニがあって、

そこの店頭にガチャポンがあったのであります。

で、酔った勢いでついついガチャガチャやってしまうわけで、、、

ちなみにこの人形、実にこのシリーズのシークレットだったりしたのであります。

ところが、この人形ばかりの当たりが続き、

このシークレットサンタガールを3個も(3人も)持っていたりもするのでありました。


P.S

なんのシリーズだか知りません。






2008年12月21日日曜日

クリスマスイブ - 50の手習い

またまた、この歳で知ったこと。

クリスマスイブ、って、クリスマスの前の夜、の意味ではなくて、

クリスマス当日のイブニングの意味だったんですね。

本来、クリスマスとは、25日なわけですが、

ユダヤ歴では、日付の変わり目を日没から1日の始まりとしていたので、

24日の日没後が、クリスマスの日の始まりになるそうです。

ですから、24日の夜を最もメインな時間として過ごしていたわけですね。

なんか今までモヤモヤしていたものが、とてもスッキリしました。

うん。

ま、詳細は、Wikiででも。



P.S

25日の夜は、普通の日だったってことかぁ、、、。

ま、いいや。





2008年12月20日土曜日

決死のサンタ?

運転中これを見つけた時、危うく前の車にぶつけそうになった。

アイデアは、なかなか、、、と認めるけれど、

これに気をとられ、車ぶつけた運転手に文句言われても知らないよー。


P.S

雨や強風の日には、やっぱり片付けられるのだろーか?






2008年12月19日金曜日

ノアの箱舟に関する一発コメント

# 最近、創世記ネタが多いな。

今日もノアの箱舟に関する一発コメントである。

人間の行いにホトホト嫌になってしまった神が

ノアにこう告げるのである。

「わたしは世界に洪水を起こし、生き物を滅ぼす。

 いのちの息のあるものは、みな死に絶える。」

 魚は?



P.S

そろそろ、私、バチがあたるかも。

いやいや、神のことだから、魚をも死滅してしまう嵐のような洪水を起こしたに違いない。

そして、様々な種類の1ペアの魚類を生き残らせたのかもしれない。

けど、、、そんなことが出来るなら、

地上の動物もその手を使った方が、早くなかったんじゃない?

何十年、うんにゃ、100年もかけてノアに船を作らせたのは、

ノアへの試練?

いつの時代も神も結構気紛れだったりもする。

# もう、間違いなくバチがあたるな。





2008年12月17日水曜日

スマートワイン

ラベルがスマート、カラフル、カッコイイ。

イタリアものですね。

どれもおいしかった。

# と記憶があるのですが、いささかアイマイ。

ちょっと写真のないコラムが続いたので、

スマートな画像を。



P.S

やっぱ人もワインもパッと見が、、、

だけが重要ではありません!(きっぱり)

じゃないと、自分の存在が希薄になりそうだしぃ、、、。





2008年12月15日月曜日

郵便局のサイトがすごいっ。

なかなか力の入っているサイトである。

年内限定かもしれないのでお早めに。

http://www.yubin-nenga.jp/ (←もう終了してました。)

# 民間企業になったからかな?


P.S

別に何ももらってません。





2008年12月14日日曜日

神は、サル顔?

あ、いや、昨日、アダムとイブのことを書いていて、

フト連鎖的に思い出したこと。

# 忘れないうちについでに書いておこっと。

神様が世界初の人類アダムを製作する際に

聖書中の表記を引用すれば、

「神様は、自分に似せて人間を作った。」

とあります。

そして、現代科学では、人類は、サルから進化した、というのが説であれば、

神様は、サル顔だったり?



P.S

あ、ボクは、サル顔も豊臣秀吉も大好きですよ、神様!





2008年12月13日土曜日

アダム一家の夫婦は、みな兄妹、姉弟。

今日も美術の勉強中にフト思い出したこと。

# 以前、こんなコメントも書きました。

# こんなことばかりに思考を働かせてちゃ、ダメだなぁ、自戒。

けど、今日も書いちゃう。

さて、みなさんもご存知でしょう。

キリスト教では、アダムとイブが最初の人間であることを。

すると皆さんは、フト思うはずです。いや、絶対に思うはずです。

なら、なんで人類は、こんなに人にあふれているんだろう?

アダムとイブから、どうやって増えたんだろう?

ごく自然な疑問です。

さて、今日は、その解説です。

確かに、アダムは、最初の人類で、イブは、アダムの肋骨から生まれたわけで。

ある意味、神のその人類の製作手法には、驚かされたりもしますが。

最初の男女の対は、どうしても人類増産計画には、必要ですので、

神様もそこは、技術的にも頑張ったのでしょう。

# ま、それはさておき。

さて、アダムとイブから、どうやって人類が増えたか、、、ですが、

やはり、アダムとイブが、いっぱい子供を産んだことになります。

ただ、聖書中では、アダムは、930年生きたことになっていますから、

アダムだけでも数百人の人間を作ったことになりそうですね。

また、その頃は、人間は非常に長寿で、

数百歳でも結婚し、子供が産めたとされています。

ですから、そりゃ、飛躍的に人口は、増加していったのですね。

すると、貴方は、次なる疑問が湧く。

「じゃ、なに、人類創世記時期は、みんな近親結婚だったわけ?」

はい、その通りです。

ただ、これは、当時問題なかったのですね。

現代で近親結婚が許されていないのは、両親が近親の場合、

遺伝子の欠陥が修正されないために障害児が生れる問題に起因します。

本来、人間の遺伝子には、ある種の欠陥が存在します。

結婚して子供を産む場合、男女の遺伝子を組み合わされた際に

どちらかの遺伝子に欠陥があっても、片方の遺伝子がカバーしてくれるので、

正常な子供が産まれます。

ところが、両親が近親だと、遺伝子の同じ場所に欠陥がある可能性が高くなりますので、

その欠陥が、子供にそのまま現われる可能性が極めて高くなるわけです。

「んじゃぁ、数百人のアダム一家の家族達は、どうだったわけよ?」

それは、簡単なことです。

だって、人類創世記時代のアダム一家の家族の人々の遺伝子には、

まだ、欠陥が全くなかったわけなのですね。

そりゃ、そうですよ。まだ、神様が創ったおニューの人類ですもの。

ですから、近親結婚で子供を産んでも、まったく問題がなかったわけです。

# っていう説は、ホントかなぁ、、、。

ま、忘年会の話題にでもなれば。



P.S

ちなみに、その後のお話もちょこっと書きますと、、、

その後、人類が増えて生きますと、霊の世界の悪い者達が、

# 霊って何よ?って聞かないでください。私は会ったことありません。

地上の女性にちょっかいを出して、子供をもうけ始めてしまいだしてから

世界は、悪に染まっていきます。

「あ~、何も作らなきゃよかった、、、。」

何故かイマイチ万能ではない神は、後悔します。

そして、どうにも手が付けられない状態になってきた時、

全てを滅ぼしてしまおう、という刹那的な気持ちを押しとどめたのは、

正直者ノアの存在でした。

そして、神は、ノア一家とあらゆる動物のツガイを箱舟に乗せて、、、

と、半年以上も漂流するノアの箱舟のお話に続くのでありました。

まぁ、この話になると、またいっぱい疑問が起きるでしょ?

例えば、肉食動物のエサは、どうしてたのよ?

などと、また生々しいお話は、またいつか。

では。





2008年12月11日木曜日

マリオカートファンへ

ゲームの世界と現実とを無理に結びつけた映像であります。

http://jp.youtube.com/watch?v=MytfhzcSF-Y

マネしないように!


P.S

一度くらいやってみたいような気も、、、。






2008年12月10日水曜日

DSiがやってきた。

# ま、今更、、、と言われるね。

DSiがやってきた。

初めて手にしたよ。

エンジニアとして思う。

良く出来てるわぁ。

このマシンが、2万円で買えちゃうんだもんなぁ。

スゴイ世の中になったものだと、つくづく思ったりも。

ま、今更、、、と間違いなく思われるから、

購入の報告だけにしとこ。

では。



P.S

けれど、、、

はっきり言って、DSは、、、

人生の貴重な時間を奪い取ってゆくような気がする、、、。

# 上げたり下げたり、気ままな性格なオヤジ。







2008年12月9日火曜日

ローリーがやってきた。

と、突然、私の手元にローリーがやってきた。

実にかわいい。

動きがかわいい。

デモに入っている曲とフリなんて、実に良く出来ている。

正直言って、欲しいと思う。

けれど、、、

自分でプログラムするのが、メチャ大変である。

モーションをネットで手に入れることも出来るけれど、

やはり、イマイチだったりも、、、。

曲もフリも無料で入るなら、決まりなんだけどなぁ、、、。

イマイチ購入に踏み切れないで悔しい。

# が、なぜか15年後に持っていたりするんだな、これが。



P.S

生き物を飼うのが苦手な方は、ハムスター飼うよりも

この方がいいんじゃないの?って奨めたくなるけれど、

それもちょっと哀しいかも?

実際の動きが見せられないのが、残念です。







2008年12月8日月曜日

字体で選んでしまう焼酎

やっぱり焼酎もとりあえず見た目で選んでしまったり。

となると、ラベルの字体に惹かれて、、、。


P.S

そんな選び方で、おいしいのぉ?

はい。おいしいです。

# それがなにか?






2008年12月7日日曜日

一粒の麦もし死なずば - 50の手習い

あなたも、この

「一粒の麦もし死なずば、、、」

という文章を聞いたことがありますでしょ?

そうです、これは、聖書のキリストの言葉なのでありますが、

日本人の価値観から言うと多くの人は、

一粒の麦もし死なずば、きっと芽が出て、多くの実を実らせ、

その繰り返しが、きっと、いっぱいの麦になる、、、。

なんて、思いますでしょ?

少なくとも私は、以前そう思っていました。

でも、聖書から忠実にこの文を引っ張ってくると

「一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、

 死なば多くの実を結ぶべし」

とあるわけですから、

死ななきゃ、多くの実は結ばない、という論法なのですね。

まぁ、キリスト教の教えの中のことですから、

イエスの「死」がある意味、逆説的になってしまうわけですが、

何だか日本人には、憶えにくい表現ですよねぇ。



P.S

あ、場所ですか?

「ヨハネ伝」の第12章24節です。念のため。





2008年12月5日金曜日

ヒトデ助け

台風の通り過ぎた海岸に何千、何万というヒトデが打ち上げられていた。

小さな子どもが、今にも干上がって死にそうになっているヒトデを

1つずつ海に戻しているのを見て、通りかかった人が

「ぼうや、ヒトデはこんなにたくさんいるんだから、そんなことをしても無駄だよ」

と言った。すると、その子は1匹のヒトデを海に投げながらこう答えた。

「でも、このヒトデにとっては大きな違いがあるでしょ」


  日経ビジネスオンライン

  品川女子学院・漆紫穂子校長の やる気を高め、人を育てる(秘)メソッド より



P.S

ネットからの拾いモノである。

本来、この記事は、子育てへの具体的な想い・テクニックが記されているのですが、

極めて本文の内容を想像しにくい部分を引用してしまったようでちょっと後悔。

無断掲載すみません。




2008年12月4日木曜日

ジャッジ (NHKドラマ)

私の知り合いに裁判員のアカガミが来た。

届いた封書の中身は、膨大な量だったそうである。

その方、80歳も後半で足が悪い。

頭はしっかりしているようだけれど、

とても裁判員など出来そうもないということで、

年齢限定を使って、やはりキャンセルするそうである。

そもそも私は、最初に思った。

例え、選挙人名簿から無作為抽出といえども、

こんなご老人にも裁判員の参加依頼のお知らせを届けるのも

何だか不粋だよなぁ、と。

けれど、こうも思う。

今、裁判員として一番必要とされているのは、

人間として、長い年月を過ごしてきた、こういうおばぁちゃんの価値観なのかもしれない。

今の世の中に一石を投じることが出来るのは、こんなご老人の活躍なのかもしれない。

けれど、本人を知っている私としての感想は、

やはり、あのおばぁちゃんには、辛そうだなぁ。


さて、話を戻す。

あなたは、「ジャッジ」なるNHKドラマをご覧になっただろうか?

都会の裁判官が南海の島に転任になり、

そこでは、自分の専門分野だけではなく、あらゆる分野の裁判を扱わざるを得なく、

それに果敢に立ち向かっている若い裁判官の物語である。

ドラマ自体は、全話で10話。

基本的には、毎週、とりあえず1時間でひとつの事件が終結するので、ドラマとしては、見やすい。

なぜこの時期に、この裁判官もののドラマ?と言えば、

やはり裁判員制度を意識したものも含まれていよう。

一般の人々にも裁判と言うものを身近に感じてもらい

また、ある種、裁判とはこういったものだ、という啓示なのかもしれない。

けれど、、、この番組を観ていて思うのであるが、、、

この主役の主人公は、あまりにも立派である。

いやいや風貌や態度などを言っているのではなく、

彼の判断、行動力、思考過程が、あまりにもすばらしいのである。

だから、この物語を見て思ったことは、

とても自分は、こんな判断には、至らないだろう、、、。

そんな思いだけが番組が終わった後に残る。

そう考えると、このドラマ、裁判というものを

一般人のレベルにまで近づけてくれただろうか?

視聴者が、このドラマを観て、

「自分も裁判員やれそうだ、やってみたい。」

 そういう思いに至っただろうか?

私としては、私自身がもし犯罪者になってしまって

逆に法廷に立たされることになってしまったら、

こんな裁判官なら、一般人の裁判員よりも裁判官に裁かれたいな、

などと思えてしまったことは、この番組の存在意義は、失敗だったかも。

まぁ、アクセス数の低いこのブログであれば、

こんな勝手な感想も許してたもう、、、。



P.S

ジャッジを観てみたい方へ、ちょっとだけ情報を、、、

今どきは、韓国や中国のサイトに番組がアップされていますので、

いつでも世界中で見られます。

まぁ、国内的に合法かどうかわかりませんので、

リンク先は、ここには書きませんが、、、。

# 大丈夫、すぐ見つかりますよ。

では。






2008年12月2日火曜日

健やかワイン ボンルージュライト

再び!性懲りもなく、

今度は、カロリ‐20%オフ!

ポリフェノール

リスベラトロール

私には必要である。

けれど、、、カロリーの削減にも気を使わなきゃいけない

この私のハードウェア。

メンドウだなー。



P.S

このワインを一口飲んだら、思わず声が出た。

「薄っ!」

カロリーオフというのは、そんなモノでもあるわけなんだな。

なっとく。






2008年12月1日月曜日

イントゥ・ザ・ワイルド

評判が高そうだったので、再び訪れた2週間限定の上映での鑑賞。

観終わっての最終的な感想は、、、

私には合わなかった。

この極度な青臭さに、イラダチが残った。

# 私は、この主人公に文句タラタラである。

人生、一度は、思春期があるものだ。

その時に、何を感じ、今後をどう生きてくかを、

普通は若いなりにも模索するものだ。

何も感じない者もいよう、

 大きな大志を抱く者もいよう、

  人生を諦めがちに思う若者だっている。

けれど、とにかく生きていかなければならぬのだ。

こんな生き方を思いついた主人公は、

どんな逆境に生きてきたのだろうか?

成績も良く、お金にも恵まれていた。

家庭に問題があったとしても、

そんなことは、別に珍しいことじゃない。

青臭い(あへて明言する)この主人公は、

世の全てを捨てて、自然(野生?)に戻ろうとする。

バッグパッカーになり、アラスカを目指す。

そして、いろいろな人に出会う。

みんな真剣に生きている人ばかりだ。

いくら勉強が出来ても、彼は、

そこから得るものはなかったのだろうか?

野生を目指すといいながらも、

結局は、人工的な廃バスを住みかとする自分の矛盾に

そこからさえも何も気がつかなかったのだろうか?

けれど結果的に、彼は気付いた。

 人生の大切なものに。

しかし、大自然は、もはや彼を人間の世界に戻すことを拒んだ。

でも、私は思うのだ。

彼がもし、人間界に戻れたとしたら、私は、それこそ、

彼は道楽の極みを経験したに過ぎなかったのだ、、、とも。

彼を、純粋だ、評する人もいよう。

けれど、私は、

気付くべきものに気付かず、学ぶべきものから学べなかった

極端に青臭い人間の行き着く末の物語にしか思えなかったのだ。

# そんな感想を書くと、私も変人扱いされるだろうなぁ。

映画としては、良く出来ていると思った。

自然は美しいし、世の中は、やはり捨てたものではない。

そんな想いにも浸った。

主人公を演じる彼の痩せぶりもアッパレだ。

けど

お奨めな映画かどうかは、あえて書かない。



P.S

映画を観終わった後、

無性に肉が食べたくなった。

おいしいものが食べたくなった。

それが手に入る今のこの自分が、

彼の分まで味わってやろうと思った。

# やっぱひねくれているかなぁ、、、ワ、タ、シ。

私も独身の頃、幾度もバックパッカーの経験がある。

寝袋を持ち、宿のあてもなく、歩き続けた経験がある。

けれど、いつも誰からか声がかかった。

見も知らぬ人々にお世話になった。

「オマエ、こんな時間にこんなとこ歩いてて、

 どこ行くんだよー? 乗ってくかぁー?」

出会う人は、誰もが優しかった。

「今日、一緒にその辺の旅館に泊まらんかい?

 その方がお互い安いだろ。」

人は、まず相手を信じてみなければならないことの大切さ。

「乗っていきますか?」

若い女性だけの二人連れのレンタカーに

同乗させてもらえたこともあった。

信じてもらえることの大切さ、うれしさ。

バックパックすることは、ある意味、現状からの離脱だ。

そして、その世界で、

忘れてしまった何かを得なければならないのだ。

けれどその時、いつも気付かなければ、いけないことは、

その世界といつもの自分の世界は、

いつも確かにつながって存在しているということ。

どんな世界もひとつの同じ世界であるということを。

そして、それがしっかりわかった時、

私は、バッグパッカーを卒業した。