2013年4月27日土曜日

退院

4/26から続く

施術が終っても、手首の動脈には穴が開いているわけで、

それを錘(おもり)で押さえ込む。

そりゃ、痛いわさ。麻酔もない。

そして、点滴を打ちながら、絶対安静1時間。

様子を見て、病棟のナースステーションの隣の監視室へベッドに寝たまま移動。

ころあいを見計らって、自室のベッドに移動。

この時は、もう自分で歩いて。点滴スタンドをゴロゴロ引きながら。

手は、ジンジン痛いのだけれど、ま、これも耐えるしかない。

とりあえずは、自由に動けるので、ベッドで音楽を聴く、本を読む。

錘が取れるまでには、6時間。とにかく手首を動かさないように。

私の錘を取る時間は、20:30。それにしても痛い。

結構、コレも辛いけれど、まぁ、術中と比べれば、なんてことはない、私の場合。

夕飯も左手で箸を持って、頑張る。

朝から何も食べていないので、自然に胃に入った。

フト思う、ツラかったなぁ、、、けれど、、、

病室の回りを見渡すともっと悲惨そうな人たちばかりだ。

私は、きっと甘い人間なのだろうな、そう思った。

次の日、退院前に、先生から解説があった。

自分の冠動脈の状態がよくわかった。

確かに一本がふさがりかけているのも確認できた。

今後の注意を聞かされた。

施術自体は、問題なく終ったそうだ。

けれど残念ながら、現時点では、まだ再発の可能性は、否定できないこと。

そもそも、まだ詰まりそうなところが何点かあるそうだ。

また、いつかやらなきゃいけなさそうなことも。

けれど、まずは、血管が硬くならないように。

血液が少しでもサラサラでいられるように。

生活改善の説明を受けた。

「まだ若いのにね、でも心臓の年齢は、65歳。」55歳の私に先生は言った。

そうそうお酒についてメモしておこう。

お酒は、、、

心臓に負担がかかる。

脱水症状になりやすいから、血液がドロドロになりやすい。

血液をサラサラにする薬を飲んでいるので、出血に注意。

「ケガをしないように、ってことですか?」

「出血の殆どは、胃や腸ですよ。」「なるほど。」

そもそも、お酒飲むと味の濃いもの食べるでしょ。それがダメ。

もはや、嗜好酒肴を全面的に変更するしかないな。

ならば、断酒だ、断酒。

とりあえず、今は、そんな思いである。


P.S

問題は、、、

既に在庫になっているワイン・ウィスキーのボトル、、、どうしよう。

今日現在、それが最大の課題となっている幸せなオヤジである。